ぷぅの11月の物販目標
今回は、毎月恒例のぷぅの「物販実績」に引き続き、各アカウント別の「物販目標」についての考察です。
利益: 66万円
純利: 29万円(納品代行費除く)
食品問屋アカウント(月商125万円)
- 「売上げ」ダウン
- 「利益率」ダウン
の食品問屋アカウント。
このアカウントは基本、「全商品リピート販売」のためやることは単純。
- 「機会損失」を防ぐ
- 年末年始分の「正確な納品量」
- 年末年始分の「事前発注」
玩具・ペット問屋アカウント(月商168万円)
こちらも、
- 「売上げ」ダウン
- 「利益率」ダウン
の玩具・ペット問屋アカウント。増税を境に一気に成績が悪化しました。
- 年末商戦への「準備と売り切り」
- ペット「新規リサーチ」
- おもちゃの「新規リサーチ」
しっかりと「販売価格を調整」する
新リサーチ法
「amazon抜け」のASINリストを作って、雷神でamazon抜けを正確に察知して、ガッツリ利益がとれる価格で販売する。このオペレーションを実行します。
無料で公開
また、「新規商品を簡単にリサーチする手法」を考案したので、新規商品を投入していきます。
新リサーチ法に関しては近日中に「ぷぅのLINE@」で限定公開しますので必ず【登録】しておいてください。これ、無料でいいの?と、ビビります。
文具問屋アカウント(月商211万円)
- 「売上げ」アップ
- 「利益」アップ
の文具問屋アカウント。
小型軽量プログラムを利用した、文具が「好調を維持」しています。
- 「余剰在庫」を12月で一気にはかす
- 文具の「新規リサーチ」
- 「スポーツ問屋」からの仕入れ開始
また、この分野でも「新規商品を簡単にリサーチする手法」を実行します。
(ぷぅのLINE@で近日新リサーチ法公開)
amazon販売を担当していた部長さん「ぷぅ家」に訪問
また、先日電話突撃した「スポーツ問屋」ちょっと進展があり、今度は部長さんが「ぷぅ家」にやってくるそう。
何やら、その部長さんは以前【amazon販売を担当】していた部長さんで「データを使った物販」に非常に興味があるとのこと。
データを使った物販ならぷぅはブッチギリの「日本一」(ひとりでできる物販部門)どんとこい。
独自ブランドアカウント(月商10万円)
- 「売上げ」ダウン
- 「利益」変わらず
一定数売れるものの、
一定数しか売れない独自ブランド。
- 「カタログ」の充実
- 「広告」技術の向上
- 「商品紹介コンテンツ」製作
- 「minne(ミンネ)」並行販売
amazonで独自ブランドを販売する「3手順」は
- (需要を)つかむ
- (カタログを)見せる
- (購入意欲を)促進する
意外とシンプル。ひたすらこの技術を磨いていきます。
メーカー販売代行(月商4万円)
- 「売上げ」アップ
- 「利益」不問
メーカーとの打合せにより利益を追求するより、「売れない在庫がハケればよい」ということに方針転換しています。
売れなければ破棄の方向ですが、
せっかくだから、できるだけ売る!
まとめ
リミットは「12月25日」
さぁ、楽しい楽しい「年末商戦」間近です。11月後半から12月末にかけて「ビックリするぐらい」売れます。