【人ナシ、金ナシ、時間ナシ】「できるかな?」じゃねぇ・・・「やるんだよ。」

実践記

サラリーマンの副業時代から学んだ事

まだ副業でせどりを始めて駆け出しのころ、

新車、海外旅行、高級焼肉店、そして、地獄のような満員電車を卒業・・・。

等さまざまな欲望・願望を頭に浮かべては、自分を奮起させ、睡眠時間や食事時間を削って本業と副業のダブルワークを必死にこなしてました。今改めて、当時を振り返って思うことを綴ります。

売れるモノ、売れないモノ

食品の出品許可を得るまでにリサーチした「利益商品リスト」はけっこうな物量になっていました。

正直かなりワクワクしていました。

よっしゃ!見込み利益20万円!と、意気揚々と出品開始。さぁ、ドンドン、ガンガン、荒ぶる激流の様に売ってくれ!amazon様!

ところが、、

ポツ、ポツ、

、、、、

ポツ、、、、ポツ、ポツ、、、

ぷぅ
ん?なんだこれは。小川のせせらぎほども売れないじゃないか。

なぜだ、なぜなんだ。

と、商品ページを確認するぷぅ。そこでは、意味のない不毛な争いが起こっていました。ただ「食品を売れるようになっただけ」ではまったく稼げませんでした。それはなぜか?

必ず起こる価格競争

起こっていたのはご存知「価格競争」です。amazonで価格競争が起こるのは「必然」です。一つの商品(カタログ)を複数の出品者で販売するシステムを作ったamazon側の策略でもあります。

悲しいことに、ぷぅが出品したほとんどの商品で、ライバルたちによる不毛な「価格競争」が起きていました。

カートボックスを取らないと売れない

amazon物販において、まず肝に銘じなければいけないのは、

「カートボックスを取らないと売れない」

これは「基本中の基本」で「大原則」です。

  • 利益なくなるから
  • 赤字になるから
  • ライバルがいなくなるかもしれないから

と臆していては、すぐに「数万円、数十万円分の不良在庫の山」ができあがります。これは「ちょっとした単品赤字」よりももっと恐ろしい状況です。なんの根拠もないあなたの「希望的観測」に頼っていては、キャッシュフローが破たんして財政難におちいります。

それじゃあ、利益商品なんて残らないじゃないか!って?

そうです。

生き残る商品は少ない

商品たちは最初は利益があるものの、出品者たちの

  • 「俺が早く売りたい」心理発生
  • 「価格競争」スタート
  • 回転が増加して「検索上位」へ
  • 目立つ商品にせどらーが「群がる」

こんな流れで、利益商品たちはドンドン脱落していきます。

「図で表現」するとこんな感じです。


(利益商品の末路)

1年以上前に作った図ですが、いまでもコレは同じことが言えます。

結果、僕が蓄積した利益商品リストなんてあっという間に「枯れました」。

ぷぅ
なんだよ、全っっぜん稼げねぇじゃん。せどりに夢を見過ぎていたのか、、。

ただ、新築戸建てのマイホームを買ってしまったぷぅは、こんなとこで諦めるわけにはいきません。

必要なのは「リサーチ力」

足りないものはなんだ?どうすれば、商品の脱落を防げる?

いや、amazonのシステムを使っている以上、「商品の脱落」は避けられない。

そうか、足りないものは「リサーチ力」だ。

利益商品追加スピード > 脱落スピード

この考えが成り立てば、利益商品が枯渇することはない。しかし、サラリーマンの副業のぷぅには

  • 人を雇う余裕なし
  • 金なし
  • 時間なし

クソ。八方ふさがりだ。ただ「できない」なんていう選択肢は俺にはない。

ぷぅ
「できるかな?」じゃねぇ・・・「やるんだよ。」

稼げないamazon転売の現実。

ライバルと差をつけるためには「圧倒的なリサーチ力が必要」という結論に至る。

「人ナシ、金ナシ、時間ナシ」の状況から、負けず嫌いで諦めることを知らないぷぅが次にとった行動、それは、、、

自分の資質と向き合い

資質が向く仕事に携わったり

人間関係を作っていったり

もっと言えば“自分の資質を生かせる(自分らしい)生き方”をしていく。自分を信じることを貫いた。

また、同時に、知識をつけたり、能力を高めたり、技術を学んだりすることは、資質以前に“努力”と“投資”が前提になっていきます。僕の場合は自分のできること、できないことを明確化して、リサーチは自分でやらない、ツールをつくる!と想起し、雷神ツールをリリースし、今に至ります。

自分の資質 何ができて何ができないのか?

ここからは、“自分の資質の見つけかた”についてお話ししてこうと思います。

自分の資質…なかなか難しいですよね。

上手に自己認識できれば良いんですけど、やっぱり自分のこととなると、どうしても客観的な視点が欠けてしまう。

手段としては、

  • 近しい人に「自分の強み」「弱点」を聞いてみる
  • モノゴトに取り組んでみて、得意なこと苦手なことを成果や実感とともに分析してみる
  • 自分の過去の足跡を辿ってみる

などなどあると思うんですけど、何れにしても、「主観」ではなく「客観的な視点」を入れるということは必要かなと思います。

まず自分に向き合う

自分の資質が向かない「弱点」と考えられる部分について僕の考え方をお伝えしましたね。

【STEP1】
まず自分でやってみる!
【STEP2】
ある程度のコストをかけて取り組む!
【STEP3】
・あんまり得意じゃないかも
・積極的に進めるのキツイかも
・自分以外にお願いした方がいいかも

と感じたら

・他の得意な人にお願いする!手伝ってもらう!

もしくは、それでも自分でやらないといけない状態なら

・やらなきゃいけない環境に身を置く!

という感じ。

ビジネスに関しても同じようなステップで発展させていくものですが、1つノウハウにしても技術(スキル)にしても、どの程度まで習得してから手放しを検討していくのか?というと、僕は

「人に教えられるくらい(言語化して説明できるくらい)」だと考えて良いと思います。

そして、自分ができることを人に教えられるというのは、物事の「学び」の段階として「無意識的有能に対して意識的」という言葉が使われたりします。

ちょっとピンと来ない表現だと思いますが、次の“学習レベルの5段階“についての中でお伝えします。

稼げるスキル、習慣をモノにするには

「習慣化」するにしても、「スピードアップ」するにしても、なんとなくでやるんじゃなくて意識的にやっていきましょうと。僕から長く学んでくれているメンバーには、耳にタコができるくらい言ってると思います。(笑)

で、ここであなたにお伝えしておきたいのが【学習の5段階】という、「人の学習レベルには5段階あるんですよ~」という話。

その5段階というのが以下の通り。
これを今回は覚えておいてください。

学習の5段階
レベル1.無意識的無能(知らないしできない)
→ あることに関して何も知らず、知らないということさえも知らない状態

レベル2.意識的無能(知っていてもできない)
→ あることに関して知識はあるが、それを実践することはできない状態

レベル3.意識的有能(考えればできる)
→ あることに関してある程度できるが、習慣化されておらず、ある程度の集中力が必要な状態

レベル4.無意識的有能(考えなくてもできる)
→ 意識しなくても自動的にあることを実践できている状態

レベル5.無意識的有能に対して意識的(有能)
→ 無意識的に行っていることを、意識して人に教えることができる状態

どうでしょう。

つまり、人の学習レベルというのは

・知らない

・知ってるけど出来ない

・意識すれば(集中すれば)出来る

・無意識でも(自然と)出来る

・無意識で出来ていることを、意識的に教えられる

という風に上がっていくということで、言葉はちょっと難しいですけれど、内容としてはいたってシンプルですよね。

無意識的に、というのは「無理しなくても」とか「エネルギーを沢山消費しなくても」とか、色々言い方はあると思いますが、多くの人はいきなり1→4と過程をブッ飛ばそうとして失敗するわけです。

例えば、

・毎日記事書くぞー!継続するぞー!

↓(1週間後)

・くう、つらい。。。こんなん毎日書くなんて無理でしょ…

という感じ。

5段階レベルを意識的にステップアップしていくことが重要

意識的無能から無意識的有能へ変化して行くには時間もかかるし、エネルギーも使います。それを理解せずに、スタートアップの時点から楽にやろうとすると現実とのギャップが大きくて戸惑ってしまうんですね。

それは、作業のスピードアップしたい時も、早起きしたいときも、上手に文章を書きたいときも、人前で上手に喋りたいときも、全部同じことです。

だからこそ、1→4にスムーズに移行するため道具を使うなり、環境を使うなり、“5段階レベルを意識的にステップアップしていくこと”が重要と考えています。

・作業のスピードアップしたい時も

・早起きしたいときも

・上手に文章を書きたいときも

・人前で上手に喋りたいときも

上記、全てが当たり前のように出来ている人がいたとしても、決して「〇〇さんだから出来る」のではなくて、1→2→3→4→5と努力してレベルを上げているだけのこと。

あらゆるスキル、習慣をモノにする際に、あなたも是非そのことを念頭に置いてやってみてください。