秘技「トイレで寝る」

副業

1年前はまだサラリーマンだったぷぅ。

会社の昼休みは

「見積依頼書作成」に励み

午後から半休をとり 物販の商談 。

やっぱり物販の方が楽しい。

なんせ物販の方はすぐに

「自分のお金」になるから。

そりゃもうウキウキしながら

話しちゃうわけです。

11時くらいにテクテク会社に戻ってたら

いつも激混みしているラーメン屋が

並んでいないっ

ちょっと早いけど、

塩らーめん中盛食べました。

まんぷくまんぷく。

あー、、眠い。

眠いぞ。

ついに、

秘技「トイレで寝る」

を使うときが来たか。

なんて会社で過ごす時もあったっけ。

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「個人でも問屋と取引できるのか?」

結論から言うと、、

普通にできます。

現に私が副業・個人時代に

何件も問屋と取引しています。

たぶん、難しく考えすぎです。

日本には個人社長、

個人事業主、ただの個人で

物販している人がいっぱいいます。

日本の零細企業(小規模企業)の比率は

87%と言われていて、

「企業のほとんどが零細企業」

といっても過言ではないでしょう。

「中小企業、大企業」なんて

本当に少ないんです。

で、ですよ。

問屋さんが日本に約9割もいる

個人や零細企業を無視したら、

どうなると思います?

全国の問屋さんが、

中小企業や大企業と

取引できるならいいです。

でも、そんなわけありません。

そうです、

「問屋さんも個人取引で成り立ってる」

んです。

そして、

「問屋さんもたくさん売りたい」

んです。

確かに資本金が億を超えて

従業員が数百人もいる

問屋さんとの取引は難しいでしょう。

ただ、小規模の問屋さんは

喜んで迎えてくれます。

案外、掛率の相談にも

乗ってくれたりしますしね。

(最初から値引き値引きはダメですよ)

そう

言いたいことは、

「問屋さんは誰でも取引できる」

ってこと。

物販で本気で稼ぎたいなら

そのちっぽけなマインド捨てて

すぐにメールして、電話しなさい。

そして、取引できたなら

その「心理的ハードルが高い」ことを

喜びましょう。

俺はこっち側にいるけど、

お前はそっち側か。

って。