ひとり社長ぷぅの「2025年の目標」

実践記

はじめに

はい!

ぷぅ
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!

新年一発目のメルマガと言うことで、今回はぷぅ社の今年の目標を掲げます!

それではいってみよ!

目次

1.ぷぅの今日の月商

✅今週の「amazon自販機」

2.物販(ひとり物販)

✅「自販機物販」の継続

3.情報(雷神・コンサル)

✅「せどり」と「独自カタログ」

4.納品代行(アマロジ)

✅「業務効率化」と委託運営

5.投資(新NISA)

✅「株式」と「債権」の両立

1.ぷぅの今日の月商

今週の「amazon自販機実績」

今週の月商は622万円

年末商戦を終えて、売上げも通常通りに戻りつつある

ぷぅ
広告費も適正レベルに調整したし400~500万円くらいで落ち着くと想定。

年末商戦を終えて落ち着きを取り戻した自社ブランド店

ぷぅ
2月~3月は文房具の時期なので、こっからの伸びに期待!

年末年始に売れるお祝いランチョンマットがググっと売上げを伸ばして、2024年を締めくくった簡易OEM店。

年末年始で結婚式を挙げる人も少ないので売上げは減少。

ぷぅ
2月からの伸びに期待!

オフィス文具系が多いので、売上げが落ち込み気味のAIカタログ店。

ぷぅ
来週からは仕事が始まるので平常運転に戻ると想定。

相変わらず平和な売上げを継続している楽天市場店。

ぷぅ
主力商品である写経練習帳が売り切れたので休み明け一気に納品する!(してもらう!)

2.物販(ひとり物販)

「自販機物販」の継続

今年のぷぅ社の物販ビジネスの目標

✅100%「独自カタログ」継続

✅約半年分納品の「自販機物販」継続

✅新商品「PizzPremium(ピッツプレミアム)」の成功

✅「楽天市場」でまずは月商100万円

今年もとにかく労働を伴わない「ひとり物販スタイル」で物販ビジネスを継続する。

ぷぅ
そして「一商品で数十万円の儲け」がでる商品を複数作りたい!

3.情報(雷神・コンサル)

「電脳せどり」と「独自カタログ」

続いて情報ビジネス。

✅情報収集ツール「ブレイカー」の拡充

✅需要リサーチツール「ヒットメーカー」開発

✅「物販技研コンサル」の成功と発展

情報収集ツール「ブレイカー」の拡充

まずは、雷神の基本機能である「情報収集力」を鍛える

ぷぅ
現在、30以上サイト対応としているところを数件増やしていきたい。

需要リサーチツール「ヒットメーカー」開発

つづいて「需要リサーチツール」の開発。

これは、検索されているけど対象商品がない、もしくは対象商品が少ない商品をあぶり出すツール。

ぷぅ
構想はできているので、あとは形にするだけ。(天才プログラマーが)

「物販技研コンサル」の成功と発展

最後は、今年から始めた「物販コンサル」。

つい先日、一回目のセミナーを終えたところだが、反響は非常に好評

自分自身も「教えること」が苦ではないので意外と性に合っていることが判明

ぷぅ
とにかく、24名のコンサル生全員が成果を挙げるよう教育・発展していきたい。

4.納品代行(アマロジ)

「業務効率化」と委託運営

気が付けば納品代行事業をはじめてから1年以上の月日が流れている。

基本的に「完全業務委託」というスタイルでやっている実業ビジネス。

事業オーナーとして、

✅「新サービス」の考案

✅「業務効率化」の提案

✅「人員」の固定・教育

と、利益が伸びる方向で口を出していきたい

ぷぅ
あくまで口だけだけど、、

5.投資(新NISA)

「株式」と「債券」の両立

新しい年になって枠が空いた新NISA

ぷぅ
よーし、投資するぞー!年始早々、新NISA枠に全ぶっこみじゃー!

というレベルは卒業した(と、思いたい)。

現在の米国株式は景気サイクルで言うと「ピーク局面(株価は軟調になる)と想定していて、株式は「売り」で入っているが、新NISAは「買い」しかできないので、どうしようかなぁとAIに相談したところ。

GPT先生
そういうときは、株式と逆相関にある米国長期債がいいでっせ!

と、真顔で回答してくれたので、債券分野にも慣れておこうとそっち方面の投資もバランスよく盛り込む計画を立てる。(幸い債券ETFも新NISAに対応)

しかし、前まで「投資に関する質問には答えられません」とか言ってたのに、最新版GPTはしっかり答えてくれて助かる

ぷぅ
今年もしっかり、つみたて枠、成長枠と上手に使っていきたい。

おわりに

「適正規模」と「最大利益」

物販情報納品代行投資とさまざまなビジネスを並行して走らせているぷぅ社。

ぷぅ
正直、これ以上のビジネスは「ひとり社長の域」を超えるのでおなか一杯。

今年は「現状ある手札」で「最善の成果」を挙げる。

つまり「適正規模」で「最大利益」をあげることを目標にしたい。

そうじゃないと、人生において大事な「時間」を失い、「ストレスを貯める」ことになってしまう。

幸い、強い味方のAI先生もいるので、とにかく慣れるまで使い倒す

ぷぅ
ということで、身の丈に合ったビジネスを意識しつつ、あまり風呂敷を広げずおごらずなまけず挑戦心をもって2025年のビジネスに臨みます!

さぁ、今週から新しい一年がスタート!

うかうかしてると、また紅白歌合戦の時期がやってくるぜ!

みなさん、今年も良い一年を!