コロコロモッコロ正規販売店【ringleaf】オリジナルブランド!商品開発者はぷぅ

実践記

コロコロモッコロが売れる

先週、オーガニック検索(自然検索)ではじめてコロコロモッコロが売れて、一人でコロコロモッコロの「ジグザグかいだん」を転がして祝杯をあげたぷぅです。

※これまでの販売数は知人かamazon vineで消費

やっぱり自分が作ったものが「はじめて売れる」って嬉しい。と、思っていたら、すぐにもう一個売れる。

ぬ!コレは、キテる。キテるのか!?

カタログは作ったら作りっぱなしじゃなくて、反応(閲覧数、購入転換率)を見つつ写真、キーワード、広告、価格、クーポン、キャンペーンなどを微調整をしている。

現在のコロコロモッコロカタログ

今回はターゲットを絞り込み、お子さんやお孫さんを持った大人が

  • 「大切なこどもに」
  • 「日本の技術・品質・安全にこだわった」
  • 「本当に良いものをあげたい」

という要求を満たすものである、と【商品紹介コンテンツ】を修正したこと。

※商品紹介コンテンツは、商品カタログの下のほうに出るヤツ

商品販売においては、この「絞り込み」が重要で

「みんなOKです!誰でも買ってください!」

というより、ターゲットを絞り込んだほうがより良い効果が得られる。

誰のために、何の目的で作ったか、

  • 大切な小さな子を持つ親(祖父母)が
  • 子どもの楽しそうな笑顔をみるために

こういった思いをのせてカタログを作ることが重要だ。

そんな折、先日購入してくれた兄貴から子供たちと遊ぶ動画と写真で送ってくれて本当に嬉しい気持ちになるぷぅであった。

(兄貴の小さな子供たち)

そして現在、コロコロモッコロは1~2日に1個程度だが、少しづつ売れ始めている。

木製玩具「コロコロモッコロ」独自商品開発秘話とamazonショップ動向/新ロジック「需要⇒商品⇒販売」

amazon独自カタログの販売手法

ネットショッピング 通販

今年の物販目標の一つである、「独自カタログの販売手法」の習得。

これが、まずまず順調だ。

「売れる商品カタログ」の作り方

実は、売れるamazon独自カタログの仕組みは単純で、

ポイント
  • (需要があるものを)作る
  • (多くの人に)見られる
  • (見られたら)買われる

この3ステップで構築することができる。

そして、これらの技術はせどりをやっているみんながすでに持っているし実践できるものだ。

(1)制作商品を「絞り込む」
(2)「keepaグラフ」を見る (需要)
(3)商品を「仕入れる」か「作る」
(4)「カタログ」を作る (写真、説明)
(5)「広告」をかける (見られる)
(6)「キャンペーン」を打つ (買われる)

これらを駆使すれば、amazonで「売れる商品カタログ」は作れる。

ちなみに、(4)のカタログは外注することができるし、(5)(6)は機械的な作業だ。つまり、amazonは(1)~(3)さえ定型化してしまえば常に売れる商品を作り出す、「ヒットメーカー」となれる。

まだ「絶対」の領域まではきていないが、なんとなくはつかんでいる。今年「amazon独自カタログの販売手法」の核心に迫りたい。

ブレイカー対象ショップ追加

自作商品にばかり話がいってしまいがちだが、ぷぅ社の売上げの70~80%を構築しているのが仕入れて売る「単純物販」

この単純物販を強化する目的で毎月ショップを追加しているのがネットショップ情報収集ツール「ブレイカー」

現在の対象サイトは17ショップ。

ブレイカー対象ショップ一覧

ここに今月追加されるのが、

追加されるサイト
  • ロハコ
  • dショッピング

この2つのサイト。

どちらもポイントせどりに有効なサイトだ。

徐々に拡大しているブレイカーの対象サイト。来年のはじめには、名前を聞いたことのあるネットショップはあらかた制覇してやろうと考えている。

(実際は、プログラマーさんが頑張るのだが)

ネットショップ情報収集ツール「ブレイカー」使い方&玩具問屋と有名メーカー卸交渉

正規販売店でしょうか?

お問い合わせ

ぷぅの公式LINEにちょっと変わったお問い合わせが。

  • 「コロコロモッコロ」の購入を検討中
  • 検索していたら「ぷぅブログ」にたどり着いた
  • ぷぅ社はこの商品の「正規販売店」か?
  • この商品を購入しても「大丈夫」か?

まさか、コロコロモッコロのお問い合わせがぷぅの公式LINEにくるとは思わなかったので、ちょっと驚きました。

amazon物販、情報発信、ツール開発などいろんなことをやっていて、ちょっと変わった会社に見えるかもしれませんが

「はい、正規販売店です」

社名やブランドが浸透していない会社は、「ちょっと不安」という感覚で見られることをカタログ作りでも意識していかなければいけない。と、思いました。

その後、しっかり購入していただきましてありがとうございます!コロコロモッコロを手にする子供たちの笑顔がみられますように!

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