自分が望んでいた未来
もう梅雨入りですね。僕はちょうど一年前の6月末に、サラリーマンから独立したのですが、その頃も雨が多く、満員電車は蒸し蒸しで
「早く家で仕事できるようになりたい、、」
と思っていたのを思い出しました。
今は、朝起きて「ぷぅの引きこもり部屋」へ行き、エアコン除湿かけて、
YouTubeでお気に入りの音楽をかけて
「よし、今日もやったるか!」と、
パソコンに向かうことができます。そういう意味ではサラリーマン時代に
「自分が望んでいた未来」は手にしたと言えます。
ただ、イマある現状に満足せず、努力を怠ることなく次なるチャレンジを続け、
そこで得た有益な情報を、みなさんにお伝えしていきます。
- 「自由な時間」
- 「自由なお金」
自分が目指す次なる未来はまだまだ遠い。
「先読み力」は日々の考察から生まれる
6月の小売り推移、考察
情弱を抜け出せ!
今年も5ヶ月が経ち、折り返しの月となりました。僕はいつも月初に、その「月の予定」をザックリ決めます。今日のブログでは、今月の物販予定を紹介したいと思います。
なぜ紹介するか?ツールを購入した人には、何が何でも稼いでほしいからです。
- リサーチ力
- 売れるキーワードの見つけ方
- 考え方等含めた稼ぐ思考
といいますか、目利き力、先読み力ってどう養うか?っていうと「日々の考察」にあったりするんです。。。
もちろん、興味ない方はスルーで全然OKです。。。
「雷神」ツール買って「元とれない」とかいう人…コレね
やれノウハウコレクターとか、情弱の人っていますけど、そういう人ってツール買う以前の問題なんですよ。「情弱かも…」って気付いてる人はまだいいです。情弱という自覚すらない人、、、
セールスレター読んで頭がお花畑・・・バカ高い塾とか入ってもろくに作業もせず「稼げない」と文句いって次のノウハウに目が行く・・・
アル中・薬物中毒と同じ
- 毎月高額塾、商材の返済に追われてる
- やたら無料セミナーに顔をだしている
- メルマガやラインを読んで時間が過ぎていく
- せどりが完全に自転車操業
典型的ですよね。いいカモどころか、アル中・薬物中毒と同じ。
コレを読んで耳が痛いと思ったあなた。そこそこ稼いでいらっしゃるかもしれません。が、ただ一つでも当てはまるものがあるのなら、目の色変えて
「大至急‼止血処置する!」くらいの意識改革が必要ですよ。
余計なお世話かもしれませんが、情弱を抜け出すには、
- 思考停止状態から抜け出す。
- 同じ情報であっても、なぜこの人はこう考えたんだろう?とかどんどん深堀して頭ン中んフル回転させていく。
- 自分の思考を一度おいて、稼げる人の思考をそのまんまスワイプする。
- 一点集中する
- 他人のせいにしない
- みえてくる情報や感覚、それが本当の生きた情報であり、
- 自分の稼ぐ思考となり、
- 将来の先読み力やビジョン
となるわけなんですよ。
情弱を抜け出さない限り、どんなノウハウであろうと稼げない稼げない自分を、客観視できなきゃ未来永劫稼げません。。ワンクリックで○○万とかFXとか、そもそも情弱を抜け出さない限り、どんなノウハウであろうと稼げないです。
これから先お伝えすることは完全無料です。
いかんせん、見せかけの中身のない発信者は別として、もっと深い部分をいろんな発信者から盗んでいけばいいと僕は思ってます。僕よりもたくさん稼いでる人いますから。
食品アカウント
安定した収入を維持している食品アカウント。
取りこぼしのないよう「リピートと価格復活商品」の再出品をしていきます。
また、ネット問屋を使った仕入れも、開拓できないか模索中。先日、数件のサプライヤー(問屋)をツールで全頭やってみたんですがちょっと厳しそう。
もうちょっと良いサプライヤーがいないか探してみます。
ネット問屋アカウント
ペット、雑貨問屋から仕入れていたアカウント
商品が大きめのペットと雑貨は、FBA手数料値上げにより、壊滅的な打撃を受けたため。「ネット問屋仕入れ」にシフトしています。一件、良いところを見つけたので現在、どんどん仕入れています。
「直接取引」に持ち込めないか画策中
このまま、このネット問屋との良好な関係を築き、「直接取引」に持ち込めないか画策中です。
直接取引には「信頼関係の構築」が必要ですので、まずは仕入れ量を増やして【お得意様】になろうと思います。そっから先は、いつもどおり「メールと電話と交渉」です。
小型文具アカウント
こちらもリピートの継続が最優先。また、前に展示会に参加した時に、
とあるメーカーのおっちゃんが声をかけてきて
面白い商品があるんですけど、 ぷぅさんのショップで売ってみませんか?
「amazonに無い商品」を「独自カタログで売っていく」
後日メーカーさんの「出荷量ランキング」も受領
そのランキング順にリサーチしたら、
これは「見せ方」さえしっかりやれば、独自カタログを作れば売れるんじゃないだろうか?
独自カタログ作りはもはやぷぅの得意分野。「amazonに無い商品」を「独自カタログで売っていく」これをやってみます。
独自ブランド商品
ギフト商品を売っていた「独自ブランドショップ」
母の日を過ぎて売上げが鈍化しました。こちらも以前お会いした、フラワーデザイナーさんが「こんなんできましたよー!」って送ってきたお花の写真が美しい!デザイナー作成なのでちょっと高額なのがネックだけど、類似品はamazonで売れているし「カタログ作成と広告技術」さえしっかりしていれば売れるはず。
「人とのつながりが利益を生む」
なんにしても、「挑戦の先にしか成功はない」これが座右の銘のぷぅなので、失敗を恐れず、どんどん挑戦していきます。
しかし、こうやってみると「人とのつながりが利益を生む」ということがわかります。
僕は「ひとりで年商1億円突破!」なんて言っていますが、結局最初は人とつながっていることがとても重要なのかもしれません。
さて、子供たちが小学校から帰ってくる前に作業作業!
年末商戦準備
受注生産品
6月は年末商戦の時期です。「何言ってんだ、ぷぅのバカ」って思う人もいるかもしれませんが、半年前のこの時期に、年末商戦は始まっています。
実は、去年の今頃も同じようなメルマガやブログで書いています。3年末に売れるものを6月に発注する
そういう類(たぐい)の商品があります。
【受注生産品】です。
要は年末に売れる商品を、先行して発注しておく商品ということ。そんな商品にどんなメリットがあるのか?
amazonいるけど稼げる
- 「限られた数」しか生産されない
- 超高回転商品で「amazon在庫切れ」する
- 「プレ値で販売継続」される
- スゲー稼げる
去年はそれをお試しで実践し、年末に「最高月商628万円」という実績を作る大きな要因となりました。
ライバル不在で売れる受注生産品とは
そんな、
- ライバル不在
- 超高回転
- プレ値
で売れる受注生産品とは、来週、問屋さんの「年末商談会」があるので、そこで仕入れたらお伝えします。
長く僕のメルマガやブログを読んでいる方であればもう、わかってると思いますが。年末に爆発的に売れるアレです。