【超有料級】amazon本体に勝つデータ

実践記

三連休最終日

初日:「携帯MNP実行」(いまだにMNPで小遣い稼ぎしています)
二日目:とある「せどり塾」の懇親会にお誘いを受けて参加。(みなさんエネルギッシュでした!)
三日目:子供たちとマイクラ(Minecraft)をしてのんびりしています。

【単純作業はツールに任せる】

 週末、問屋さんから在庫表(JAN価格表)がたんまり届いたので「RAISIN(雷神)」様には頑張ってもらっていますが、
【単純作業はツールに任せる】を今も昔も徹底しています。
家族や自分の「自由な時間」のために物販を頑張っているので、

ちょくちょく息抜きするのも重要な時間。
すこし天気も回復してきたので、午後はちょっと外に出てランチと買い物などして家族と過ごしました。

amazon本体に勝つ方法

この「データ」から何を読み取りますか?

いきなりですが、超高回転で売れるこの商品の「データ」を見てください。
(非常に重要なモノレートのデータ)
とある「シリーズもの」の商品データ。

みなさんはこの「データ」から何を読み取りますか?

単に、「なんだamazon本体が売ってる商品じゃん」ではないはず。

  1. amazon本体が「安値で販売開始」
  2. 半年程度で「amazon在庫切れ」
  3. その後「2倍~4倍のプレ値」で販売

つまり、

  • 「100万円」分の商品をamazonに預ける
  • 半年後には「200万円~400万円」になる
そんな商品。「半年保管」するため、キャッシュフローは一時的に悪化しますが、とんでもない利益率です。

「amazon在庫切れ」を考える

ここで重要なのは、「なぜamazonが在庫切れするか?」を考えること。

ぷぅ
実はこの理由は単純で、amazon在庫切れする理由は、その商品が「再販なし」の【受注生産品】だからです。
いくらamazonでも 
☞メーカーが生産量を限定している商品は「在庫復活」することができない!
☞在庫切れして世に出回らなくなった人気商品は必ず「プレ値化」する!
こんな条件に当てはまる商品が、「おもちゃカテゴリ」では本当に多い。

amazon本体に勝つ【3つのロジック】

では、結論です。
amazon本体に勝つ【3つのロジック】とは

3つのロジック
  1. 受注生産品(シリーズもの)
  2. 超高回転商品(ランク3,000位以内)
  3. 半年でamazon抜け(モノレート実績)

この条件に当てはまると、必ずと言っていいほど「プレ値化」します。
mazonから刈り取って「半年保管」してもいいですし、僕のように問屋さんから仕入れて「半年保管」したほうが利益がでます。
100万円が、200~400万円になるのは分かった。
でも、そんな商品どうやって見つけたらいいんだよ!!
ってことですが、それは「RAISIN(雷神)」で抽出したデータから絞り込むことができます。

ヒントは、

  • amazon有り無し
  • 定価とカート価格
  • ランキング

です。

ここからは、ご自身の目で確かめてください。僕はすでに「半年保管」の商品をいくつか仕入れ始めました。

電脳せどり編電脳ツール「雷神」リサーチ方法動画まとめ