次はピカチュウTシャツでも着て、場を和ませようか
他の人のうちのお父さん
今日はとある商品の写真撮影のため、
✅書家の先生の娘さん(中2)
✅ぷぅ家の娘(中1)
に依頼して、ぷぅ事務所へGO!
緊張をほぐすために、お茶菓子出して、ちょっと雑談。
が、なにを聞いても「・・・うん」「・・・(コクリ)」と、全然話さない書家娘さん。
一応、写真撮影は無事終わり、家に帰ってから、
というと、
、、、、え?なんで。こんなに「人畜無害のぷぅ」なのに?
「他の人のうちのお父さん」って、そんなに遠い存在だっけか。
まぁ、そうなのかもしれないなぁ。
そう思うと、なんだか寂しいと思うと同時に、いろいろ話を振って悪かったなぁと。
写真撮影は次回もあるし、次はピカチュウTシャツでも着て、場を和ませようか。
各ショップ分析で複数の分野をもつことの大事を痛感
各ショップ分析
食品(単純リピート):47万円
小型(単純リピート):39万円
文具(独自カタログ):68万円
自社(独自ブランド):255万円
総計:409万円(先週489万円)
<各ショップの動向と分析>
復調している商品が増えている。そして、少し仕入れを増やす。
「お願いします」と連絡すると納品プランまでやってくれるから助かる。
ストアページなどを作り、販売強化を図る。
✅シャーペン(グリーン)
✅ハーブティー(青)
✅ご祝儀袋(紅白)
と、在庫切れが続き、ちょっと低調となっている。
特にハーブティーに関してはリコール問題(後述)がありショック大。
どれかが復調すれば、なにかが低調となる。
複数の分野をもつことの大事さを感じる。
しかし、ハーブティーは痛いなぁ、、
始めてリコール問題に直面した話は「工場ものづくり物販」で。
カートプラスの「価格復活」ボタンを押して分かったが復活している商品が増えてきた!
価格復活
製造原価が上がる
↓
仕入値が上がる
↓
売価が上がる
と、遅れてくる販売価格の上昇。
なかなか「売価」が上がらないなぁと思っていたが、カートプラスの「価格復活」ボタンを押して分かったが復活している商品が増えてきた!
(カートプラスの価格復活ボタン一覧)
ということで、復活した利益商品を含め、いつもより多めの発注。
こんな風に他の商品たちも全般的に復調してくれると嬉しいゼ!
4.【開発】 工場ものづくり物販
青くないハーブティー
実は、5月にぷぅ社商品でリコール問題があった。(いまはほぼ解決)
4月にぷぅ社で販売している「青いハーブティーが青くない」というメッセージが購入者からあったのだ。
その後の流れは箇条書きで、
✅即時、自身で購入後、出品停止
✅事実の確認⇒やはり青くない
✅報告書と共にメーカーへ連絡
✅即日、メーカーの社長が工場へ飛ぶ
✅翌日、原因調査と安全性の確認
✅全購入者への連絡と全額返金措置
✅約2000個の在庫返送と損害賠償請求
(↑イマココ)
この流れは実質3日間の出来事。
自分の対応も早かったが、メーカーも工場も対応が爆速だった。(食品系メーカー独特の動きか)
そのため、購入者からのクレームもほとんどなく金銭的被害もほぼゼロとなりそう。
こういう冷や汗をかく経験はサラリーマン時代から何度か経験してきたが、
という行動で事なきを得た。
痛いのは、リピーターの多い商品で(衛生面での問題はなかったものの)信頼が傷ついたことと、amazonSEOが下がってしまったことか。
が、最悪の事態は避けられたので、また、ボチボチ売っていこうと思う。
人気!「ヤマダ全頭リサーチ」約6万件の商品を雷神で全頭リサーチ
ヤマダの全頭
先週土曜日に開催された雷神会。
内容は「ヤマダ全頭リサーチ」
約6万件の商品を雷神で全頭リサーチし
✅標準リサーチ
✅小型軽量リサーチ
✅危険物リサーチ
✅バリエーションリサーチ
と、多角的にリサーチを実践。
特に、バリエーションリサーチについてはぷぅがいつも実践している方法を細かく解説しながら実践したので参加された方の参考になったら嬉しい。
利益が薄く回転の悪い商品に見えても実は利益商品ということは多々ある。
まだまだ、amazonせどりは戦えそう。
しかし、リサーチの会は人気だ。(250名ほどがリアルタイム参加)
米国相場は「ボックス圏」の様相。数日~数週のスパンでスイングトレード。結果は?
ボックス圏
現在利益:+60万円(一部取引確定待ち)
現在、米国相場は「ボックス圏」の様相。
売っても買っても儲からない、と言われるボックス圏の値動き。
細かく売り買いすれば、なんとかなるが、毎日値動きを見るのも大変。
とりあえず、売りで仕掛けた銘柄を利確し、ボックスの底値でモタついているエネルギー関連の銘柄でイン。
とりあえず、トリプルボトムの下限域で買ったので、初動は上昇に転じる。
ボックス圏を下回れば指値売り、プラス域であればトレンド終了まで保持。
これを数日~数週のスパンでトレードするのが、スイングトレード。
「サラリーマン時代の経験」が生きて先輩や上司の顔が思い浮かぶ
カタログ代行休止
月に二桁案件をいただくほどの人気コンテンツで、すべて私自身の手で作成をしてきましたが、、、
現在の件数を一人で回すのは困難で、物販、ツール開発、その他のビジネスなどさまざまな分野に影響がでてきており、カタログ代行サービスの影響で雷神開発が遅れるのは本末転倒。
やむを得ず休止という措置を取らせてもらいました。
これにより生まれた時間は、
・雷神ツールの進化
・ブレイカーの開発
・物販ノウハウの掘り下げ
などに活用して還元していきます!
ビジネスをやっているとメーカーとの調整、トラブル対応、新しいビジネスへの挑戦などなど、いろいろなことが起こる。