どこのマンガの主人公だよ。そんで誰の子だよ、コレ
金曜日は市の市制記念日だそうで、子どもたちの学校はお休み。
そんな中、長男(中1)はバスケの練習へ。
行かなくてもいいらしいのだが、
と、張り切っていて、バスケボールぶら下げて35℃を超える猛暑の中、元気よく走って行った。
この、スポーツに目覚めた息子。
学級委員長をやりながら、生徒会にも立候補し、さらには、先日の中間テストの結果が塾内ナンバーワンだったらしい。
いやいやいや、、どこのマンガの主人公だよ。そんで誰の子だよ、コレ。
(俺が中1の頃なんて遊んでばかりだったが)
平日休みだから家族でどこかに行くか~なんて、思っていたが、息子の生き生きした姿を見て取りやめ。
とにかくやりたいことを全力でやれ。
amazon物販実績「月利100万円で安定」
■ぷぅの資産構築型 amazon物販
食品 :63万円 (単純リピート)
ビューティ :329万円 (単純リピート)
文具 :36万円 (独自カタログ)
独自ブランド :196万円 (独自ブランド)
総計:624万円 (先週755万円)
単純リピートは月一発注、月一納品。それ以外は独自カタログ、独自ブランド商品に力を入れてきたぷぅの物販。
だいたい月商ベースで600万円前後、月の純利益ベースでは+70万円前後で安定。目指すところは「月利100万円で安定」なので、もう少し自社商品などの積み上げが必要。
自社商品は現在いろいろと動いているので、今年中くらいには、いいところまで持っていきたい。
単純リピート物販|上流仕入れ「見えない活路」
エネルギー高騰、農産物高騰、円安などの要因が絡み合ってインフレが進んでいる日本国だが、なぜamazon価格だけ、インフレが進まないのだ。
と、思うくらい、価格の上昇が起こらない。仕入値だけが高騰して、利益が削られていく。
そんなことを考えながら待機している単純リピート物販。
まだ、活路は見えない。
ものづくり物販|自社商品開発 OEM始動
一方、停滞していたものづくり物販が一気に始動。
ついでにそれらすべての発注を完了。合計で約40,000個。
先々週から連絡の取れず、病んでいると心配した文具問屋と連絡がつき(割と元気だった)、セキを切ったように動き出した開発商品。
メーカーや問屋が動き出し、ぷぅにバトンさえわたってしまえば、その先はあっという間に進めることができる。
各商品の販売開始は9月頃を予定。年末商戦と絡めて、一気に売り上げを伸ばしていきたい。
ツール開発|新ツール開発「スマホ自動操作アプリの可能性」
自分は子供たちとともにスマホゲームを本気でやるタイプだ。
スマホゲームは、毎日起動してログインボーナスをもらったり、仲間にプレゼントを贈ったり、贈られたりして経験値やポイントを稼ぐというシステムが多い。
だが、これが非常にめんどくさい。
それを定期的に自動実行するようなアプリがandroidにはあって、それを上手に活用すると寝ている間にポイントや経験値が貯まるのだ。
これがなかなか優れもののアプリで、ゲーム以外にもいろいろと使えることが判明。とあるビジネスのポイント取得に活用し、現時点で数十万円の利益を得ている。
これを本格的に稼働させようと、アプリの精度を向上させ、ほぼほぼ完成に至る。一般に公開するにはちょっとアレなアプリなのでお披露目することはないが、スマホゲームを本気でやっていてよかった。
何ごとも本気でやることが大事。ということだ。
一人起業から今にいたるぷぅのビジネスマインド
ぷぅ社は小さい。
資本金は最低限の100万円だし。社員はぷぅしかいない。(登記上の社員はゼロ)
小さかったら何もできないか?というとそんなことはまったくなく、
- 仕入れは「問屋」から
- 制作は「メーカー」へ
- 梱包は「内職屋」へ
- 納品は「納品代行」へ
- 販売は「amazon」で
こうやって外部の組織を利用すれば、その辺の中小企業以上のビジネスができる。
むしろ、
- 「即断即決」が可能で
- 「急発信、急ブレーキ」も問題なし
- 「やってもいいしやらなくてもいい」し
- 失敗しても「責める人」はいない
と、いいことだらけ。
その分、責任は伴うが、「やりたいことができる」という点で、これ以上の環境はない。
特に、大企業ではできない絶対に作らないであろう「攻めた商品」、法に触れない程度の「奇抜なビジネス」など、サラリーマンが飲み会で語り合うような
「将来はこんなことをやりたい!」
「頭の固い、あの上司がいなければ!」
「俺だったら、こうやるのによ!」
「ホントは、、俺には夢があったんだよ!」
という夢物語のようなことを本当に実行する。
ぷぅ社にしかやれない領域のビジネスをやる。これが、ぷぅ社の強みだと自負している。
失敗したらどうすんだ!って?
失敗の部分を修正して、成功するまでやるんだよ。
ぷぅ投資|-100万円から始める米国株投資「小型株で大やけど」
テクニカル分析による投資判断が上手く当てはまっていると、調子こいて「小型株」に手を出した結果、、ボラが激しすぎて思いっきりヤケドした。
(1日単位で±10~20%とか)
グヌー、、、やはり時価総額のデカい大型株のシグナルを追っていこう。
難しい、難しいぞ、米国株。だから、面白いのだが。
雷神会|物販リサーチ実践会「純粋な物販談義」
次回の雷神会は、ちゃんやま、神、ぷぅの3人で純粋に物販談義をする予定。
- 売上げ、仕入れ、利益
- 規制、規約、新サービス
- 楽天、ヤフショ、その他ECサイト
- ツール動向、新たな構想
- ちょっと危険な話
などなど、さまざまな議題に、趣向の違う3人が自由に語り合う。もちろん、質疑応答にもできるだけ応対したいと考えています。
次回雷神会、
平日「7月27日(水)21:00~」開催です。
雷神会の参加ZOOMリンクを「ぷぅの公式LINE」で送信しますので、ブログサイドバーより登録してお待ちください。