パソコン1台で仕事できる環境に感謝
今朝起きて、ヒゲを剃っていたら、、、
背中に「ズキッ!」っと激痛が走ったぷぅです。
妻に湿布を貼ってもらったのですが、
パソコン1台、「ツールと納品代行とamazon」これで仕事ができる環境に感謝。
皆様からメッセージをいただきますが、ほんと、一日に数万件のリサーチを、黙々とこなしてくれる雷神様は、自分にとっても神様、仏様です。
「ぷぅの目標」続きいきます
さて、ぷぅが所有している4+1のアカウント
ぷぅが所有している4+1のアカウント
- 食品 (月商141万円)
- 玩具、ペット (月商170万円)
- 文具 (月商156万円)
- 独自ブランド (月商14万円)
- メーカー販売代行 (月商2万円)
今回は「文具」「独自ブランド」「メーカー販売代行」の目標についてお伝えしていきます。
文具問屋アカウント(月商156万円)
9月に入って受注生産品である「カレンダーと手帳」が伸びてきました。
これらの商品、当然amazon本体も販売するのですが、超高回転の特定キャラのカレンダーや手帳は、発売から「1~2ヶ月」で在庫切れします。
悠々と販売することができます。例えばこんな商品です。
期間を「すべて」「新品」で見てください(※下記図の赤枠で囲ってる部分)
ポイント
手帳・カレンダーの注意点は、プレ値化するとあっという間にせどらーが群がってくるので、「12月末までに売り切る」ことが重要です。それと、文具カテゴリではまた「新しいこと」に挑戦中です。
それは、
「問屋の出荷量ランキング」上位で、「amazon出品の無い商品」を出品する。
という手法。これが、けっこうあるんですよ。実際。
独自ブランドアカウント(月商14万円)
まだまだ売上げは低いのですが、利益率は相変わらず30%オーバーと優秀。
僕が何度も提唱している、
「amazonでメルカリのごとく商品を売る」
これを実践中です。
- 手数料はメルカリとほぼ同一(8~15%)
- 送料はメルカリも安い252~397円
広告機能もあって「見せる」ことも簡単にできますしね。
今月も「ハンドメイドのお花を造る先生」にお会いしてくるので、
お試しで5~10個発注してこようと思います。
物販の原則
- 売れるものはリピートして
- 売れないものは切り捨てていく
最初から売れるものが分かったら苦労しないよ!
我々には「モノレート」という強い味方がいます。要はその商品(と、ほぼ同一のものが)「売れるかどうか事前にわかる」ということ。
これは強いです。
これは強いです。
メーカー販売代行(月商2万円)
リアル店舗を運営する人員はいないし
ネットで販売する知識もないし
自己発送なんて絶対に無理。
でも、昨年の冬に売れ残った商品を売りたいんです!
独自ブランド商品で構築したノウハウを生かせるか?
と、ダメ元でやっていますが、とりあえず、トータル30商品5万円ほど売れています。
うちの倉庫から、商品が無くなっただけでも嬉しいのに
売っていただいてありがとうございます!
・・・。(いいんだか、悪いんだか、、)まぁ冬物商材なので、動くのはこれからですね。
これらが、
全4+1アカウントの今後の目標です。最近「家電問屋」とつながったので、
文具カテゴリに追加して、文具・オフィス用品のアカウントとして
育てていこうかと画策中。
ツールがあれば「問屋在庫表の全頭リサーチ」は文字通り一瞬ですからね。
楽しみ!
いずれにしてもいい歳なので、気をつけないといけない。