「ゴールデンウイークよ、早く終われ」「悲観で買い、楽観で売る」ぷぅのamazonショップ動向

実践記

「ゴールデンウイークよ、早く終われ」ぷぅのamazonショップ動向

(今日の月商)

■ぷぅの資産構築型 amazon物販

食品      :63万円 (単純リピート)
ビューティ   :455万円 (単純リピート)
文具      :65万円 (独自カタログ)
独自ブランド  :235万円 (独自ブランド)

総計:818万円

(ゴールデンウィーク中はやることがない。)

<食品> (単純リピート)

新規リサーチした商品が販売開始。

早速売り切れた商品があるものの、ゴールデンウィークで再発注できず。

<ビューティ> (単純リピート)

ぷぅアカウントの中で一番の売り上げを誇るビューティアカウント。

こちらも仕入れ⇒納品が稼働せず、GW明け待ち。

<文具> (独自カタログ)

独自カタログ商品をいくつか追加。

爆発的な売り上げはないものの、安定してリピートできるので重宝している。

<独自ブランド> (独自ブランド)

こちらも、特にやることはなし。

安定して売れているし、広告を適正化するぐらい。

新商品開発は継続中。


なにしろ、仕入れも納品も稼働しないのでは手の打ちようがなく、ゴールデンウィークが終わるのを待つしかない。といった状況。

とにかく、ゴールデンウイークよ、早く終われ。

ぷぅの「5月の物販実績」包み隠さずおみせします!考察が大事

ぷぅ娘(小6)のリアル画像公開

月曜日、週初めの仕事を終え、徒歩1分の事務所から家に戻ると

むすめ
宿題の自画像(下絵)が描けない、、

と、ぷぅ娘(小6)が頭を抱えている。

その隣にはぷぅ息子(中1)作の描きかけの謎の自画像もある。(兄妹愛)

むすめ
お父さん、ちょっと描いて、、

というので、

ぷぅ
よっしゃ!まかせろ!

と、気合い入れて描く。

そして1時間後、、【傑作】が完成する。

むすめ

なにこれ!気合い入れすぎ!

夢に出てくるわ!

てか、小学生の絵じゃないでしょ!!

しかも絵具で塗る余地ないじゃん!

もう、描きなおして!

と、散々な言われよう。

ぷぅ

えーー、、しょうがないなぁ、、

と、しぶしぶ全部消して描きなおし。今度は3分ぐらいで描く。

むすめ

これぐらいでいいんだよー

さっきのはリアルすぎて、全員引く

とのこと。

(まったく口だけは達者だな!)と、心の中で思ったぷぅであった。

が、その後さらに修正させられる。

いや、もう別人じゃん。

(ぷぅ息子⇒ぷぅ⇒ぷぅ修正⇒ぷぅ修正2)

しかし、お絵描き久しぶりにやったけど、楽しいなぁ。

相場をあやつる

ぷぅシャーペン販売後に3個づつ、数十回も買っている人がいる。(3個制限で販売中)

(東京人と大阪人)

特にこの、大阪の人、定期的に同じようなことをやっているのだが、いったい何をしている人だろう。

まぁ転売なんだろうが、3個注文しまくった後のキャンセルも何度かあるので、

「いつ在庫切れするか?」

を、確かめているようにも見える。

そこで、ぷぅは思う。

「意図的に在庫切れさせたらプレ値になるか?」

ということ。

自分はそんなアコギなことはしないが、プレステやswitchもそうやって需要、供給、相場を調整して、希少性や限定性を演出しているのかもしれない。

しかし、転売されている側の気分ってのはこんな感じなのか。

 

いいぞ、もっとやれ。

ぷぅの素人投資チャレンジ「悲観で買い、楽観で売る」

株 投資 チャート

<ぷぅ投資実績>

(トレード手法変更により、損益評価方法を変更中)

長期投資を止め、短期投資(スイングトレード)に変更したぷぅ投資。

数日~数週でトレード(売り買い)を行うため、それらをしっかり評価できるExcel表を検討中。

現在、大暴落中の米国株。だが、ぷぅの分析結果によれば、

「悲観で買い、楽観で売る」

というスタイルが一番勝率が高い。

ちなみに今は、自分の中で「買い」だ。たぶんな。

カンを頼りに投資するよりよっぽど確率が高く、面白い

グラフ

現在、株がらみで「統計学」について勉強中。

学校で習ったって一切頭に入らないのに、お金(株)が絡むと、グイグイ吸収する。
(子供たちの勉強にもお金を絡ませたらいいのに)

いきなり全部はできないので、

テクニカル指標
  • ボリンジャーバンド
  • MACD(マックディー)

テクニカルチャートの代表ともいえるこの2点について勉強する。

そしてすぐ、分析・選別結果をExcel化。

分析・選別結果

うん。いい感じだ。

机上の計算だけでは意味がないので、さっそく「+5%のスイングトレード」(数日~数週のトレード)を実行。

夜中見張ってたら、イキナリ「+5%」の指値で自動売却される銘柄も現れる。

人間の行動分析と心理にもとづく「統計学」。カンを頼りに投資するよりよっぽど確率が高く、面白い。

Keepaのグラフを見るのも一種の統計学だ。

  • 「価格」の変動
  • 「出品者数」の変動
  • 「ランキング」の変動
  • 「amazon販売」の有無
  • 「価格差と手数料」の計算

これらをチャート(グラフ)から読み取り、過去の経験値から【これならGO】と、仕入れ判断をするのがamazon物販。

株価のチャートを眺めているとKeepaで慣れておいてよかった、と感じる。

「統計学」

これは極めたら金儲けなんてナンボでもできる最強の学問なんじゃないだろうか。

いま、いいところまでつかめている気がする。

あとは実践して確かめるのみ。

できるまで、やる。

雷神会「アーカイブ動画公開」

先日開催したヤフーショッピングの電脳せどり実践動画についての反響が大きいです。

現役物販プレイヤーが生でリサーチを実践する

これはとても有益な動画となります。

今週中にはこちらのサイト上にアップしますので、

保護中: 【雷神ユーザー限定公開】雷神会

今しばらくお待ちください。

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