コロナという逆境の中で見つける活路

実践記

先行きが見通せない不安

サラリーマン独立後、家にいる率は「90%以上」世の中が変わってからも家にいる率は「90%以上」
ぷぅの「一人で引きこもるスタイル」はずっと変わらないのですが、「気持ち」の面で変わっています。それは「なにか新しいことをやらねば」という感情です。

実店舗型のビジネスが破たんしていく中、「amazonが株価を上げた」とか「EC業界は安泰」とか言われていますが、

  • 郵政(物流)でもコロナ発症
  • amazon倉庫内でもコロナ発症

こんな状況下では、いつどんなビジネスが止まるかわからないです。

逆境の中で見つける活路

コロナでこの状況になり「さぁ、どうする?」と無理難題を投げかけられているようで「なにか新しいことをやらねば」と頭の中でゴチャゴチャと思い浮かぶことをメモしたり、すぐに実行に移したりと色々と試していっています。
この「機動力の高さ」が個人社長の特権。こんな風に割と慌ただしい日々を送っていますが、何かしらの「活路」を見つけることに充実感を感じており、ちょっと不謹慎ですがなんだかんだワクワクしています。

ぷぅ
 自分は「できない、ムリだ、どうしようもない」そう言われると燃えるめんどくさいタイプと自覚しています。誰があきらめようとも、自分は「ちいさな隙間」から活路をみつけ来年も必ず生き残ります。

下を向いたところで何も変わらない

世の中が落ち込んでいるからといって下を向いていては活路は開けない。
今が人生の正念場!サラリーマン、主婦業でつちかった雑草根性はどこいった!「ハッ!」と息を吐いたら行動開始。どんどん手を動かしていきましょう!

ぷぅ
 僕は今日も「アイデア表」と「やることリスト」をデスクトップに並べ、魂を込めてキーボードを打ち込みます。