雷神の超進化 【プロトタイプの超雷神】

コラム

雷神の超進化

oh…、bo….oh…、oh….s、ra…. oh…s、rak… ooh …ks、rakuten books…

というメッセージをプログラマーに送る夢を見て目覚めたぷぅです!

こんにちは!この夢はおそらく、電脳ツール雷神の「超進化」と共に、夜な夜なExcelの関数やVBAの英数字を凝視しているからかと思います。製作中のプロトタイプの超雷神では、「数千件の商品リサーチ」を「数十分で終える」ことができます。

【雷神進化】今までのぷぅ☞進化するぷぅ

ただ、少し情報が足りない。中途半端は好きじゃない。

  • この情報が無くてはダメ
  • この情報を追加して
  • さらにスピードを上げて
  • 利用者が何も考えなくてもいいように
  • 1000人の組織に勝てるツール
を物販ビジネスは非常にシンプル。

安く買って高く売る。単純にこれだけで収益をあげられます。ただ、そこに「面倒な手間」が介在します。

  1. リサーチ労働
  2. 納品労働

最初はみんなこれらを人の手で行いますが、そしてそのうち、「めんどくせぇ~ッ!!」となるわけです。

ぷぅ
じゃあ、この作業を全てを高性能なツールや代行に任せてしまえばいいんだ!
というシンプルな発想から生まれたのが「雷神」です。発想自体は小学生が考えるほどシンプルですが、実際、思い通りにツールを作り始めると、お金がかかったり、情報が足りなかったり、正確でなかったり、スピードが遅かったりします。

現在の雷神の性能は・最高時速 800件×4・1日最大7万件×4処理という性能となっていますが、これで満足はしていません。

「願望」のために動ける1%の人間

ぷぅ
一つのツールというサービスを作るにあたっても、

ユーザー目線でもっと改善していくところはないか?

と常に現状維持で満足せずに、常にそれがどんな関係でも、

気持ちの良い付き合いをしたいと考えるのをモットーとしてます。

  • 情報量
  • 正確性
  • スピード
これを圧倒的に高めるために今日もデータの羅列とにらめっこです。

次の夢では、「kindle fire….」とか、わけわからん夢を見そうです。すべては自分のために、そして雷神を利用するみなさんのために!

こんな話を聞いたことがありますか?

善意だったとしても

 「インドで飢えた子どもに、何か買いなさいとコインを差し出す。すると、そのコインを喉に入れて死んでしまう子供がいる。」という言葉を見たことがあります。当然これは善意からの行動でしょう。しかし、与える側の想像力が欠如していたせいで殺人行為と同様のことになってしまったのです。「善意だったのだ」と伝えたところで、言い訳にはなりません。

他人の気持ちを想像することの大切さ

 人の感情は複雑なので、自分の思い通りにいかないことなんて山ほどあります。他人を完全にコントロールすることは不可能です。けれど、それを「想像する」することは出来ます。想像力を人を喜ばせるために駆使していきたいです。そうすれば、ネット上のコミュニケーションも、リアルな人間関係も上手くいくと思っています。(もちろん、自分自身が努力していくことは前提。)

ぷぅ
一度でも客観的に行動を省みることで、一気に世界観が変わることもあります。
いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。

特別な人間が成功しているのではない