納品代行さんと初顔合わせ
現在、大阪に向かう新幹線の中です。新幹線はかならず「一番前」に座ります。こうやってゆったりとパソコンを広げられるからです。
毎日パソコンで仕事をしているので、パソコンが友達みたいなもんで、
常に広げていないと落ち着かない感じです。(病気)
そんな引きこもりのぷぅさんがなぜ、大阪に向かっているかというと、、
納品代行 使う? or 使わない?
僕がお世話になっている、納品代行さんに会いに行きます。
新品商品を「1商品60円」という非常に安価な価格で、納品を代行してくれる業者さん。
これまでぷぅのツールユーザーにお勧めしていて、かれこれ「200名」ぐらい紹介しています。
僕自身も「ある人」から紹介されて使い始め、2年以上お世話になっているのに
実は顔を合わせるのは初めて。
ある人とは、、
amazon月商2000万円の神(ジン)さん
実はこの納品代行は、知る人ぞ知る実力者、神さんが「自分が楽するために」と
プロデュースして立ち上げたもの。
「ひとり気まま属性」
知る人ぞ知る、、というか今はあまり知っている人は少ないかもしれませんね。以前は、神さんも情報発信をしていてコンサルなども受けていましたが、
現在はひとり気ままに物販を続けているようです。
海外にも頻繁に遊びに行ってるようだし、、「ひとり気まま属性」は
とても、僕と似ています。
新幹線で納品プラン作成
ちょうど今2つ後ろの席で、真剣な顔してパソコンカタカタしています。
「納品プラン」を作っているそう。
そんな我々にとって納品代行さんは【絶対に必要なもの】になっています。
メリット・デメリットって何だと思いますか?
納品代行のデメリット
納品代行を利用するデメリットは「1つ」しかありません。
それは「コスト」です。
商品価格帯によりますが、おおよそ販売利益利率の「5~6%の負担」となります。
この5%をデメリットととらえるか?
僕の物販の利益率は15~16%程度ですので、純利益は10%程度に落ち込みます。
この5%をデメリットととらえるか?
納品代行のメリット
では納品代行のメリットは何か?一言でいえば「自由な時間」です。
納品代行を使うと納品労働、ダンボールや梱包材との格闘、商品山積みのストレス、奪われる時間。
ダンボールに住み着くGの恐怖。こんなものが一切ありません。
僕のように月商500万円ともなると、その納品労働はとんでもない物量となります。
これらを自分で納品していたら、1週間まるまる納品に追われているでしょう。
思い出してください。私たちは「ビジネス実践者」です。時間をお金に変換することができます。
ぷぅの6つのビジネス
確かに、納品代行に売り上げの5%奪われますが、そこで得た「時間」を
ほかのビジネスに展開すればよいのです。
じゃあ、ぷぅは何してんの?って話ですが、現在「6つのビジネス」を展開しています。
- 物販
- 物販の先生(ツール提供含む)
- 情報発信
- 情報発信の先生
- その他投資
- 自由な時間
ところで、
「新しい挑戦」は大きな収益を生む
自由な時間に「新しい挑戦」を続けています。
- 誰もやらない
- 誰もやりたがらない
「新しい挑戦」は大きな収益を生みます。もちろん、自由な時間は家族や友人、そして、自分ののんびり時間にも使いますが、、
節約は利益を生まない
自分で「稼ぐ力がある人」に節約は不要です。
節約は利益を生みません。手取り30万円の人が節約しても
せいぜい「月5万円の節約」がいいとこ。
僕の周りでは、
- 食事は全外食
- 家事全般は家事代行
時間を作ることに投資。
納品労働→「お金を生む時間」に
「月に10万円稼ぐ」ことは節約よりもたやすい
日々の労働を徹底的に効率化して、「自分のビジネス」に時間を注いでいる人が多くいます。
節約にそそぐ時間や労働をなくし、「新しいビジネス(副業)」に時間をそそぎましょう。
ネットビジネス全盛の時代、「月に10万円稼ぐ」ことは節約よりもたやすいことです。
本気で取り組めば、「月に100万円」だって目指せます。
そして、これは節約では絶対に不可能です。
人に与えられた1日の時間はみんな等しく24時間。時間を作ることに投資する。
その一つの手段が「納品代行の利用」です。
あなたが本気で頑張れば、納品労働に当てている時間を、「お金を生む時間」に変えられます。
1商品60円の格安納品代行
セールスではありません
さて、ここまで納品代行の良さを熱弁したところで、、
雷神ユーザーは「雷神ツール左側のツールバー」から
1商品60円の格安納品代行をぜひ、お申し込みください。
あ、これはセールスではありません。僕が代行さんを紹介しても
多額の紹介料がもらえる!なんてシステムではありませんので。
ライバルに打ち勝つために、物販で生き残るために、
- リサーチ力
- 納品力
- 資金力
※納品代行さんの紹介は可能ですが、年末商戦中はは納品代行さんが
超多忙になるため募集が制限され、来年以降の利用になる可能性があります。
納品代行さんへの提案があるので、
ちょっと提案書でも作ります。