RAISIN(雷神)利用者の月商割合
2018年10月 の時点で、RAISIN(雷神)の利用者はトータル230名ほどでした。
実は、その時にRAISIN(雷神)利用者の方々に
「月商」をアンケートしてみました。
RAISIN(雷神)利用者月商アンケート
・~ 50万 33%
・~100万 21%
・~200万 27%
・~300万 5%
・~400万 9%
・~500万 4%
・500万~ 1%
※僕は割と上位に入っていて安心、、
この売上げは、RAISIN(雷神)の効果が影響しているか
もともと自力があったのかはわかりませんが、
月商~50万以下の初心者向けのツール(33%)というよりは
それ以上の中級、上級者向けのツール(67%)ということがわかります。
100~500万までの利用者の割合が半数以上となっています。
日々リサーチを続ける苦悩
amazonの物販(せどり)は飽和します。
「1商品を複数セラーで販売するシステム」
である以上、これは避けられません。
つまり、もともと
【必ず】価格競争が起きるように設計されているんです。(amazonの策略)
そして、価格競争で商品たちが次々と脱落していくなか、
せどらーたちは稼げる商品を求め日々、必死にリサーチを続けています。
「リサーチを止めたら売上げが落ちる」
この現実を突きつけられるのが、月商100万円を超えてから。
少しサボるとすぐに売上げが落ちます。
おそらく、月商200万円を超えている方々は
「一人のチカラ」の限界を感じ外注さんやバイトを雇っています。
これは、納品作業もしかり。
はっきり言うと、
中級者~上級者(200万円以上)の方は【99%】
なんらかの外注化しているでしょう。
一番高いのが人件費
月商数百万円!と華々しく見えても
利益は30~60万円がせいぜいです。
そんな状態でバイトを雇えばひとり10万前後かかってしまい、
せっかく売上げをあげてもほとんどの利益がなくなります。
そう「人件費が一番高い」んです。
かくいう僕も一人の物販を続けていますが
「月商200万円」で限界を感じました。
ただ、外注化はしていません。
そのかわり、人件費より割安な「ツール」と「納品代行業者」で
その負担をクリアしてきました。
RAISIN(雷神)利用者の「半数以上が月商100万円以上」
というデータから読み取れるのは
個人のチカラに限界を感じた人が
「外注化に勝るRAISIN(雷神)のチカラ」を欲したデータの現れです。
次のステージに楽に進むために
現在月商100万円に満たないせどりを始めたばかりの方々は
いずれかならず「限界という名の壁」にぶち当たるはずです。
【必ず】です。
それを楽々と超えるために必要なのが
「RAISIN(雷神)」をはじめとする複数の効率化ツールです。
このツール群は
いつでも販売しているわけではありません。
購入者さんのサポートをしつつ
サーバーの増設、ツールの改善と
メンテナンスを行っている理由から
期間を限定して販売しています。
RAISIN(雷神)を手にするチャンスは
いつもあるわけではありません。
数ヶ月~数年かけて実績を伸ばすのもいいですが、
「明日」から爆発的に成長しましょう。
本気で稼ぐために正しい行動をせよ。