2CLICK解説動画 使い方

実践記

2CLICK解説動画公開

先日無料で公開した「電脳リサーチツール2CLICK」

2CLICKはこちら↓で無料ダウンロードできます。

無料の電脳リサーチツール2CLICK

すでにたくさんの方々にダウンロードいただいていますが、しっかりと使ってもらうためには「ツール解説動画」が必要。ということで、先日撮った自身の「リサーチ実践動画」を編集してYouTubeにアップしました。

僕はいつもツールとセットで「解説動画」を提供しています。このコロナ禍の在宅ワークで「何か、新しいことを始めなくては」と、考えてモンモンとしている方々がいたら、「何もしない」から脱却せよ!

挑戦の先にしか成功は無い!

2CLICK解説動画

2CLICKを利用している方からの質問

電脳リサーチを頑張っている女性の方から、

  • 「2CLICK」がすごく便利
  • リサーチ時間が「非常に短縮」
  • 「雷神の導入」が必要か?
  • 後から「まとめて注文」しようとすると「採算が取れない、在庫がない」状況
  • 「モノを売るのは難しい」と感じる
  • 「スピードの極意」が大事

このようなメッセージをいただきました。

2CLICKについて

2CLICKのご利用ありがとうございます!

超速リサーチツール2CLICKは、せどりを始めようとしてもなかなか始められないみなさんのために、無料で公開したスタートアップツールです。ブログの参考利益商品「きになるASIN」とともに、せどりのスタートダッシュをキメてください。

雷神を導入する時期

また、リサーチツール「雷神」は2CLICKの動作を自動化したものです。2CLICKのリサーチに慣れて、amazon販売に慣れてから「外注化」を考える頃に導入を検討してみてください。

外注さんを雇うより費用も安く圧倒的な効率化を実現できるはずです(ひとりでできる物販が可能)。

スピードの極意が大事

「スピードの極意」はライバルが増えている現状において非常に重要な考え方です。

利益商品を見つけたら、楽天の「5」「10」のつく日を待たずに、利益のあるものは即発注して即販売しましょう。

amazon物販を続ける上で僕が推奨している「3つの極意」

  1. スピードの極意
  2. 少量多品種の極意
  3. 8勝2敗の極意

これらを忘れず、テンポよくせどりを続けていきましょう!

「学力より大事なこと」

ぷぅが考えるネットビジネスで成功するためのステータスは5つ、【基礎力・行動力・精神力・心・+α】

ネットビジネス成功に必要な5つのステータス

【基礎力】
「実績」「パソコン基礎」「規律」

【行動力】
「初動」「継続力」「応用力」

【精神力】
「挑戦心」「誠実さ」「遊び心」「人柄」

【心】
「情熱」「愛情」「協調性」

【+α】
「変人性(こだわり)」「センス」

実は、このなかに「学力」はない。なので、妻にはよく

ぷぅ

この5つのステータスを鍛えるための勉強(学力)は必要だけど、イヤイヤやる意味のない勉強や習い事は不要。

それならやりたいことを好きにやらせて、基礎から心までを鍛えてあげたほうが良い。

そう伝えています。

そして何より大事なことは「親(自分)がその背中を見せること」

自分が模範を示していないのに、子供に伝わるわけがない。だから、自分自身が良い見本となるよう日々挑戦し、実行し、愛情と情熱をもって子供を教育するのだ。

ただ、、

夜にマンガとゲームの時間があるのは秘密だぞ。

Amazon物販で必要な4つの力

販売力を必要とする「高いものを高く売る」挑戦

先週、木製玩具メーカーと話をしていて、

  1. 「安く」作る路線
  2. 「高く」作る路線

2つの路線を迫られて悩んだ結果、「高く」作る路線を選択しました。

ほぼすべての仕様で「最高級の仕様」として、高級・高額路線で販売する。「安いものを安く売る」という消耗戦を避けた形です。

高級品を売るためには「強いブランディング(コダワリ)」が必要で、ライバルがひしめくamazonの市場でどうやって高級品を売るか。ここは自身の「販売力」にかかっている。

すでに、フラワーの分野で高級品を売っている経験もあり、「売る力」についてはある程度あるつもりだが、まだまだ足りない。

ということで、「amazon広告」について読み物を読み漁り、動画解説を読み込み、隅から隅まで機能を把握して、自分なりの答えを出し「1枚のシート」に記録しました。

  • 最初は赤字でも
  • 長い目線で黒字を狙う

そんな長期的な目線が必要だ。

「安いものを安く売る」から「高いものを高く売る」へ。そんな時代がやってくるのか、それとも「やっぱり、上流から仕入れて下流に売る単純販売が楽でいいわ」になるのか。

結果は挑戦者だけが知るのだ。

木製玩具 OEM 木製玩具メーカー打ち合わせ「やるといったらやる!」