【雷神】電脳ツールを使った問屋・メーカー攻略
僕はサラリーマンの副業時代
会社の昼休み1時間、毎日決まったことを繰り返してきました。
- 月曜日は発注
- 火曜日は問屋開拓
- 水曜日はリサーチ
- 木曜日は着荷チェック
- 金曜日は納品プラン作成
- 土曜日は梱包発送
- 毎日、日々の価格改定
こう決めないと、毎日やることが多すぎて、悩み
実際やれるものもやれなくなります。
実は、
リサーチの方法は違えど、現在も同じようなルーチンで物販を続けています。
開拓・問屋商品のリサーチの方法
なんかはそのまま。とてもシンプルです。
楽天やヤフショで仕入れて、amazonで売って利益がでる理由
その理由とは、amazonの圧倒的な強さにあるんです。
- 2017年 楽天を抜き「ナンバーワン」
- どこより1番に購入されるのがamazon
- 明日届く
- サイトの見やすさ
- 「1クリック」でシンプルに買える
- 「amazonは安い」という先入観
- 楽天やヤフショの「セラーの焦り」
- 楽天やヤフショの「ポイントの効果」
こんなことからネットショップ間の価格差が生まれます。
amazonで2,000円のモノが楽天で1,000円で売られている
そんなことが現実に起こっています。
「せどり」の語源
せどらーたちは無数にあるネットショップの中で、「最安値(1,000円)」
を見つけその商品を競りとる(せどる)ことで利益を上げています。
これが「せどり」の語源です。
「電脳リサーチ」の基本
ネットショップ間の価格差をひたすら調べる。
これだけ。
世の中の電脳せどらーたちは日々何をしているかというと、、
amazonとネットショップ(主に楽天、ヤフショ)の
価格差をひたすらリサーチしています。
なぜなら、その調べた量「リサーチ量」がお金に変わるからです。
電脳リサーチの基本は非常にシンプルです。
リサーチ量で稼ぐ
ここで、「人間とツール」の差が生まれます。
1時間あたりのリサーチ量を比較すると
- 人間 : 20~30商品/時間
- ツール: 800商品/時間(自動)
これだけの差があるうえに、実際、人間の目でリサーチするとなると
そうとう疲れます。
一方、ツールは全自動でリサーチしてくれるため、
夜中寝ている間に勝手にリサーチしてくれる。
という絶対的な利点があります。
僕はいつも寝る前とか出かける前にRAISIN(雷神)でリサーチをかけておいて
出来たらMILLIONSEARCHに取り込み、モノレートを自動で読み込み、商品を選別する。
こんなスタイル。
最近は毎週更新されるamazon出品大学の「出品おすすめデータ」(約10万件)
を毎週約3日間かけて自動リサーチをしています。
ちょうどさっき、全件のリサーチが完了したので
メンバーズサイトにあげておきます。
(出品大学のリサーチ実行完了)
生き残るのはどっちだ
「せどり」は確かに、だれでも取り組みやすいビジネスです。
ただ、簡単なだけに参入者が非常に多く、
amazon市場では、ライバルとのし烈な争いが起こっています。
- 人のチカラで戦うせどらー
- ツールのチカラで戦うせどらー
どちらが生き残るか。考えなくてもわかるはず。
「RAISIN(雷神)ツール」を使った圧倒的リサーチ
について動画で説明しています。