amazonショップ動向
(ぷぅの今日の月商)
<現在30日売上げ合計:534万円>
お盆期間中のため、
- 発注ナシ
- 納品ナシ
と、ほとんど動きなし。
amazonだけは勝手に売れるので
- 販売アリ
と、助かっています。
食品問屋(173万円)
【食品】関連に大きな変化なし。
盆明けからのリピート発注をしっかりやっていくのみ。
ちょっと変わった衛生用品の仕入先を確保したので、新規カタログ登録して販売してみる。
玩具・ペット問屋(185万円)
こちらも変化なし。
玩具
在庫表が届くはずなので、そちらを雷神でリサーチ。
ペット
決まったものだけ適正量仕入れるのみ。
文具・家電問屋(114万円)
文具
問屋へ依頼したオリジナル文具に対する返答なし。
盆が明けたらこちらから積極的に電話してやるー!
家電
価格競争の終焉待ち。
独自ブランド(62万円)
独自ブランド商品は月初めに仕入数を決定して制作をお願いしているが、お花デザイナーさんは4歳の子がいるので、夏休み期間中は忙しく、制作活動がストップ。
休みが明けたら、順次新しいものやリピートの商品が届くのでいつも通り梱包して納品。梱包は妻がやってくれますが、けっこう大変なので、この時ばかりはバイトさんが欲しくなる。
扇子の追加発注分ももうそろそろ届くだろう。
価格競争の無い独自ブランド商品の販売は少額なれど安心して販売できる。
総 括(534万円)
売上げが落ちると言われる2月、8月。しっかり売上げは停滞中。
- リピート発注と販売
- 独自商品の構築
地道が一番の近道。
基本動作をしっかりと続けるべし!
文房具は危険物?
独自カタログで出しているセット文具。
と出品したところ、登録時になぜか「危険物」でひっかかる。
どっからどう見ても危険物ではないその商品(ただのペン)。しかも、同じバリエーションの中で危険物判定されているものとナイものとある。
何かしらの商品名(文字列)で引っかかったか?よくわからんので、amazonテクサポへチャットで問い合わせ。
後日、、
ぬー、やっぱりか。
映画ジョン・ウィックよろしくペンで人を刺したりするとでも思ってんのか。
「危険物だから出品できないわー」と諦めるのは損。なんでもダメモトでamazonに問い合わせてみよう!
しかし、なんか最近amazonの動きが変だ。カートボックス取得のアルゴリズムが変わったり、価格規制があったり、納品制限が強化されたり。
でも、毎年夏ってそんな感じだった気もする。
規制強化だけでなく、久しぶりに消耗品手数料8%やamazonへの納品無料とかの神キャンペーンとかやってくれないかなぁ~。
ツール開発は「進化とメンテナンスとの戦い」
僕が物販ツールに関わりだしたのは2016年から。
それ以来、日々
- 新ツール開発
- 各サイト、amazonの改編対応
- 不具合対応
- サポート対応
を続けています。
当初は自分ひとりでExcelツールを作っていましたが、より高度に、高機能になるにつれプロの技術が必要となり、2017年から飲み会の席で知り合った雷神専属のプログラマーとタッグを組んで仕事をするように。
それから約3年、2020年になった今も同じプログラマーとツール開発をし続けています。
物販ツールを維持するために必要なこと
- 適時「メンテナンス」
- 常に「効率化」を求めること
- 新しい「進化」を加えること
- 利用者が「直感的」に使いやすいこと
- 利用者のリアルタイム「サポート」
- 【驚き】
これらが必要です。
特に最後の【驚き】がなければ皆に必要とされるツールにはならない。つまり、自分が物販プレイヤーとして利用して自分が驚くような機能がなければ求められるツールとはならない。
だからこそ、自分は物販プレイヤーとして新しい挑戦をつづけながらツール開発を続ける必要がある。
そして今日も新しいヒラメキを「新価格改定ツール」に投入する。
これは面白いぞ。
8月29日の雷神会は「セット商品販売」に関するリサーチ実践LIVE
なんと、真面目な真面目なちゃんやまさんがしっかりとパワーポイントで「解説資料」を準備してくれました!
無料の実践LIVEなのに本当にありがたい。
僕も、雷神でセット品のリサーチを準備しておかなくてはならないだろうか。いや、リアリズムを大事にしてその場でリサーチをすることに意義があるのだ。
ちゃんやま、神、ぷぅの三人で実践するリサーチ実践LIVE「雷神会」
月末、土曜日開催です!お楽しみに!
おーし!売れてきたぞー!
色違いバリエーションでも出品するか!