NETSEA完全攻略ツール「問屋侍」で次々に利益商品が‼
(3つの利益商品)
物販にはやはり「資金力」が必要です。
クレカがあったとしても、翌月末には クレカ社「お前、はやく返せよ」と請求がくるので、物販のキャッシュフローが追い付かなくなることがあります。
絶対的に必要な「資金力」
僕も本格的に独立を意識して物販を始めたときは、
「生活費をおびやかさない、
余裕をもって
物販専用で回せる資金が必要」
政府金融公庫から500万円(金利1.6%)を借り入れ
僕の場合は、専業主婦の妻名義で政府金融公庫から500万円(金利1.6%)を借り入れしました。生活資金とは別に、多少荒っぽくグルグルと
- 「回転させることができる資金」
を手にしたことで、すでにその借入額は回収しています。一括返済もできるのですが「資金のボリューム」を維持するため、まだ完済はしていません。
物販の3つのチカラ
はい、登場しました。僕のメルマガやブログで何度も登場するこの物販に必要な
- リサーチ力(リピート力)
- 納品力
- 資金力
僕は、少ない労力でいかに稼ぐか?いかに効率化していくか?を徹底的に考えました。こころも時間もゆとりがある生活をするために、今の「ひとりでできる物販」というスタイルを確立しました。
リサーチ、納品は自分でやりません
- リサーチ力(リピート力)☞「ツール」
- 納品力 ☞「格安納品代行」
- 資金力 ☞「借り入れ」
これらを揃えることで、ひとりでできる物販、は完成します。「資金力」は物販において、絶対的に必要なチカラの一つです。
金融公庫借り入れ実録【期間限定】プレゼント!
僕の専業主婦の妻が金融公庫から借り入れを実行したのは法人立ち上げ前の「妻が個人事業主」のとき。しかも、前期の確定申告は赤字。それでもしっかりとした「計画書」を出せば、借り入れをすることができました。
今日のブログではその専業主婦の妻が金融公庫から借り入れを成功させた、
「金融公庫借り入れ実録」を3日間限定でプレゼントします。
この「実録」がすべてのみなさんに当てはまるモノではありませんが、過去のメルマガで何度か皆様に提供していて報告を受けているだけでも、
すでに十数人の方が借り入れに成功
しています。ぜひ、参考になさってください。
リサーチ力(リピート力)
リサーチした利益商品リストは汚染されていく
出品するとすぐ「ライバル増加」する出品するとすぐ「価格競争」がはじまる
なんで自分だけ、、って思っている人いませんか?
たぶん、そう思っている人は「amazonせどりやっている人全員」です。
生き残る商品ゼロ
僕はamazonで物販を3年ほどやっていますが、
- すべての商品で「ライバルが増加」
- すべての商品で「価格競争」
が起こります。(これはamazonの販売戦略です)
僕自身、過去に出品した商品リストで生き残っている商品はほぼ「ゼロ」。
「価格競争」に巻き込まれないためには?
amazonの「利益商品の状況」を例えるなら–
山から出たばかりの清流が
下流に流れるにしたがって太く
濁流になり、汚れていく・・・
かのようです。
amazonで稼ぐ我々は常にリサーチをしつづけ、できるだけキレイな上流の商品を
汚れる前に出品して利益を得なければなりません。
これは、ツールを使って自動でリサーチしようが手動でリサーチしようが、同じこと。
RAISIN(雷神)電脳ツールで効率化
僕はリサーチツール(RAISIN)を提供している身ですが、RAISIN(雷神)はリサーチで必ず必要な要素、
- カート価格
- amazon有り無し
- FBA人数
- サイズ情報
- ネット最安値
などをASINから高速で自動取得して利益商品を選別してくれるツールであって、「価格競争を避けるツール」ではありません。
電脳リサーチツール雷神(RAISIN)は、「人がやらなくてもいいこと、やりたがらないこと」を任せられるところに利用価値があります。
☞価格競争を起きにくくする方法は「利用者」にゆだねられています。
ライバルと違うことをする
じゃあ、価格競争が起きにくい商品はなんだ?となりますが。「出品するのが面倒」な商品は汚染されるスピードが遅い傾向にあります。たとえば、
・重い ・大きい ・セット商品 ・危険物 ・小型軽量 ・利益率5%以下
・プレ値 ・高額 ・中古 ・チョコ ・冷凍冷蔵(自己発送) ・お酒
・限定商品 ・受注生産品 ・予約販売 ・製造販売 ・OEM
小型軽量、利益率5%以下、チョコ、限定、受注生産とか。「製造販売」も視野にいれてます。
価格競争が起きる前に利益確保
価格競争は必ず起こります。簡単に見つかる商品は簡単にマネされます。
「俺の商品だけすぐに価格競争が起こる」
なんて嘆いていないで、【価格競争が起こるのは当然】と認め
独特な商品をリサーチするように意識していきましょう。
「独特なリサーチ」ができなければ、独特なリサーチができる人を見つけて徹底的にマネをする。
そして、いつまでも同じ商品に執着せず商品が汚される前にキレイなうちに利益を得る。
こうやってヒット&アウェイで泥臭く地道に稼ぐのがamazonせどりです。
今日も明日もあさってもライバルの少ない利益商品を探し続けていきましょう。
「赤字で売り切る」(損切り)できる派?できない派?
P.S
今週末は久しぶりに仙台の実家に帰省します。
天気がよさそうで安心。仙台の父母、元気でやってるかなぁ
商品情報提供チームとかクソ
前からあるものをお気に入りに入れていて、そのバイヤーをリサーチしたら、
高回転、中回転、まあまあの商品を見つけました。
惜しむべきは、ロットが大きい事、、2つ仕入れたら、30万になるんですよ(汗)