断捨離ィ!断捨離ぃぃい!!
今週から子供たちが本格的に夏休み突入。朝からプール教室に通いだしました。
プール施設って塩素臭くてジメジメしててパソコン作業やりづらいんですよね、、
その後は一日中家にいて
- 遊びに行きたい
- ゲームしたい
- おなか減った
- 宿題やりたくない
- お父さんマイクラやろう
ぐぬぬぬぬ。分かってはいたものの、集中できん。お父さんは自由人の自由業だけど、毎日夏休みではないのだ!と、怒るのはあとにして、
- 2年触っていないモノは捨てる
- 使わないモノはダンボール⇒実家倉庫行き
- 使うものだけをクローゼットに戻す
これが終わったら遊ぶぞ。それまでは「遊び禁止!」
と言ったら、
うわぁ、、、ホントに全部出しちゃった、、。
ポケモンのぬいぐるみ
妖怪ウォッチのメダル
プラレール、レゴ、リカちゃん
シルバニアファミリー、、、
よし、やるしかない。
覚悟しろ!電気ネズミと妖怪猫と電車とウサギと人形(適当)たち!!ハイエース借りてプリズン(実家倉庫)行きだ!!
断捨離ィ! 断捨離ぃぃい!!
全ての商品で利益を出すな
最近、ツール利用者の方々から受ける多くの相談で感じることは、
みんな
- 価格差(利益)
- 回転数
を知ることができ、ツールを使えば、多くの利益商品を見つけることができます。ただ、どれだけ慎重に仕入れても、
「ライバル増加」と「価格競争」
が日常的に起こっているamazon市場において、
納品した【すべての商品で利益を出すことは不可能】です。
じゃあ、どうしたらいいんだよ!ってことですが、
8勝2敗の極意
「利益商品は8勝2敗で十分」と割り切ることです。
リサーチした利益商品は、
・ライバルが増加する前に
・amazon復活する前に
素早く納品して、素早く売り切る。
価格競争が起きるんじゃないかな?
ライバルが増えたらどうしよう、、
そんな風に悩んでいる前に、
もし、価格競争で赤字域に突入したら、臆せずカートを取りにいき「損切り」ます。たとえ赤字だとしてもです。(価格改定ツールは必須)
【利益を取れるうちにとって、取れなくなったら損切りして終了】
この割り切りが重要です。
ただし、その後「価格復活」したら再出品します。
そしてまた、【利益を取れるうちにとって取れなくなったら損切りして終了】
amazon物販はこの繰り返しです。
- 利益商品をリピート
- 赤字商品は損切り
大事なことなのでもう一度言います。
全ての商品で利益を出そうとしすぎ
いつか、価格競争が終わるかもー!?
いつか、ライバルが増えるかもー!?
いつか、amazonがいなくなるかも-!?
そんな「不確かな憶測」で、
商品を抱えどんどん不良在庫を抱えていては
キャッシュフローが破たんします。臆せず商品を回しましょう。
利益商品をどんどん投入していきましょう。
そして、「利益商品の濃度」をあげていきましょう。
これで「8勝2敗」の物販は完成です。
月商があがればあがるほど、物販のコントロールは難しくなります。
個人で数百万円分の商品(お金)を扱う物販。「損切り」する度胸がなければ破滅を招きます。
僕はこの難しい「リピート販売」をツールを使って機械的・効率的に回しています。
リピートマスター動画
とてもデータが多く「非常にマニアックな動画」で人気がないですが、
僕の「物販技術の真髄」はこのリピートマスターに詰まっています。
ぜひ「考え方」だけでも参考にして下さい。