長男とガチで「PS4のスパイダーマン」
息子とガチで
もうちょいでクリア。終わったら売ろう。あんなにゲーム好きだったのに、ついでに言うとパチスロも好きだったのに、ほとんどやらなくなりました。
※その昔の副業は恥ずかしながら、パチスロでした。これもデータで稼げた。
今は、物販と情報発信の方が楽しくなったんだろうなぁと、思います。
5月の決算月、年商1億超え
5月末は株式会社ぷぅの決算月。先日、税理士との打合せでぷぅ社の年商が1億円を超えていたことがわかり、
「再来年くらいに国税くるかもね」って言われてビビってるぷぅです。
(でもかなりキッチリやってるから大丈夫)
子供の頃はテレビで「年商1億円」なんてみたらすげぇ!って思っていたけど、年商1億円なんて、物販をはじめて4年目の個人社長が作れる実績なのだ、と思いました。
Amazon転売☞副業せどりから実業へ
- amazonの「抜け道」をみつけ
- 稼げる「裏技的手法」を編み出し
- ツールによる「数の暴力」で稼ぐ
こんなことを楽しみながらやっています。
JAN→ASINCONVERTER改と問屋侍は廃止
NETSEA完全攻略ツール「問屋侍」販売は終了
※2022年3月29日現在、JAN→ASINCONVERTER改と問屋侍は廃止となり、 より効率的な別ツールにてリサーチが可能となっています。
【NETSEAは稼げない】と諦めていませんか?
「数万件の商品」の中から「数十件の利益商品」を見つける。
そんな作業、誰もやりたくないはずです。 ただ、「やりたくない=稼げない」ではありません。 誰もやりたくないことは、ツールに任せてしまいましょう。
ということで、2つのNETSEAリサーチツール
(1)NETSEA BREAKER
(2)JAN→ASINCONVERTER改 のデータを取り込んで、
「利益商品を自動リスト化」 するツールを作りました。
その名も
(3)【問屋侍】(トンヤザムライ)
ここにリストアップされた商品はすべて「利益商品」 まさに、難攻不落の巨大ネット問屋「NETSEA」を斬る。 そんなツールに仕上がりました。 今回は小規模ながら独自商品を扱う【大西賢製販】を斬りました。 ぜひご覧ください。
続々と感動のメッセージ
続々と感動のメッセージをいただいており、嬉しい限りです。
僕も寝る前にNETSEAからデータを抜いています。先日、あるサプライヤーから8,000件ほど商品情報を抽出して利益商品が24件。
数万件で数件~十数件
ちなみに、僕はネット問屋だけでなくリアル問屋から毎週在庫表をもらって毎週数千件~数万件のリサーチを自動でやっています。そこで見つかる商品は数件~十数件。少ないと思われるかもしれませんが、これが普通です。
この細かな利益商品の積み上げが、今の僕の売上げを作っています。
リピート販売へ
「数の暴力で稼ぐ」
利益商品は生き物です、amazonの市場は常に変動し
「利益商品は生まれ、消えていきます」
毎週リサーチして、その隙間を狙って利益がある商品だけ仕入れて稼ぐ。ツールによる「数の暴力で稼ぐ」手法は案外単純です。
どんどん、仕入先を開拓して、めげずにリサーチを続けていきましょう。
僕も、ツールを使ったリサーチを、これからも続けていきます
「刈り取り」じゃなくてamazonアリ商品で稼ぐ方法
みんなが避ける「amazonアリ商品」、先日そんな【amazonアリ商品で稼ぐ方法を発見した!】と言いましたが。
その「一言」に割と反響がありました。実際、お試しリサーチしてみて「手ごたえ」を感じています。もちろんNETSEA仕入れでも使える方法です。ヒントはこの動画の14:30からの商品にあります。
こういう商品をデータで絞り込む方法があるのですが、わかりますか?
「絶対に手を出すな」という鉄則の抜け道
amazonで新品せどり(物販)をやっていると、amazon本体が販売している商品には手を出さないのが鉄則です。
実際「amazonアリ」の商品にはFBAセラーがほとんどいません。
実はその鉄則に、とてもシンプルな「抜け道」がありました。
先日、僕自身のリサーチ動画を見返していてヒラメキました。
「もしかしたらこの抜け道、いつも見ているあのデータで丸裸にできるのでは?」と。
一昨晩、その「抜け道」が本物かどうか検証し、確証を得たところで【実践リサーチ動画】を撮りました。
【amazonアリ商品で稼ぐシンプルなロジック】
(amazon刈り取りではない)
これをNETSEA完全攻略ノウハウ「問屋侍」の【最終販売特典】として購入者限定で公開しました。電脳せどりにも、もちろんNETSEA仕入れにも応用可能な「万能なノウハウ」です。
でもほとんどがamazonアリ商品。ただ、amazonアリ商品でも狙える商品の法則がわかったので、「amazonがいてガッカリ」ということはなくなりました。
☞これらの問屋から仕入れて「稼げる商品」だけをamazonで販売する。
一見バラバラに見える僕の販売方法ですが、唯一統一している信念があります。
- リサーチはツールに任せる
- 納品は格安納品代行に任せる
こんなことで僕の「労働ナシの物販」は成り立っています。今回提供した業界最大のネット問屋「NETSEA」の完全攻略ツールは、唯一無二の独自ノウハウです。
ネット問屋仕入れは「ひとりでできる物販」との相性もバツグンで、今後、自分自身も積極的に実践していき「一つのノウハウ」として価値があります。サラリーマンを独立し、物販で生きていくことを決めた僕についてくるつもりなら、今、行動してください。