amazonの【規約違反】全amazonツール死亡

実践記

「amazonのツール規制」が徐々に強化

「変人レベル」のツールを使った物販

ちまたで、「amazonのツール規制」が騒がれているのを知っていますか?

僕はツールを使った物販で「変人レベル」の才能を持っていると自負しています。※誰も天才とは言っていないし、言われてもいない。
ツールの情報収集能力は「人間の力」が到底及ばない領域にあり、僕が作った

ぷぅ
【雷神】というツールは、
おおげさでなく、数百人の組織にも匹敵するリサーチ力があります。

ツールによる「数の暴力」

 僕はこのツールによる「数の暴力」を利用して、ひとりでできる物販で稼いでいます。
毎週毎週、数万件のリサーチをこなし、条件に見合った利益商品を出品しては
売り切っています。
この進みに進んだ情報化社会、「情報」の力を使わない人は、必ず淘汰されます。そして、僕自身この「圧倒的な情報収集能力」に頼り、現在の物販を維持しています。

そんな中、、

もしかしたら、ちまたのウワサで、耳にしたことがあるかもしれませんが、
今年に入ってから、「amazonのツール規制」が徐々に強化されています。

amazonツール規制

さらに、どうやら世界のどちらさまかが、amazonの情報を使って「規約違反ツール」を開発したようで、※注 この情報は憶測を含んでいます。
おそらく、それがamazon様の逆鱗に触れ、さらに情報取得サービスに規制が入りました。

具体的に言うと

  • MWS-API
  • PA‐API

この2つが誰でも使える情報サービではなくなりました。実は、これら2つのサービスの規制は、現行のamazonツールにとって致命的な規制です。

雷神死亡

amazonショック

で、ここで問題となるのが「雷神が動かなくなること」これは、「ぷぅの物販」が、成り立たなくなることを意味します。
実は、このamazonの規制強化、規約改定は、最近始まったことではありません。
amazonのサービスと言うのは、特に前触れもなくいきなり規約変更され
そのたびプログラマーと改変に追われています。

「予想の範囲内」

今年は3回ぐらいそんな「amazonショック」がありました。そして、今回のamazonショックは正直かなりの大波です。ただ、2017年から運転継続している雷神は、今回のamazonツール規約変更も「予想の範囲内」
天才プログラマーと共に、すでに2重3重のバックアップを構築しています。
そして、問題があったら立ち向かうのが性分のぷぅは「死亡」どころか、さらなる「進化」をしようと目論んでいます。
いまも2万件以上の、英語と数字がならんでいるデータを凝視して

「このデータは使えるからいる。

 このデータはいらない。

 このデータはこれと組み合わせると、

 過去の平均値と最大最小に大きな差があるのは、、

 ここは演算してから自動で出すように、、、」

そんなことをブツブツ言いながら、にらめっこしています。
今年1年、様々な荒波を超えつつ、進化を遂げた雷神ですが、来年も期待していてください。
あきらめの悪いぷぅが、さらに面白い「ツールの進化」をお見せします。
すべてのぷぅのツール利用者が全員「労働なし」に稼げるように、僕は戦い続けます。