【フロー型とストック型の収入モデル】ぷぅの資産型物販は両方を兼ね備えてるからこそ安定

コラム

Amazon物販は飽和する?

以前、読者さんからこんな質問がありました。

【読者様の質問】
こんばんは。食品、リピートせどりに憧れてます。挑戦はしていますが、なかなかリピートできず、挑戦と挫折を繰り返しています。
ぷうさんのツールの動画を拝見しましたが、ぷうさんのツールは楽天などのサイトから商品を探すんでしょうか?
その楽天のサイトはどういう基準で選ぶんですか?
本当に1つ7秒でリサーチできますか?ツールの販売本数は素晴らしいですが、飽和はしないですか?
(略)質問攻めですいません。よろしくお願いします。

なかなかの質問攻めですが、一つづつ答えていきますね。

“なかなかリピートできず、挑戦と挫折を繰り返しています。”

ぷぅ

はい。ネットショップで簡単に買えるものは、

すぐに相乗りが増えて、そうそうリピートできる商品はありません。

どうやったら、「ライバルが(安く)買えない商品」を
買えるようになるか?

を考えることが重要です。

ぷぅ
僕が行きついたのは「問屋」を活用することです。

“リサーチ先は楽天か?”
僕はリサーチする場合は基本、

  • amazonサイト
  • amazon出品大学

がほとんどです。

ぷぅ

たまに問屋からもらう商品リストから、逆引きリサーチしますが、あまり効率はよくありません。(amazon有り、ライバル多い)

ネットショップ電脳をしていた頃は、

  • ポイント上限までヤフショ(17%)
  • 上限到達後は楽天(9%)

で仕入れてました。ヤフショはポイント上限があるので、3アカウントぐらい使ってましたね。
※この辺の説明は教材に記載しています。要は、ネット最安値ならどこでもいい。
という感じです。ネット最安値を探す場所はココです。
最安値.com

2CLICKのリサーチ手順

2CLICKはモノレートで取得できる情報を一瞬で解析してリスト化するツールです。
みなさんがリサーチをするときの視点は、

リサーチの視点
  • 回転率
  • 平均価格
  • 出品者数
  • 利益計算
なんかをジッと見て考えますよね。僕はその辺はツールに任せて一瞬(ワンクリック)で判断します。

その後、

  • 商品名
  • ASIN
  • JANコード
  • 仕入先
  • 仕入値
  • 販売価格

なんかをコピーして「商品リスト化」しますね。僕はこれも一瞬(ワンクリック)でリスト化しています。

ぷぅ

ご質問の ”「2CLICK」は楽天サイトを分析するものか?”
については答えはNOで、2CLICKはモノレート情報から

  • 仕入れ判断
  • 商品リスト化

を2クリックで終わらせるものです。

”1商品7秒でリサーチできるか?”

まぁ、これはちょっと大げさに、言ってるところがありますが、同系統の商品を連続リサーチする場合、「仕入値」が変わらない商品なら
7秒もかからないですね。文字通り一瞬で「仕入れ判断→リスト化」します。

雷神はまだちょっと…という人のための無料リサーチツールプレゼント中。

飽和するかしないかに関して言えば、結論は「飽和しません」

”飽和しないか?”

ぷぅ
CLICKはただのリサーチ効率化ツールですから、
2CLICKの販売本数と「飽和」は結びつきません。リサーチ対象は万能で新品、中古、カテゴリ問わずリサーチできます。

しかし、久しぶりに聞きました。
「せどりは飽和する?」という質問、その感覚です。

僕も初心者のころそう思っていました。

飽和するかしないかに関して言えば、結論は「飽和しません」

補足説明
  • amazonの商品点数5千万点以上
  • 日々商品は増え続けている
  • なんなら自分で商品登録できる
  • 競合がいても売れる商品はある
  • amazonで稼ぎ続けている人がいる
  • amazonの販売力はますます増大する
これだけあれば安心でしょうか。
現在amazonではスーパーやコンビニ、
ホームセンターで売られている、すべての商品が買えるわけではありません。
ただ、これからどんどん商品が増えて「なんでも買える」ようになるでしょう。

EC(ネットショップ)業界の未来は不景気であろうと、僕は明るいと思います。

※これだけ倉庫(FC)を増やして、 大所帯(せどらー)を抱えて
いきなり「止める」もないでしょう。会社として破綻します。

”小型リサーチもできますか?”

ぷぅ
できます。ちなみにぷぅのツールを使っているかたに特典として使用できる「納品代行」さんは、小型商品も対応してくれます。

僕のツールを使うとリサーチにかける時間と手間が大幅に削減できます。

せどりそのものはフロー型のビジネスです。

それを資産型=ストック型のビジネスとして継続的に収入を得る仕組みを「雷神」で作りました。

雷神ツールを使ってリストを蓄積していき、せどりから問屋物販と上流仕入れに切り替えたからです。

ぷぅ

副業であったとしても、安定して5万、10万と収入が入る仕組みを作りたい人は、

「フロー型」と「ストック型」の収入モデルをしっかりと頭に入れて

「雷神」をうまく活用していきましょう。

問屋仕入れでうまくいく値引き交渉【個人でもできる交渉のポイント】

フロー型とストック型の収入モデル

この言葉、ぜひ覚えておいて欲しい言葉です。
これらの言葉はビジネスを収入の形態で分けた言葉です。
まずは簡単に解説しましょう。

補足説明

【フロー型ビジネス】
その都度、商品を販売したり、仕事を受け取って完結するタイプのビジネスです。

【ストック型ビジネス】
仕組みを作ることで、継続的に収益が入ってくるタイプのビジネスです。

例えば、飲食店や物販店を開業して

「ハイどうぞ」 と販売し 「ありがとうございました」と、

その場で完結する商売はフロー型のビジネスと言えます。
それに対して、携帯電話の通信プランのように、毎月支払いがある電話会社はストック型
と言えます。

ぷぅ

なぜこの2つの収入もでるが重要なのか?

というと、それぞれ特徴があり、お互いが補い合うことができるからです。

2種類のバランスよく作ることで、キャッシュフローがとても安定します。

ストック型のビジネス・フロー型のビジネスのそれぞれの特徴

 

【フロー型のビジネス】

メリット→ 「やれば稼げる」という要素が強く、即金性、利益率が高い
デメリット→ その点、手を止めると収入も止まり、安定性が低い

【ストック型のビジネス】
メリット→ 継続的に収入が発生するため(≒権利収入)、安定性が高い
デメリット→ 仕組み構築に時間がかかったり、資金が必要だったりする(参入障壁
が高い)
ぷぅ
これらの特徴から、やはり経済的にも、精神的にも安定しやすいのがストック型ビ
ジネスを持つことです。
例えば、ホリエモンこと堀江貴文さんも、月額1,000円以下という低価格で有料メル
マガを発行しています。そのメルマガには15,000人以上の会員が登録していて、収益
だけでも年間1億円を悠に越えます。

これは継続的に収益が発生しながらも、利益率
が非常に高い。つまり、理想的なストック型ビジネスのケーススタディの1つだと思
います。
「商品を作って販売」などをせずにメルマガを書いていれば、年収1億円はとりあえ
ず入ってくる。

そんな状況を作ることができれば、経済的にも精神的にもかなり安定
します。さらに、本当に自分がやりたいことにも着手しやすくなるでしょう。

フロー型、ストック型の両方のビジネスをバランスよく保有

こうしたストック型ビジネスで生活に困らないレベルの安定収入を得るには、やは
り時間が必要です。

せどりの場合は、初動はフロー型のビジネスでのスタートとなります。

その先に仕組みとしてストック型のビジネスを作っていく方が合理的。

ぷぅ

まずはマインド、スキルを磨き、資金、実績を積み重ねることで、

両方のビジネスをバランスよく保有する。

そんな状況を作り上げることを目指していきましょう。

そうすれば、経済的には相当に安定するし、どれかが倒れても、慌てなくて済みますから
ね。

「うまい投資話」というのは「実際はそうでもない」

つまりは「安定収入があるビジネスって良いよね」ということ。実際問題として、
そういったビジネスを見つけるのも作るのも実践するのも、ある程度ハードルが高い
のは確かです。
それこそ「不労所得」という言葉が僕は嫌いですが、

そう言われるものの1つに「投資(金融資産運用)」という分野があります。

投資というのは、簡単に言い換えれば、お金に働いてもらうこと。

つまり“お金を持ってないと話にならない”んです。

特に投資というのはギャンブル性が高いものもあるので、余剰資金でやるもの。

なので、目の前にすっごい美味しい投資話があっても

 

ぷぅ

現金が無ければ、手を咥えて見ているしかないというのが現実です。
得てして「うまい投資話」というのは「実際はうまく無い」もの。

僕もメルマガやブログで株投資について綴ってますが、物販が安定してから始めました。

目の前の美味しい話に目が眩んで、失敗するのは最悪なパターンです。

まずは資産を増やしていく

色々とお話ししましたが、

「すぐに来月から安定収入がバンバン入ってくるビジネス(ストック型ビジネス)を作る」

ということは簡単ではありません

ぷぅ
が、実はそう難しくもないんです。
なぜなら、僕ができたからです。

今この記事を読んでいる人は「雷神ツール」という最強の武器を知っている、もしくは活用しているはずです。

せどりは、即金性(攻撃力)が高いビジネスです。まずはガンガン頑張って

経済の基盤だったり、自由に遣える余剰資金を稼いでしまう。

より良いのは、稼ぎ続けて資産を増やしていくこと

補足説明

雷神を使って効率よくAmazon物販でストック型ビジネスを作る

しっかり「守る」

不労で「殖やす」

という、黄金ルートを確立する。
そういう戦略をとるにあたって、Amazon物販の「攻撃力」は、他の
ビジネスと比べてダントツで高いのです。
そのような“稼ぐことに特化”した経済的自立へのスタートアップとして、

これからも一緒に、第一段階の「電脳せどり、Amazon物販」で一緒に自由を手に入れていきましょう。

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