口だけでなく数字で示す
と、ぷぅの元後輩女子が連絡をくれました。
独立後2年がたち、4年目を迎えたぷぅ社。そろそろ元会社のみんなに挨拶に行こうかなぁと思っていましたが、本社が新宿にあるもので、この騒動の中なかなか顔を出せずにいます。
↑の先輩はぷぅが最も尊敬する先輩で、サラリーマン時代に背中を追った人。はずかしい姿は見せられない。
「ぷぅの結果」とはなにか?
ひとつは、17年勤めた会社を辞めてまで手にした「自分らしい生き方」を貫き通すこと。そして、もうひとつは「売上げ」で結果を残すこと。
つまり、口だけでなく【数字】で示す。
下記の記事で、そんな満3年を経過した「ぷぅ社の実績」について書きました。
誰か助けてください
ぷぅの新事務所は無駄なものがなくスッキリして気持ちがいいのですが、ぷぅ自宅がちょっと荒れてきています。
ちなみにコレを言うと妻に怒られますが、僕の私物「だけ」はかなり整理されています。僕は書類は残さず、ほぼPDFにしてるし、書棚はA、B、C、Dで整頓されていて、無駄なものは入れないし、そもそも不要なものを見かけたら即捨てる。
「捨てられる派、捨てられない派」
はい。僕は「捨てられる派」です。
でも、子供や妻はこれができない「捨てられない派」
責めているわけではないのですが、(あ~、散らかってんなぁ)と思い、まわりのものを片付け(捨て)始めると、妻は露骨にイヤがります。(チラシとか雑誌とか紙袋とかなんだけど、、)
妻の言い分は、
- いつか使う(見る)
- 家事との両立は大変
- 子供のものも自分がやってる
- 捨てるなんてもったいない
- 時間的にムリ
いやいやいやいや、何も言ってないし、ちょっとね、ちょっと片付けてるだけですから、、(この、ちょっとの積み重ねが大事)
そして、先週の4連休。
と提案。
プラレール、妖怪ウォッチ、レゴ、絵本、シルバニア、リカちゃん、大量のゲーセン人形、幼稚園、小学校の工作、、
これらは、確かに大事なものだが、いずれ興味が薄れて捨てる時がくる。
中学生か、高校生か、大学生か、社会人か。「気持ちの整理」がついたときが、捨て時だ。
子供たちももうすぐ中学生。捨てられるものがあるはず。
だから、
そして、あふれ出す妻の感情。
(捨てるのはヤダ)
(片付かないのもヤダ)
(中途半端で整理しきれないのもヤダ)
(いきなり片付けるとか言われるのもヤダ)
小学生か!!
確かに、助走なしにいきなり行動に移したぷぅがいけなかったのかもしれない。
でも、きっと
「明日からやろう」
「来週やろう」
「1ヶ月後にやろう」
「いいよ、俺が一人でやるから」
どれでも気分を害したに違いない。(別にぷぅ的にはどれでも構わない)
ど、、どうしたらいいのだ。誰かどうしたらいいのか知っていたら教えてください。これは、物販ビジネスよりよっぽど難しい問題だ。
「伝え方が9割」を、もう一度読み直した方がいいのか、、
悩む。でも、悩んでいる間に、手を動かしたい。
そうするとムスッとされる。
どうすればいいのだ。
誰か助けてください。