「需要があるのに商品がない」というキーワードを炙り出すトレンド解析ツール

実践記

サラリーマンの月曜病か?

小休止

月曜日。
一日中「眩暈(めまい)」というか、車酔いのような状態がしていて、一日オフデーに。(サラリーマンの月曜病か?)

子供達も体育祭の代休日だったので、家族でのんびりすることに。

長男(中2)がやる「ゼルダの伝説」の画面をみてたらちょっと酔ってウエッとなったので、パソコンに向かって「危険物」について調べることに。

ぷぅ
なるほどなるほど。

これ、納品代行と連携できないかなぁ。そしたら、文具系だとアレとコレと、、

あ~、こっちのほうが落ち着くなぁ(病気)

まぁ、仕事もそこそこにして、たまには少し休もう。

経営者は「アイデア」や「企画」を練る作業に重点を

ひとりでできる物販

<ぷぅの資産構築型 amazon物販>

食品(単純リピート):45万円
小型(単純リピート):57万円
文具(独自カタログ):74万円
自社(独自ブランド):313万円

総計:489万円(先週530万円)

休もうと言いつつ、一週間のぷぅのやることはそこそこ多い。

先週やったことと言えば、

✅「雷神」利用者様サポート
✅「小型文具」の発注(30万)
✅「家電」のリピート発注(10万)
✅「危険物」分野の勉強
✅「オリジナルシャーペン」の見積交渉
✅「サイボーグ●●9」の見積交渉
✅「カタログ代行」の成果品納品
✅「自社商品」のカタログ作成
✅「オリジナルノート」の制作依頼(NEW)
✅「通信事業」のアプリ調整
✅「米国株投資」
✅「地球防衛」

と、盛りだくさん。

基本的に納品は代行業者、販売はamazonに任せて、自分は「アイデア」や「企画」を練る作業に重点を置いている。

このバランスが非常にいい。

基本的に作り上げたら他者かツールに任せる。

自分の手を動かさないといけない作業は企画しない。

「ひとりでできる物販」

この信念は、サラリーマンの副業時代から続けている大事な信念で、継続していきたい。

ちなみに「地球防衛」というのはPS5でやっている「地球防衛軍6」のこと。

友人とゲームでドンパチやる。

ぷぅ
これはこれでストレス解消に良いのでオススメ。

専業化を目指すのであれば、副業の間に成功すること!物販ルーチン作業は、ローギアからトップスピードへの大事な助走

雷神でリサーチしたデータから限界見積りの交渉 無事成立

30個単位で30万円

先週、雷神でリサーチしたデータから限界見積りの交渉をしたR社から早速回答がある。(この営業さんは仕事が早い)

結果、○%と気持ちの調整だったが、数十万、数百万と発注すればそこそこ大きい金額になる。

仕入れ対象商品と金額は

✅約30商品
✅約30万円

の発注。

(実際の発注書)

個数的にもっと攻めてもよかったが、営業さんの仕事の早さであれば売り切れるたびに発注しても良い感じに回っていくだろう。

ちなみに、すべてバリエーション商品

ぷぅの木製ペンケース「Pizz(ピッツ)」

とにかく許せない

ずっと気になっていた。いつかぜってぇ変えてやると思っていた。

ぷぅの木製ペンケース「Pizz(ピッツ)」の2枚目の画像。

前に作ったのもいいのだが、なんか気に入らない、許せない。

カタログ2枚目では、デスクに置いた雰囲気をどうしても表現したかった。

ぷぅ
が、手持ちにかっこいいデスクがないので、画像で合成しなくちゃいけないのだが、合成ってなかなか難しく、、

そのうえ新しい作業ってどうしたって面倒だからなかなか重い腰があがらなかったが、意を決して、手を付ける。

カタカタすること6時間。

ぷぅ
でけた。

(Excelもいいがイラストレーターもイイ)

ぷぅ
うむ。いい感じだ。

自分は、この面倒な納得するまで作りこむという姿勢を大切にしている。

この姿勢が、カタログ代行サービスにリピート依頼が続く現象につながっているのだと感じる。

あ、カタログ作成代行は今日(5/22)から再開します。

※たくさんのお申し込みがあった場合、再度停止となりますのでご了承ください。

メーカー卸値が上がってるのに販売価格が上がらない/雷神ユーザー様限定の「カタログ作成代行サービス」好評完売。現在受付停止中

「需要があるのに商品がない」というキーワードを炙り出すトレンド解析ツール

ものづくりの新時代

amazonセラーセントラルに最近追加された神ツールを知っているだろうか。

その名も、

チープな表現だが、これはスゴイ。

ぷぅが作ろうとしている「ヒットメーカー」に入れようとしていた機能がほとんど揃っている。

このツールを使えば、

✅検索数
✅ライバル数
✅購入されている商品数

が、わかるのだ。

つまり、「需要があるのに商品がない」というキーワードがわかる。

たとえば、適当に「ボールペン」と入力すると検索結果が出て、その後ライバルが少ないキーワードに絞り込めるのだ。

ちなみに、意外なことに「手帳用ボールペン」が、ライバル数12と少なくてよさそうだ。

さらにこのツール、カテゴリ別(例えば文具)に絞込みもできて超便利。

これは、「ものづくり物販の新時代」が到来する予感がしている。

そして雷神システムにもなにかしら生かせる気がしている。

需要リサーチツール「ヒットメーカー」とは?/米株「下げの波」に乗ろうと2銘柄空売り無事に成功

 米国株投資 公庫には言えない話

公庫には言えない話

現在利益:+50万円(円ベース)

先日、お付き合いのある商工会議所から

✅マル経融資 2000万(利率1.08%)
✅コロナ融資 1000万(利率0.18%)

で、融資可能ですよ!

と、連絡があったので、すぐさま申し込んだ。

もちろん物販の運転資金で申し込んだが、これってさ、、

ぷぅ
米国債券に預ける(年利4.3%)だけで、ボロ儲けやんけ。(公庫には言えないけど)

これをアービトラージという。

Amazon物販で融資を受ける7つのメリット「ぷぅの政府金融公庫マニュアル」の融資成功事例公開

「リサーチ実践」を中心にLIVE(5/27)雷神会

今週末(5/27)が月末土曜日の雷神会でした!

今回は「リサーチ実践」を中心にLIVEしなかなかの盛り上がりでした。

✅ネット問屋リサーチ
✅ヤフーショッピングリサーチ
✅その他、質問回答

といった内容を予定しています。

最近流行りの上流仕入れ、ネット問屋で利益商品は見つかるか?

ぶっつけ本番のリアルタイムでリサーチ実践してみますのでお楽しみに!

物販というのは夢がある

こうして書いていると気づくが、物販というのは夢がある

せどりで物販の売上げを上げて上流(メーカー卸)からの信頼を得て、融資を得て大きなビジネスに発展させる。

最終的には自分がメーカーになって、amazonデータなどを活用し、ヒットメーカーとなる。

そんな、未来が見えるし、実際に自分が通ってきた道だ。

自分はその道筋を雷神システムを通して提供していくことができる。

ぷぅ
もうすぐだ。

あともう少しで大きな未来が開ける気がしている。

その大きな扉を開くために、今週も、パソコンに立ち向かおう。

皆さんも、良い一週間を!

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