秋の風物詩
先週は子供たち(小5、小4)の運動会がありました。
今年は学年別にやるそうで、見学者が少なくゆっくり見れて良かった。2日間とも快晴で、しっかりカメラマンに徹してきました。
といっても、長女も長男も徒競走で「最下位」という、運動苦手なぷぅの血をおもいっきり引き継ぐ子供たち。子供らは身長も高くて、デブってもないけど、、やはり運動はしていないとダメらしい。
まぁ、苦手なものは苦手なんだ。別の分野で頑張ればいいよ。と思っていたら、以前習っていた「ダンス」はけっこう上手で少しホッとした。
みんなが整列する中で遠くから娘を携帯カメラで撮っていたら、ふと目が合って、小さく手を振る娘。だからなんだと言われそうだが、娘を持つ父親というのはそれだけで嬉しいものだ。
運動会の子供たちの姿に一喜一憂するのも秋の風物詩だな。
「ビジネスの付き合い方」
現在、「任意の商品名からJANコードを推定するAIプログラム」を開発中。
AI開発はその道のプロ?のプログラマーに外部委託しているのですが、この人との会話が、まぁ異次元。
意味不明な「専門用語(横文字)」多いわ、開発中の「悩み事」を訴えてくるわ、ついでに「寝てない」とか「お金に困ってる」とか、
【知らねーわ!!】(笑)
と、言いたくなること多数。
と、言ったら
との回答。
ふー。AI開発者は気難しいのか、、、?
雷神でタッグを組んでいるプログラマーがいかに息が合っていて親切で優秀なのかを実感。まだやる気はあるようなので開発は継続してもらうが、この先どうなることやら、、、
リスクを負うお付き合いはしない
ぷぅ社の創業当初、資金力の強化のために融資をお願いした某地方銀行。
当時は、
と、塩対応。
結局その後、親身に対応していただいた別の地元信金さんと深くおつきあいをしているのだが、、
先日、その塩対応だった「塩地銀」の担当者から突然電話が来て、
というので、なんだなんだ?どういう風の吹き回しだ?と思いつつ、ぷぅ社の新事務所へお招きする。
来訪後、会社の話や世間話をはじめる。
あ、でも融資はすでに〇〇信金さんにお願いしているので、良ければ将来のお付き合いと保険的に融資ができればお願いしたいです
〇〇信金のサブ的な扱いに、ちょっと顔が曇る塩地銀。
はぁ~~、、、結局、今回の電話はソレ(営業)か。
いや、大丈夫です。老後資金(iDeCo)は自分で計画しますし、国内の信託(NISA)には興味がないので
と、去っていく塩銀行。
バカヤロウ。
創業当初の困ったときに助けてくれないで、営業したいときだけ来るとは、、地元じゃ大きめの銀行だからってなんという横柄(おうへい)な態度か。
複数の銀行とおつきあいするのはリスクヘッジになっていいのだが、こういう担当者と付き合うと「ストレス」というリスクを負ってしまう。そんな選択肢は自分の中ではナシ。
さらば塩地銀、また会う日まで。
「挑戦と継続のチカラ」
10月20日は、我が戦友ちゃんやまさんの誕生日でした。
そして、ちょうどその日は、奇しくも自分が「情報発信を始めた日」と同じ日。
実は、とある情報発信塾で同期同門のちゃんやまさんは、その頃から有名人で全国の情報発信者に知られ、その人柄の良さから皆に愛されていました。(ちなみに、リピスタ神さんも同期同門)
「はー、同期なのにすげぇな、、」
「こんな人がいたら、名前知られるだけでも大変だ、、」
と思っていました。
そして時はたち、情報発信を始めて5年目に突入。いまでは肩を並べて発信をつづける良き仲間となっています。ホント、人生はどう変わるかわからない。
これは、挑戦と継続を続けた人だけが知ることができる経験。また次の1年、10年と続けていき、その時も同じように肩を並べてビジネスを続けていたいと思うぷぅであった。
「時間がかかるなら待つ」
「開発過程はどうあれ、要件書に合致する成果品をもらえれば良い」
「もうそんなに大変なら計画中止でいい」