月商が頭打ちになる原因
「ひとつの仕入先」に頼った物販をやっていると、
いずれ実績が頭打ちになります。
問屋取引を始めて最初の頃は、利益商品が多数見つかりますが
いずれその利益商品の数も「頭打ち」…
その後、
・シーズン
・amazonの販売状況の変化
と共に新規利益商品も見つかりますが、売上げの曲線は放物線を
描くように上昇したのちに、いずれ安定期に入ります。
なので、僕がいま取り組んでいるのはこの4つです。
- 食品
- ペット・雑貨
- 文具
- 独自ブランド
※メーカー販売代行は代行のため含まず
すべて100%問屋仕入れでやっています。
(真贋調査とか楽天アカバンとか関係なし)
ツールを使ってほぼ労働無しに
・新規リサーチ
・リピート仕入れ
をしています。
ぷぅの売上げこんな感じでした。
1年くらいこんな売上げを維持しています。(トータル400万円前後)
(ぷぅの年間の売上げの推移)
仕入先のバリエーション
「ひとつの仕入先」に頼った仕入れを物販をしていることが
月商の頭打ちになる原因とデータから分析。
突破するには、仕入れ先のバリエーションを増やしていく必要があります。
現在取り組んでいる、「独自ブランド」は
成長が遅いので少し置いておきますが、
- ツール
- 自動リサーチ
- 自動リピート
これらを使って
売上げを【楽に上げる】には、
「仕入先のバリエーション」が必要。仕入先のバリエーションさえ確保すれば、そのあとのルート(ツール)はできている。
ただ、皆さんもご存知の通り「優良な仕入先の開拓」がなかなか難しい。
- 問屋にメール・電話しても門前払い
- 取引できたとしても論外の掛率(割引率)
- 商品リストがデータ化されておらず
- リサーチに膨大な時間がかかる
こんなハードルが待ち構えています。
仕入先の開拓自動化
実はこれを解決する「シンプルなアイデア」を思いつきました。
簡単に言うと、仕入先のバリエーションも「ツールで増やす」という感じ。
これはまだ検証段階ですがかなり上手くいくのではないか?と思っています。
これからの「仕入先の開拓自動化」についても綴っていきます。
ツールに任せる物販で「自由な時間と自由なお金」を得る。
それを実証するのは、俺だ。
今は当たり前のように長女(小3)の授業参観に行けるようになった
サラリーマンしてたら行けなかったもんな