オンラインパチスロ攻略ツールを開発中

コラム

オンラインパチスロ攻略ツールを開発中

現在「趣味」でツール開発をしています。

簡単にいうとオンラインパチスロ攻略ツール。店舗から取得する大量のデータから各台の「高設定の可能性」を割り出し、

■サキヨミ
過去の傾向から、
高設定の入る可能性を台別にパーセンテージ表示

■アトドリ
高設定の可能性が高い台が空き台になったら通知

こんなことをしてくれるツール。

はい、完全「ぷぅの趣味」です。

統計学は最強の学問?

この分析には「統計学のプログラム」を使います。

「〇回転でBIG〇回、REG〇回」

こんな情報だけでもある程度の試行回数があればかなりの精度で高低ぐらいは割り出せます。こんなことをキッカケに(どんなキッカケだよ)、統計学のブログ記事をちょこちょこと読んでるのですが、

「コレ、おもしれー!」

と、思ってグイグイ見てしまう。

「統計学」

これは投資、投機、物販、、なにかしら「傾向」に基づくものがベースとなってる分野では最強の学問なんじゃないか。

こんなことなら統計学をもっと学んでおくんだったぜー!

とは、思いませんが、、この分野に強い人がいたらぜひ話を聞きたい。

  • プログラマー
  • 統計学者
  • アイデア

この3つが揃えば、かなり面白いことができそうな気がします。

こういう頭のいい人たちは「表に出ずコッソリと稼いでいる」のだろうな、と思う。「表に出ない」という考え自体が、ある意味統計学にもとづいて割り出される思考。

遊び心がビジネスにつながる事も

ビジネスに関係なく作るツールって、責任もプレッシャーもないから楽しい。

仕事しろって?

いやいや、この「遊び心」が大きなビジネスにつながったりするのです。ぷぅの電脳ツール「雷神」はそんな遊び心のカタマリですから。

だれかの承認なんていらない

ぷぅのブログやメルマガにちょくちょく出てくる「ぷぅの夢ノート」(100個の夢)

ぜひ、というか絶対にやってみてください。

なぜ、サラリーマンをつづけるのか。

なぜ、お金を稼がなくてはいけないのか。

必死にがんばる副業の果てに、自分は何を欲しているのか。

この夢ノートを書いていくと、他人や上司やご近所さんからの評価、陰口、ひがみ、ねたみ、は(ある程度)どうでもよくなります。

人の陰口なんて言わない、聞かない、気にしない。

この夢ノート見てみろよ、俺はそんなこと気にして止まってる場合じゃないから。「言わせとけ」って感じに。

夢ノートを書いてみると分かることとオススメの書き方

最終的に自分の夢(願望)をかなえるには、「自由なお金」と「自由な時間」の両方が必要であることが分かります。

前者(お金)は努力次第でなんとかなりますが(極端な話、1日20時間働けばよい)、後者(時間)はとても難しい。僕は人生で叶えたい「100個の夢」を洗い出しましたが、実はこれを100個埋めるって、結構大変です。

なので、次のカテゴリにわけて思うがままに書き出すとやりやすいです。

<自分>

<妻・恋人>

<家族>

<子供>

<友人>

<仲間>

<お金>

<趣味>

<暮らし>

<消費>

<欲望・願望>

<承認(認められること)>

<100憶円あっても捨てられないもの>

<到底達成不可能と思っていること>

<死ぬ間際に残したいもの>

できるだけ具体的に書くことが重要です。

書いていくと、ある程度はお金でなんとかなるが、それ以降は「お金」ではどうしようもなくなるということが分かります。

書くときに省くといいもの

  • 「時間」がかかること
  • 「資産」として残らないもの
  • 「労働」が必要なもの
  • 気にしても「無意味」なもの

自分の場合はこれらを徹底的に省いています。言葉は悪いですが、夢(願望)の達成のための障害にしかなりません。

ぷぅ

「労働ゼロ」とか無理に決まってんだろ!

と言われそうですが、ネットビジネスの世界では可能です。だからサラリーマンより圧倒的に面白いんだよなぁ、ネットビジネス。

そして今日も、物販、情報、技術、「資産として残るモノ」の構築を続けていきます。