お金に働いてもらう 株 投資信託

コラム

投資に挑戦

さぁはじまりました!

ぷぅの完全素人チャレンジ!

右も左もわからない中、ブログをあさって始めたせどり初心者のころの気分です。いやー「知らない」って楽しい!

投資実践記と言っても、株が上がった!下がった!で一喜一憂するタイプの投資ではなく、米株式のインデックスファンドという放置して増やすタイプのものを選択するので、面白い実践記にはならないかもしれない。

なんにしても、まずは口座開設からスタートです。

(そっからかよ!!)

いや、何も言わなくていいです。プロの方が居たとしても何も言わないでください。ロールプレイングゲームで、攻略本を読みながらやるのなんておそろしくツマラナイので。

投資をはじめた理由

自由な時間と自由なお金を目指す人にとって一つの解、もしくは一つの柱が「投資」であろう、と見定めています。

  • ツールに働いてもらい
  • 納品代行さんに働いてもらい
  • amazonに働いてもらい

そして、

  • お金に働いてもらう

物販やその情報で得た利益、物販で得た信用から動かせるようになった資金。これらの投入先は銀行(貯金)ではない。

そもそも貯金とは、リスクは低いが全く増えることの無い銀行に「お金を貸している」ことと同義。

自己資金のすべてではないにせよ、投資の世界に一歩踏み出してみようと思います(と言ってもお任せの「信託」が基本ですが)。

「バカな、、」

と、思う方が居るでしょう。

「せどり」を始める時も、
(転売は飽和する)

「ツール」を開発しようとした時も、
(すでにツール市場に入り込む余地はない)

「情報発信」を始めた時も、
(マユツバだよそんなもの)

「ネットビジネス」で生計を立てて
(ムリだからやめときな)

「独立」を決めた時も、
(20年の努力をムダにするのか)

多くの人にバカだと思われた。でも、そんなことを思われながら前進するのは慣れている。

そもそもサラリーマン時代から人の評価を気にしていない僕は、慣れているいうより「気にしていない」が正しい。

このメルマガ実践記で投資過程も実況するので、失敗したら笑ってください。

その失敗を踏みならして僕は次に進むので。

複数の収入の柱を持ちリスクヘッジ

「なぜ、電脳せどりで利益が出るのですか?」

これは、「ネットショップ間の差額で、なぜ利益がでるのか?」という初心者の方からの質問です。

では、逆に質問です。

イトーヨーカドーのセールでオレンジジュースのペットボトルが70円で売っていました。

一方、とあるコンビニで同じオレンジジュースのペットボトルが130円で売っていました。

それを知っていて、あなたはコンビニでオレンジジュースを買いました。

あなたはコンビニの方が高いのに、なぜ130円のジュースを買ったのですか?

ここにはいくつか理由があるはず。

  1. いつも買ってるところだし
  2. 早いし近いし楽だった
  3. 価格差とか考えるのがめんどくさい
  4. 他に一緒に買いたいものがあった
  5. ポイントが使えた
  6. ヨーカドーはセールでたまたま安かった

これだけでも十分、ネットショップ間で価格差が生まれる要因。

他にも、配送料、手数料、保管費キャッシュフロー、廃盤、品薄、プレ値、さまざまな要因で「価格差」は生まれます。

ショップ間の思惑や事情で価格差が生まれ、その差益を競(せ)りとるのが「せどり」

といっても、こんな小難しいことは考えなくてOKです。なんでコンビニは高くて、スーパーは安いの?と、いくら疑問に思っても世の中は変わらない。

素直にその事象を受け入れて次の一歩を踏み出しましょう。

人生は長いようで短い。

ウカウカしてると今年は終わっちまうぜ!

Amazon物販/せどりにおけるキャッシュフローとお金を増やすための在庫の考え方と回転方法