電脳仕入れ リサーチ キーワード選定の重要性 amazon物販

実践記

ぷぅのamazonショップ動向「キーワード選定の重要性」

現在、とある方に「ぷぅさんにamazonの新規カタログ作ってもらいたいんです!」と、頼まれて商品カタログを作成中。

  • 商品「名」
  • 商品「写真」
  • 商品「概要」
  • 商品「説明」
  • 商品「紹介コンテンツ」
  • 「広告」
  • 「プロモーション」

そして、そのそれぞれにぷぅの分析力を活かした「キーワード」を埋め込む。

ぷぅ

完璧だ。完璧すぎる。

これで売れなかったら商品が悪い。(と、思いたい)

惜しむらくはブランド登録が強化されていて商標権を取得したブランドしか登録できず、新規ブランドが登録できなかったことだ。(以前は割と簡単に作れた)

危険物の申請が必要だったことや、キーワードに不適切な用語が入っていたらしく、ちょっと苦戦したが、これで一安心。あとは販売実績増えて、評価がつけば、順調に売れるようになるだろう。(評価は早期評価取得プログラムを利用)

しかし、キーワード選定は奥が深い。無理にビッグワードを狙わずに、ミドル、スモール、ニッチワードを狙うあたりが、いぶし銀の技術だ。

実はキーワードは絞り込めば絞り込むほど売れやすい。

イメージ画像にするとこんな感じに

(キーワードと購入転換率)

この商品は今後も研究対象として観察していこう。

ぷぅの素人投資チャレンジ「物販と投資のタッグ」

株が上がりすぎているのか、アメリカ大統領の入れ替わりがあるからか、毎日アゲサゲが大きい株相場。

そんな中、先日またしても早期償還となった仕組債の再投資を実行。「複数社の株」を選択して、各社の株が「一定の価値」を維持すれば、毎月、利金が支払われる仕組債。(自分のはちょっと特別な仕組債だが)

各社の株が「一定の価値以上」となると、早期償還といって元本+利金が戻ってきて再度ゼロからスタートとなる。つまり、早期償還となるということは、選択した銘柄が良好で(価値を維持して)「投資家の目線が正しい」ということの証明なのだ。

この仕組債は昨年の夏ぐらいから始めていて、毎月安定した利益を上げている。(実際、一般的なサラリーマンの給料以上)

仕組債に投資する資金は物販で信頼を築いた融資金(信頼)を一部転用しているのだが、この「物販と投資のタッグ」というのは非常に相性がいい

投資ビジネスで融資を受けることは難しいが、物販というのは対外的に信頼度が高く融資を非常に受けやすいビジネス。せっかく物販で信頼を積み上げたのなら、その「信頼」をお金に換えて、物販の利益相当分(10%~20%程度)を投資に回すのはアリではないかと考えている。まずは実践あるのみということで、数年この割り振りで投資を実行する。

物販ビジネスで培ったモノはこんなふうに別路線(投資)につなげることも可能なのだ。

投資を始めるには、先に「収益を生む事業」が必要

雷神会「ECサイト比較検証」

昨晩(1/23)は、「amazon、楽天、ヤフショ、フリマ」徹底比較ということで、多彩な物販プレイヤー「カールさん」を迎え各サイトの比較検証をしました。

カールさんのtwitterの新幹線グリーン車を普通料金で乗る方法が面白い

自分としての結論はそもそもamazon一択なのだが、「なぜamazon一択なのか」をさまざまな比較検証の上で結論を出したかった。きっとみんな同じように思っているだろう。

その比較検証するリアルなやりとりは参考になるのではないか?と、打合せのように進める話し合いをそのまま聞いていただきました。

需要あるかな?と思いつつZOOMの参加数を見たら、最大270名くらいの方々にご参加いただき

ぷぅ
やはり、気になっていることは同じなのだ

と、会を進行しながら思いました。

電脳リサーチをリアルタイムで実践する会としてはじまった「雷神会」ですが、こういったゲストを迎えての比較検証というのも入れ込んでいきたいなと思います。

自分たちの首を絞める雷神会

メッセージ

雷神会参加者の方からのメッセージです。

  • 雷神会は毎回勉強になることばかり
  • 3人の考え方からも学ぶことが多い
  • 雷神会のあとはモチベーションがあがり
  • リサーチが楽しくなる

こうやって応援メッセージを頂くと、雷神会の開催意義を感じることができて本当に嬉しいです。

雷神会は主催3名(ちゃんやま、神、ぷぅ)による壮大な「雑談会」です。世の中の成功者には及びませんが、各人とも世間一般からみればネットビジネスで成功を収めている3名のはず。その3名の会話(雑談)からアイデア、生き方、考え方良いところだけを吸収して頂ければと思います。

実は雷神会は「自分たちの収益」に直結するかなり突っ込んだ話もしています。実際、自分たちの首を絞めているかもしれません。

ポジティブにとらえると、主催3名は「次のアイデアを生み出さなくてはいけない状況」に自分たちを追い込んでいるとも言えます。これがなかなかシビれます。

こうやって、参加しているみなさんも自分たち自身も成長できるのが雷神会。

ぜひ、次回も楽しみにご参加ください。