電脳リサーチでMLM「食品の特定商品」を攻略していく

実践記

一度落ち着いて「自分がやれること」を考える

世の中がザワついています。妻も意味不明に焦っています。子供たちは我関せずでゲームしています。自分は、今だからこそ「やることリスト」を見直しています。粛々とタスクをこなすにはコレが一番。

  • 焦り
  • 不安
  • 守り

これは何も生まない。実は、落ち着いて「自分がやれること」を考えると案外少ない。
それならば、自分がやれることを粛々とやるのみ。ということで、今日もタスクをこなすべくキーボードを打ち込みます。

利益が出ない商品がある手法を使うと

今月の目標にあげている「食品の特定商品」を攻略するため、今日もExcelを開きつつキーボードを叩いています。
これは普通に仕入れては利益が出ない商品なのですが、「ある手法」を使うと利益がでるということが分かっています。「ある手法」ともったいぶらなくても良いのですが、ストレートに言ってしまうとMLM(マルチレベルマーケティング)ですね。俗にいう「マルチ商法」です。

視点を変えて一つの仕入れ先としてとらえる

うさん臭いと思いましたね?でも、それが普通です。 マルチ商法というとねずみ講のようで聞こえは悪いですが、昔からあるごくごく一般的なビジネス手法。皆さんの身近なもので言うとネットビジネスの「アフィリエイト報酬」に近いです。

ぷぅ

アフィリエイトは基本1対1で紹介報酬をもらうものですが、

MLM(マルチ商法)は紹介して紹介して紹介して

自分のネットワークから「小さな報酬」を積み上げる感じです。

ASINを雷神に放り込むと

この小さな報酬を工夫して「総取り」したら利益でるんじゃない?と思っているわけですが、このMLMのシステムが非常に複雑でマニュアルは分厚いし、聞いたことのない横文字は多いし。あたまから煙がでそうな感じ。
そのため、以下のことを念頭に置いてマニュアル片手にExcelをにらみつけながらキーボードを叩いているわけです。

ポイント

  • どうすれば効率よく報酬を得られるのか?
  • どうすれば最大限の報酬を得られるのか?
  • 違反事項、リスクはないか?
  • どの商品が利益がでるのか?
  • 資金はどれくらい必要か?

ブランド名で抽出したASINデータを読み解く

「これを検討リストに入れてこれは除外して」

  1. amazonいるからダメ
  2. 回転低いからダメ
  3. 利益ない、10%以上、20%以上

とカタカタとキーボードの音をたてながら打ち込んでいきます。そんな雨の月曜日。

ぷぅ
 こうして、自分のやれることをやるのみ。子供たちがヒマそうにしてるときにぷぅが小部屋にこもっていてもコーヒーを淹れてくれる妻に感謝。さて、がんばろう!