「商工会議所」のマル経担当の方がぷぅ家に
さっきまで、「商工会議所」のマル経担当者の方がぷぅ家に来ていました。
※政策金融公庫の融資担当者です。「決算報告書」や「その他書類」を提出し、そのまま、面談に。そして無事「簡易書類審査」と「面談」が終了しました。
「商工会議所」のマル経ってなに?!というかたはこちら
・金利「1.21%」(安っ!)
・返済期間「7年」
※月18万円程度の返済
こんな流れをふむamazon物販。仕入れから入金まで
「数ヶ月かかる」こともしばしば。
資金繰りが悪化すると…
100万円仕入れて、そのお金が返ってこないうちにまた100万円の仕入れ。
実はまだ、最初に納品した商品が売れていないから
「クレカの支払い」ができない…
「黒字倒産」
ここで起こるのが「黒字倒産」
黒字倒産とは?!
※見込み上では黒字の状態だけど、
資金繰りの関係で倒産してしまうこと。
黒字倒産しないためには…
物販ビジネスには必ず「資本計画」が必要です。
「大きな利益」を生むためには
月商が100万円以下の物販であれば、多少キャッシュフローが悪化しても、個人の資本(生活費)を投入すればなんとかなるでしょうが、それ以上を目指すのであれば、「借り入れ」は絶対的に必要です。
- 借金はしたくない
- 無借金経営が良い
- 審査が面倒
「大きな資金」がなければ、「大きな利益」を生むことはできません。
資金繰りに困っている方は、地域の商工会議所に相談に行ってみましょう。
割とヒマしていて(失礼)親身に対応してくれます。
真剣に、堅実に独立を目指すのであれば、「現実を直視」してビジネスをすすめましょう。
まずは現実を直視
いつも見ているamazonのセラーセントラルのデータ。このデータをただ眺めているだけでは、売り上げは伸びません。このamazonのデータは、現実そのものあり、このデータを直視してどう読み解くか?そこがキャッシュフローの肝です。
- amazon出品大学のデータ
- amazon出品推奨のデータ
- 小型軽量のデータ
- ビジネスレポート
- フルフィルメントのデータ
- トランザクションのデータ
- 発注推奨のデータ
- 余剰在庫のデータ
- 広告のデータ
- プロモーションのデータ
- 在庫保管日数のデータ etc..
- 稼げる商品の洗い出し
- 機会損失の防止
- ライバル不在となった商品の察知
- 余剰在庫の早期売却
- 実際の利益と見込み利益算出
と、amazonセラーセントラルのデータからいつも「非常に有効なデータ」をたくさん得ることができます。
「お金の増える物販」に必ず必要な采配をふるうことができます。
実際に行動した方からのメッセージ
最近、「ぷぅのYouTube動画」をみて、実際に行動に移している方から、メッセージをいただきます。
「小型軽量に挑戦してみようと思いました」
「メーカー自動リサーチしてすぐ終わる」
「ヤフショ販売にも活用」
※利用者男性からいただいたコメント
※利用者女性からいただいたコメント
「中途半端な高額塾に入るより確実に稼げる」
このメールの文面に対して、一問一答的に回答していきたいと思います。
小型の納品代行利用
僕は通常商品のほか「小型軽量商品の納品」も、納品代行さんに依頼しています。
手数料は「1商品20円」です。小型利益「50~100円」のうち20円。
これを多いととるか少ないととるかは、人それぞれですが、僕は「時間」を買っています。
小型軽量商品のリサーチ
データを使った小型軽量商品のリサーチ
コレはRAISIN(雷神)に勝るものはない、と自負しています。
ちなみに僕は「2週に一度」ASIN数十万件の、小型軽量商品のリサーチを行っています。
もちろん、自分でやっているわけではありません。ツールにやってもらっています。
「ひとりの力」には限界がある
4アカウントの運用
僕はamazonで「4アカウント」所持していて、それぞれのアカウントで収支を算出しています。
売上げや利益、成績の良いアカウントはチカラを入れ、悪いアカウントは多少手を抜きます。(※収支計算はトランザクションのデータを利用)毎月の実績を比較してPDCAサイクルで常にチャレンジ精神をもって、日々取り組んでます。
「一番稼げる部門」の割り出し
僕は物販をひとりでやっています。「ひとりの力」には時間的な限界があります。
そのため「一番稼げる部門」の割り出しに、4アカウント運用している感じです。
限界を超えるために
その「限界」を超えるには。どうすればいいのか?
それが「雷神」ツール開発でした。雷神あってこその今があります。
大丈夫です。僕も最初は不安でしたが、しっかり独立して、生きています。