損切ができない思考=人生ムダにしてるよ

ぷうの雷神ツール

ぷぅ家 夏の断捨離計画

子供たちが夏休みに入り、すべてのクローゼットと
納戸の荷物をひっぱりだしてはじめた

「ぷぅ家 夏の断捨離計画」
あまりにも派手にモノを床にぶちまけたので
正直、収拾がつかなくなってきています。

何度も無印良品に行っては

  • ブックスタンド
  • 収納グッズ
  • ポリプロピレンケース


を買いに行っています。(なんでも統一するのが好き)

家に帰ると子供たちが引っ張り出した懐かしいおもちゃで遊んでる、、

ぷぅ

邪魔だ!邪魔だ!

遊ぶなら別のところで遊べ!

子どもたち
はーい!
 
ぷぅ
いや、遊ばずに手伝え!
ぬーぅ、

こんなことやってる場合じゃないのに、、、

諦めの悪いぷぅの徹底的リサ―チ

で、どんなことをやりたいかというと、、、

amazonアリとナシの間に

ひたすら、「amazonアリ、ナシ商品の境目」を調べています。
超高回転商品とプレ値が多い「おもちゃカテゴリ」
”販売当初”はほとんどの商品で
【amazonアリ】

ただ、特定の商品は【amazonナシ】で、プレ値×超高回転で売れている。

(Keepaにオレンジ色がなければamazonナシ)

この「境目」と「理由」はなんだ?

【amazon抜け】の理由をつかめば、月商500万円程度でウロウロしている、ぷぅの物販は「もう一皮」むけるはず。

そんな期待を胸に「amazon画面」と「各種データ」を見比べる。

儲かる商品を見抜く深堀リサーチ

「深堀リサーチ」ぷぅ思考
  1. メーカーの生産量が少ないのか?
  2. amazon在庫数を需要が超えているのか?
  3. どのくらいでamazon抜けするのか?
  4. amazon抜けしない商品との違いは?
  5. プレ値になる、ならないの違いは?
とりあえず「メーカーの生産量」のデータさえ押さえてしまえば、なんとかなるんじゃないか?

そんなことを考える。
極端な話、過去のデータから需要のある商品で、「限定1000商品」しか作らないのであれば、必ず「amazon抜け」する。

そんな法則が見えてくるはず。

じゃあ、「生産量」を知る方法はあるのか。
問屋に聞けばいいのか。メーカーに聞けばいいのか。
過去の実績からそれが分かるのか。

とりあえず玩具問屋のおっちゃんに

ぷぅ
プレメーカーの生産量が少なく(意図的に?)限定されている商品一覧ください
って聞いてみるか。

諦めの悪いぷぅ、始動。

「目の前の現金を作る」=「資産を増やす」って思ってない?

お金増やそうとして減ってんの気付いてる?

ブログを読んでくれてる方は、既にAmazon転売をしてる人が多いかな。。。
最初は副業から始めて、まずは月収10万円稼げれば・・・
という感覚でスタート。
ところが資金繰りがクレカの決済に間に合わなくなり

一つでも当てはまってれば危険!

  •  不良在庫がはけない…
  • 資金繰りがうまくいかない…
  • 気付けば借金が増えている…
  • 売り上げは上がっても、手元に現金が全く残らない…

多いんですよ・・・
本当に・・・・

初心者だけでなく、物販を何年もやってる人でもいるんです。

なぜなのか?

ぷぅ

それは根本的なお金を増やすという感覚がサラリーマン(給与所得者)のままだからです

目の前の現金を作る
のと
資産を増やす

というのは=(イコール)ではありません

 目の前の現金を作るために

  • 借金をする
  • クレカ枠を利用
ということでも簡単にできてしまいます
これってマイナス資産を作ってますよね?!

目の前のキャッシュを回す手段として、あなたは無意識に

資産を減らして回す

という選択肢を選んでいませんか?

資産を増やしながら回す

以前資金回転を重視することを書きましたが、

全ての商品で利益を出そうとしすぎ

これができない人多いです。

損切がなぜできないのか?

もったいないとか、もう少し待ったらライバルがいなくなるかも・・・とか

そういった思考になる根本の考え方に落とし穴があります。

リーマン思考=自動的にお金が入る

という潜在意識がある。

そもそも資産を増やすという思考が定着してないからなんです

資産を増やす思考とは

資産形成=(収入―支出)+(資産×運用利回り)

すべての人に当てはまるルールです

具体的に資産を増やすためには

  1. 収入を増やす
  2. 支出を抑える
  3. 資産を増やす
  4. 運用利回りをあげる

サラリーマンのお給料は上記の方程式の「収入」という項目の一つに収まってしまいます。

かけ算の収入として副業を始めたはずです。

ところが、仕入れた商品は

仕入れた商品

  1. 収入は増えない
  2. 支出となる☞商品購入費
  3. マイナスの資産が増える☞商品購入費
  4. 運用利回りは不良在庫になるとマイナスで増大


そもそも仕入れたモノは

支出でもあり、

マイナスの資産となり、

マイナスの運用利回りとなって

かけ算で資産が減っていく

という認識が甘いんです。

在庫はごみと思え

仕入れた商品は一日も早く換金できなければ、
ゴミと同じです
ゴミをずっと所持するとそれは、市場価値がさがれば
どんどんマイナス資産として

利益どころか負の財産として膨れ上がります

資金にゆとりがない初心者は

  • 中古から始めて利益率が高いものに絞る
  • 無在庫転売から始めるとか
  • 薄利多売の新品であれば1か月以内で必ず売り切る

とルールと作って損益を最小限にする等

自分なりの転売ルールを決めて、確実に手元にお金を増やすことを意識してください。

毎月の収支計算もしっかりと
毎月の収支計算も怠ってやらない人が多いのですが
そういう人は共通して稼げてないです

資産を増やす
資産形成=(収入―支出)+(資産×運用利回り)

転売でうまくいけば、そのお金を元手に投資など、増やす方法は広がっていきます
まずは、小さな成功を毎月積み上げていきましょう。

一点集中!が一番の近道

月1万円でも増やせたらすごいことなんです!

月1万円のお小遣いで生活してるサラリーマンだって世の中にはいるんです

月3万増やせたらもっと自分をほめてあげてください。

あれこれノウハウを追うのではなく、まずは1点集中して
卸開拓なら卸開拓一本

問屋・メーカー仕入れ攻略編

小型軽量なら小型で一本

小型軽量編

貫いて結果をだしていけるよう、ぷぅも精一杯サポートさせていただきます!

日々の「イラっと」「カチン」っを不屈の挑戦に!

  • 熱いさなかの満員電車

会社につけば…

  • むかつく上司の機嫌取り
  • 仕事しないの後輩の尻ぬぐい
  • 残業だらけの終電生活

家に帰れば…

  • 鬼嫁の無言のプレッシャー
  • 垢の浮いた最後の風呂
  • 冷めたご飯

やっと布団に入ると…

  • 寝相の悪い子供の蹴り
  • 鬼嫁のいびき

すべてのストレスを奮起とチャレンジに変えて
この夏一点集中して本気でやってみましょうよ

ぷぅもかつて、リーマン時代の苦痛を不屈の精神に変えて
ここまできました

「赤字で売り切る」(損切り)できる派?できない派?

またブログのリンクは今月31日までとなります。再販はやるかわかりません
迷ってる方はライン@に気軽に連絡ください

ピンチはチャンス!