幼少時の夢が物販経由「アニメ制作」で叶う
小学校の夏休み明けを前にコロナ感染が急拡大、そして、小学校が「4つの選択肢」を提示してきた。
(1)来なくてもいいよオンライン授業するから
(2)来たい人はきてもいいよ
(3)給食は食べずに帰るもアリだよ
(4)給食を食べて帰ってもイイよ
食い気味に、、食い気味に（１）！
（息子は学校好きなのでどっちでもいいそう）
まぁ、この状況で「なにがなんでも学校に行く」という選択をする必要はないか。うちは共働きで面倒みれないワケでもないし、
小学校でイキナリ感染拡大して、自分たちの仕事ができなくなっては元も子もない。
ハハ。気楽なもんだ。「夏休み延長」が大人にとってどれだけ大変なことか、、、（特に妻）
まぁ楽しそうだからいいか。
子供は子供らしく笑顔で毎日、楽しくしてるのが一番だよ。
幼少時の夢「漫画家」が物販経由「アニメ制作」で叶う
先日、地元（仙台）の友達が「今日は一日休みだやぁ」（仙台弁？）と言うので、オンラインゲームで、「ワッハッハー！」と童心に帰って遊ぶ。
ふー、ちょっとエネルギー充填。
- 「建材」発注
- 「オリジナル商品」制作
- 「パッケージ」制作
- 「知財権」調査、取得
- 「アニメ」制作
- 「ツール」開発
- 「新ビジネス」アイデア
- 「情報発信フロー」の見直し
日々、こんなマルチタスクをこなしているが、この旧友とのバカみたいな付き合いが、わりと癒しをくれる。
ところで、このタスクの中で、イマ一番面白いのは「アニメ制作」
実はぷぅは小学校のころに「漫画家になる！」と言っていたのだが（口だけ）、中学時代に天才的なお絵描き友達をみて挫折。（軟弱）
その後、さまざまな社会経験をしたのちに、こうやって「アニメを作る」ことになろうとは思いもしなかった。ある意味「ぷぅの長年の夢」がかなう。
モッコロに声が入る
そうこうしていると、アニメ担当の人から「声優さんの声が一部入りました！」と、動画が送られてくる。
つ、、、ついに！
- モッコロ：妖怪ウォッチの「ケータ」
- たま美：ドラえもんの「しずかちゃん」
- ムッコロ：ポケモンの「オーキド博士」
をイメージして、と選定してお願いした声優さん。
どうなってるかな、、、ドキドキ、、、
（注：音が出ます）
おおおおおおお！！
こ、、これは、、、
なんだ、これは、、、っ
イメージ通り過ぎる！
ココナラでお願いしたのだが、アニメ制作屋さんもプロ。本当に良い人に当たったらしい。
これは俄然やる気が出てきた。
売る、売るぞ、俺は。たま美。
小学校時代～サラリーマン時代の経験、これまで培ったモノを総動員してのぞむ「ぷぅの物販技術」がどこまで通じるのか！
勝負！
人生の岐路だった「月収40万円」独立すべきか否か
- 月収40万円、独立すべきか否か
- 妻1人、子供2人
- 背中を押してほしい
先週土曜日に開催した雷神会での質問です。
独立、起業についてはちゃんやま、リピスタ神、ぷぅ3名でそれぞれの考えや基準を持っています。
実は、5月に読者さんから同じ質問されまして、その際、回答した独立の基準が
「サラリーマンで成功していること」
⇒本業がうまく回せる人は実業もうまく回せる
「人の力を借りずに仕事が回せること」
⇒誰かの力に依存したビジネスに先はない
「副業の間に成功していること」
⇒副業で成功すれば実業も成功する
「副業の間に本業収入を超えること」
⇒本業を上回る収益をあげられれば間違いない
といった回答をしています。
詳細は過去ブログで↓
雷神会でも言いましたが、独立すると作業の手を止めれば収入はゼロ、です。ですが、「自分がやりたいビジネスに打ち込める」というのは本当に楽しく、幸せなことです。
ご家族、奥様に反対されていると先々うまくいかなくなることもあるでしょう。副業の間に数値で成果を残してしっかりと説得して、納得されて、満を持して独立しましょう！
応援しています！
