ママ起業 フラワーアレンジメントの制作キット 【Amazonで売る方法】Amazonで販売するならぷぅに任せて

実践記

1歩ズレた行動

サラリーマンから独立後、自分のビジネスのことを話すようになってから、そして特にコロナ禍になってから、「ぷぅの三兄弟」とビジネスの話をすることが多くなった。(ぷぅは悪名高き三男坊)

40歳になるまで、会話やメッセージのやり取りなんてイベント時以外ほとんどなかったのに。それだけみんな現状(サラリーマンだけ)に対する危機感を覚えているのだろう。

もちろん自分も現状に甘んじず、どれだけ安定した収益があろうが

  • 1歩先ゆく行動
  • 1歩ズレた行動

を、していかなければならない。

動く歩道ならぬ、動く画像


先日、amazonから来たメールに「スポンサーブランド動画広告の審査に関するポイント」というタイトルのメールを発見。

ついに、カタログに動画が盛り込めるのか!!と興奮し、即座にそのメール内容をチェック。

書いてあるものを読むと、「広告として動画」を使うことはできるが、カタログに盛り込むものとは違うということはわかった。

ぷぅ
スポンサーブランド動画広告、、

うーん。

なんだかわからないから登録してみよう!

と、やってみた結果、「商標登録済みのブランド」のみが対象で商標出願されていないものはNGとのこと。

ぷぅ
なかなかハードル高いな。

自身のブランドを特許庁に登録するぐらいの商品を製作したらお世話になろう。

カタログに動画を盛り込む機能。早く実装されると良いなぁ。と思ったら、とある物販仲間から、商品紹介コンテンツに「動く画像」なら入れられるという情報が。

ほうほう!それは面白そうだぞ!今度実際にやってみよう!!

フラワーデザイナーの行動力

ぷぅ社で製作を依頼しているフラワーデザイナーの先生が先月ぷぅ社に来た時、

  • フラワーアレンジメントの制作キット
  • マニュアル
  • マニュアル動画(YouTube)

をセットにしてamazon販売してみよう!と、ぷぅの思いつきで提案したのだが、年始早々、キット、マニュアル、動画の3点セットを送ってきた。

フラワーデザイナーの先生
情報発信も始めたい!

とのこと。

いや、ほんと、この人の行動力はスゴイ。

先生自身にまだ情報発信能力は無いのだが、

  • ハンドルネーム
  • アバター
  • YouTube
  • 公式LINE

こんなものを用意してはじめたらすぐにファンができそうな感じ。

「情報発信のイロハ」は教えられるし、「amazonで売る」のもぷぅにまかせておけ。ということで、さっそく鉛筆をとって先生のアバターを描いてみた。

(約ネバが8割入っています)

こんなアバターをどこかで見かけたら応援してやってください。

しかし、年始早々、面白くなってきた!

フラワーデザイナー講師として生業をたてるために

はやくレア人間になりたーい

我々、個人社長の世界は自由だ。自由だが、非常に酷な世界でもある。なぜなら、「誰でもできること」では勝ち残っていけず、結局ただの長時間労働者となりはてるからだ。

個人経営者として勝ち抜くためには独自のアイデアで勝負する「レア人間」でなくてはならない。とはいっても、このご時世独自のアイデアなんてものはなく、ほとんどのアイデアはやりつくされてネット上にあげられている。

では、そんなライバル多数のなかで独自のアイデアをもつ「レア人間」になるためにはどうすればよいか。

ぷぅは、自分が変人と言える要素を少なくとも「3つ」以上組み合わせなくてはならないと考えている。例えば、ぷぅのレア人間となるための3つの要素は

  1. 「物販」大好き
  2. 「データ」マニア
  3. 「ひとり」へのこだわり

他にも、挑戦大好き、ポジティブマインド、物事をまとめるのが得意、仕組化・自動化大好き、前進・継続力に自信ありなどなど、たくさんあるが、先にあげた3つが「変人」レベルと自信を持って言える。1つではただの変人だが3つ合わさると「レア人間」となるのだ。

レア人間。

表現が合ってるか分からないが、、、なにしろ、いくら時間を使っても苦でない「自分が夢中になれること」を追求し、それを3つ以上もつことが、これからの時代を勝ち抜くための必須要素。

だから常に現状の自分に甘んじず、好きなことをどん欲に追及し続ける必要があるのだ。そしてそれは、自分の人生にとって「とても幸せなこと」ということを忘れてはならない。