「赤字で売り切る」(損切り)できる派?できない派?

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「人生変えたる!」

情報発信者らが集まる会合に出席し

少しだけ話をさせてもらいました。

ぷぅの情報発信

の実績もそれなりとなって、

人前で話す機会も増え

なんだかサラリーマン時代を思い出します。

年齢(39)が近い人

家族構成が似たような人、

24歳という若さで業界に飛び込む人も

みんな「人生変えたる!」

って目をしていて、

本当にいい刺激になりました。

その中で伝えた、


「成功は外面を鍛え

 失敗は内面を鍛える。

 失敗を恐れず挑戦せよ。」


コレは、

自分への戒(いまし)めでもあります。

ひた向きに、まえ向きに、行動せよ。

8勝2敗

「値下がりリスクが怖くて

 仕入れていいか不安」

こういった内容の問い合わせが

多くあります。

きっと、

amazonでせどりをやっている人が

みんな感じている不安でしょう。

ちなみに、

私はどうしているかというと、

 「臆せず仕入れます」(おためしで)

amazonで物販する場合は、

「値下がりリスク」が

必ず付きまといます。

必ずです。

これを恐れては、

amazon物販を続けることはできません。

僕は初回購入の場合、

仕入数を「5個以下」と決めています。

少量納品して状況を見るんですね。

そのまま

十分な利益を出してくれる商品もあれば、

すぐさま価格競争と相乗りが始まり

赤字域に転落する商品もあります。

僕は「利益商品」は

良くて8勝2敗だと思っています。

どんなにうまく仕入れても2敗はします。

そのため、少量で仕入れて試すわけです。


・利益が出る商品を「繰り返し販売」する

・赤字域に転落した商品を「売り切る」

・価格復活した商品を素早く「再出品」する


こうやって稼げる商品を

なんどもリピートして勝率をあげて

濃度を上げていけば、

【勝率8割】に近づいてきます。

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こういった効率の良い

「リピート販売法」に関しては、

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「シンプル復活チェッカー」が役に立ちます。

「価格競争は怖くない」価格競争の果てに、

99%のせどらーが知らないブルーオーシャンがある 

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ところで

うちの妻もそうなんですが、

 「赤字で売り切る」(損切り)

が、できない人が本当に多い。

ぷぅ「で、ソレ、いつまで待つつもり?」

って言うと、

本気でムスッとするから困ります。

今度、そんな話もしようかな、、、