【〇〇在庫発生】amazonセラーセントラルからのお知らせ

実践記

娘とお絵描き

先日のブログで「姪っ子にお絵描きを教えた」ことを書きましたが、

「願望」のために動ける1％の人間

昨日、娘（小3）が学校から帰ってきて
娘
おとーさん、かわいい女の子の描き方おしえて、、
と、ポツリ。
学校の友達と一緒に、ノートに女の子を描いたんだけど、どうしてもうまく描けないみたい。
ぷぅ
いきなり細かいところから描かずに、うすーく丸を描いてバランスを取りながら描くんだよ。

〇だけ描いてあげるから、あとは描いてみなよ

と、その辺にあった裏紙に下書きをカキカキ。
娘
うん、やってみるッ！
ぷぅ
・・・・www（その間、ぷぅはパソコンカタカタ）
娘
できた！！
といって見せてくれたのが、なかなか上出来。
　　　　　　　　　　　　　　（教育前→教育後のイラスト)
ぷぅ
おお！これはスゲー！天才か！
とバカ親全開。
娘
うん！明日、学校に持っていくー！
と、ニッコニコ。
「天才」に対して否定しないのは誰に似たのか、、でも、学校の友達に自慢げに見せる
娘の姿を想像してニヤニヤ。次は、えんぴつで描く「印象派絵画」でも教えようかな！

(ぷぅ画伯：印象派絵画の模写）天才か！天才だ！

「仕入れ」だけでは稼げない

僕が提供してい電脳ツール「雷神」ではamazon出品大学から提供されている
・出品おすすめ・小型軽量・品薄欠品・本カテゴリトータル30万件の商品を毎週雷神
でリサーチし、そのリサーチ済みデータを「毎週」提供しています。

そして、そのリサーチ済みデータを使って「楽天マラソン」を完走したり、「ポイントせどり」に活用したり「プレ値狙い」や「中古本」リサーチに活用している方が多数います。
最近、雷神を導入されたこの方もその一人。　　　　　　　（見込み利益で10万円、ポイント加算で6万円！）

この方、ご自身が入院中にも関わらず、僕のYouTube動画もしっかりと見て、せどりの勉強をしている「素晴らしい行動力」の方です。ですが、、仕入れをして納品しただけで安心してはいけません。

せどりの落とし穴

amazonのFBAシステムは倉庫に預ければ、勝手に販売してくれるという、非常に素晴らしいサービスです。

ところが「納品して終了」と、のんびり構えてられるわけではありません。

出品した後は、厳しいキビシイ「ライバル増加」と「価格競争」が待っています。
同一商品を多数のセラーで販売するamazonのサイトは、これらの現象が起こるように作られています。「誰か、自分が仕入れるの見てた？」
というくらいジャストタイミングで出品者が増えたり、価格競争が始まったりします。

Amazon物販/せどりにおけるキャッシュフローとお金を増やすための在庫の考え方と回転方法

物販でお金を増やすために

在庫は回転させてナンボです。しっかりと在庫を売り切らなければお金は増えません。
ですが、安心してください。その「回転させる機能」は、みなさんがお使いの
セラーセントラルに備わっています。

回転させるポイント
  • 【価格改定ツール】⇒「カート」を取得する　　
  • 【広告】⇒たくさんの人に「見せる」
  • 【プロモーション】⇒「購入意欲」を促進する
  • 【セール】⇒「損切り」
するこれらはすべて、amazonセラーセントラル上から操作できます。
※価格改定ツールはamazon社外品推奨この「４つの回転技術」に関しては過去に
詳しく書いたブログが残っていますので、こちらをブックマークしておいてください。

なぜ、せどりでお金が増えないのか？

ぷぅの４つの在庫回転技術
カート取得（大前提）

  1. 広告（見せる）
  2. プロモーション（促進する）
  3. セール（売り切る）
までの流れを解説しています。

Amazonプロモーション割引（プロモーションコード）設定方法

商品は売り切るまでが物販

遠足は家に帰るまでが遠足みたいな感じですが、、物販は商品を売り切らなければ
お金は増えません。たくさんの商品を仕入れれば「必ず」赤字になる商品も生まれます。

鉄則
物販は8勝2敗で上出来です。赤字商品はどんどん売り切り、つぎつぎとリサーチをして
黒字商品を仕入れ、【利益商品の濃度】をあげていく。
繰り返しになりますが、
「余剰在庫」を残さずしっかりと売り切る。これを意識していきましょう。

と言いながら、、
自身の食品アカウントの「余剰在庫」の数値が上がってきたので
適正に処理しておきます。