挑戦心と反骨精神と継続力と集中力と突破力と変人性

土曜日は朝から中学校の体育祭。
ぷぅ妻は朝から長男(中2)と長女(中1)のお弁当作りで大忙し。
久々に早起きしてリビングに行くと戦場のようにバタバタしていたが、無事間に合うように準備して、みんなで出発!
が、、
学校に着くころには雨がドシャブリで運動会は土曜日から水曜日まで延期。

と、お決まりのお怒りモード。

先生たちも大変なんだよ、、
と、なだめる。

と、新作のゼルダの伝説をやりはじめ、その後、塾に走っていった。
夜、長男が塾から帰ってきて、

と、自慢してくる。(偏差値は71だか72らしい)
あんまし勉強してないように見えるが、どうなってるんだその頭。
将来は、その理解力をぜひ「クリエイティブ側」に向けてほしい。
そうすれば、父を超えられるだろう。
あ、あと、必要なのは、
挑戦心と反骨精神と継続力と集中力と突破力と変人性な。
頼むぞ。
粗利で90万超えなのに、広告費で半分もっていかれるぷぅの4月の実績

食品(単純リピート):48万円
小型(単純リピート):96万円
文具(独自カタログ):74万円
自社(独自ブランド):316万円
総計:530万円(先月502万円)
粗利:91万円(17.2%)
保管・広告費:-51万円(9.6%)
納品・内職費:-9.1万円(1.7%)
純利:+31万円(5.8%)

相変わらず広告費との戦いが続いている。
先日amazonスペシャリストに相談してとある設定をしたので、今月は抑えられている気がする。(合算ACOSで24%程度)
部門別では、
「食品」はまだまだ様子見中。
「小型」は家電を入れて、若干上昇中。
「文具」は店舗改装しようと画策中。※amazonが勧めているストアページ構築
「自社」は好調。

という状況。
なにしろ粗利で90万超えしてるのに、広告費で半分もってかれて利益が少ないこんなポイズンな状況をどうにかしないといけない。
「限界見積り」の件

金曜日、
✅午前:文具メーカーR社来訪
✅午後:文具メーカーP社来訪
と、ぷぅ社への来訪ラッシュで、午前2時間、午後2時間と話し続け、得たものは、、
✅R社商品の「限界見積り」
✅P社商品の「限界見積り」
と、できるだけ限界まで調整された見積り。
自分は見積交渉の際、遠回りなことや面倒なことはせず、amazon手数料や自社利益額(率)もすべて開示する。

と、直球ドストレートのExcelシート付きで説明する。
もう2社とも慣れたもんで、

との回答。

と、懇願したあとは雑談に興じる。
この雑談が大事で、面白そうな話を数件ゲット。
✅オリジナル クリアペンポーチ
✅オリジナル ブラックボード
✅オリジナル シャーペン芯ケース
などなど、工場直販的に作れるオリジナル品の話を進めることになる。
オシオシ。
こういう「稼ぎの種」を撒いておくことがとても大事。
さて、次のリサーチへ移ろう。
「サイボーグ○○9」いよいよ最終調整
サイボーグのヤツ

先週、P社が来訪したのは「限界見積り」の件と、もう1年以上もやっている「サイボーグ○○9」の最終調整のため。
✅シャーペン
✅シャーペン芯
✅消しゴム2種
✅缶ペンケース
✅紙スリーブ
✅キャラ紹介カード


(サイボーグなヤツ)
と、サンプルがほぼ出来上がり、絶賛生産中。
この後は、
✅石森プ■に成果品提出
✅カタログ作成と石森プ■の承認
✅満を持して販売開始
といった工程。
販売戦略はちょっと変わった流れを考えているので、良い感じにバズらせたい。
さて、個人が作った版権付きオリジナル商品。

圧倒的に凌駕する電脳ツールへと進化中の【雷神】
地味だけど大事な改修

内容は「スピードアップ」と「バリエーション販売数の推測」という地味なもの。
言葉にすると簡単だが、これがなかなか奥が深く、難航している。
少し時間がかかるかもしれないが、他ツールを圧倒的に凌駕するツールをしっかり作り上げたい。
米株投資「レンジ相場」か頭打ちの「三尊天井」か?

現在、S&P500の指数を見るとひと相場を終えて一服中。
上に行くか、下に行くか、迷っているチャートとなっている。

(株式の体温計S&P500)
行ったり来たりの「レンジ相場」か頭打ちの「三尊天井」か
自分は、今の楽観過ぎる状況から「下」とみて空売りを仕掛けている。
ダメなら手じまいするし、イケたらひと波終わるまでお付き合い。
来週の「小売売上高」と「GDP」の発表で方向性が定まるかどうかに注目している。
雷神の独自カタログサービスの再開後、申込者が殺到し、またしても休止中


クオリティ維持のため、週、月での受付を制限しています。
すみません。
✅「相乗りカタログ」の物販
✅「独自カタログ」の物販
それぞれ上手に使い分ける人が増えてきたなと実感しています。
ぷぅも自身の商品で独自カタログの腕を磨き、「かならず売れる」と言えるほど、さらにクオリティの高いものを作れるよう研鑽していきたいと思います。