物販実績&連絡先を渡された派遣の子からのお返事

物販実績

連絡先を渡された派遣の子に

最終日に頂いた贈り物と

これまでのお礼のメールを送ったところ、

下記のような返事でした。

連絡いただけて嬉しいです。

お仕事以外でお話する機会があまり無くて

残念に思っていたので、

連絡先お渡ししちゃいました。

驚かれましたよね、すいません。

ぷぅさんとはよく一緒に仕事させて頂いて、

指示がいつも丁寧でわかりやすかったので、

とても勉強になりました。

もっと色々教わりたかったです。

ポジティブで仕事が速くて面白くて、

憧れの人でした。

これからも応援してます!

(原文のまま)

みんなが期待するようなことは

一切ありませんでしたヨ。

まぁ、そんなもんさ。

べ、べべべ

別に何も期待なんかしてないから!

昨年6月の物販実績
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毎月必ず振り返っている物販実績

今月もやります。

<物販実績>
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■売上げ合計【3,443,193円】

(内訳)

 ・食品 1,296,319円

 ・ペット  706,488円

 ・小型文具 1,440,386円

■利益合計【529,462円】(15.4%)

(内訳)

 ・食品 221,671円(17.1%)

 ・ペット 97,495円(13.8%)

 ・小型文具 210,296円(14.6%)

<食品アカウント>
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食品はすべてリピート商品で

売上げを維持してきましたが、

先月は売上げ130万円と

ちょっと落ちたなぁという印象です。

基本的に原因は

 ・ライバル増加

 ・価格競争

です。よくある話。

僕の売っている食品は、

問屋さんから

「ぷぅさんのところの卸値は

 うちで一番安い価格になってます」

と言われるほど安く仕入れていて

ライバルが増えにくいはずですが、

それでもちょこちょこ増えてきたので

ちょっと残念です。

(みんな利益出てないでしょうに)

そんなこともあり問屋さんに、

 ぷぅ「もっと安くして」

って言ったら、

 問屋「これ以上はムリ!」

って怒られました。

その問屋さんとは

もう2年ほどお付き合いしていますが、

親しき中にも限度あり。です。

<ペットアカウント>
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安定月商70万円のペットアカウント。

月収10万円あるならつづけるよ、

と思って続けています。

最近、少し利益率が改善してきました。

(13.8%)

原因は

 ・ライバルの減少

 ・価格の復活

です。これもよくある話。

「価格復活」については

RepeatCheckerで

常時監視しているので

復活したらすぐさま再出品しています。

ペットアカウントでは

ぷぅの新リサーチツールを利用して

「せどり」も始めたので

これから

月商100万円から150万円を目指します。

<小型文具アカウント>
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Amazonの小型軽量プログラム

https://services.amazon.co.jp/services/fulfillment-by-amazon/snl.html

を利用したアカウント。

Amazonの新サービスを利用して

「ぷぅの問屋仕入れ技術」と

「ぷぅのツール」を使ったら

どんなことになるかな?と思って

今年の3月に新しく開設した新アカウントです。

結果、

古株の2店舗をあっという間に抜き去り

「売上げ」も「利益額」も

ナンバーワンになりました。

(食品とペットは納品代行を使っているので

 最終利益は落ちる)

まだまだ伸びしろがあるので、

小型文具アカウントには期待しています。

この小型ノウハウは、

文具以外でも使えるので

食品、ペットにも展開を考えています。

まとめ
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結果6月は、

 ・売上げ 345万円

 ・利益 53万円

となりましたが、

独立の生活を維持するためには

まだまだ足りない。

この「倍」は売上げをあげて

 【安定月収100万円】

を目指します。

ただ「人の時間」には限りがあり

 ・リサーチ

 ・リピート

 ・納品

に割ける時間に限界がきます。

僕は組織を作らず

個人経営をしているので、

チカラを入れるべきは

【圧倒的破壊力の効率化ツール】

ということで、

ここ半年ほど新ツールを作り続けていて

現在、完成までの最終段階に入っています。

(現在「雷神」電脳リサーチツールとしてリリース中)

鍛えに鍛え上げたツールで、

ASINからの情報処理能力は

理論上「1日で最大10万件」が可能となり

モノレートの販売数も

「自動取得」できるようになりました。

リサーチに関しては何もやることがなく

ASINを入れたら

パソコンが勝手に自動処理してくれる、

という、向かうところ敵なしの状況。

【業界初】といっても

過言ではないツールを仕上げたため、

プログラマーさん(もしくは僕から)

技術情報が流出しないよう

「覚書」までかわしました。

(裏切ると相当な額の違約金が発生)

さて、やることはたくさんあるぞ。

メルマガ執筆の時間は最小限に

と、思って書き始めましたが、

結局長くなってしまいました。

(冒頭のくだらない話を除けばいいのに)

かしこ。