amazonの機能を全部使った販売対策&カートプラス(売上・利益・広告費管理万能ツール)&ブレイカーの情報収集対象ショップ拡大

実践記

ぷぅのamazonショップ動向

(今日の月商)

■amazon物販

食品      :83万円(単純物販)
玩具・ビューティ:218万円(単純物販)
文具・家電   :46万円(独自カタログ)
独自ブランド  :61万円(独自ブランド)

総計:406万円

夏に売れる青いハーブティー。

amazonの機能を全部使った販売対策

ぷぅのオリジナルハーブティー。

月末にちょっと売れ行きが鈍くなったので、今度は「プライム限定割引」を適用してみる。と、、、少し動いた。しかも、カタログが上位ページに表示されるようになった(気がする)

これまで独自ブランド商品の販売対策としてやってきたことは、

これまでやってきた販売対策
  • 「スポンサープロダクト広告」
  • 「クーポン」
  • 「プロモーション」
  • 「2%ポイント」
  • 「レビュー」対策
  • 「amazon vine」
  • 「キーワード」調整
  • 「Amazon.co.jp限定」
  • 「プライム限定割引」

これらを設定しては毎日セラセンのデータをにらんでいたので、なんとなく効果の度合いがわかった気がする。

正直、

「クーポン」と
「2%ポイント」と
「プライム限定割引」と
「プロモーション」を

全部つけるのはスンゴイかっこ悪い。なので、一部の対策に絞った。

まだ対策としてやっていないのは、

まだやっていない対策
  1. amazon「ブランド広告」
  2. 「タイムセール」(参加条件アリ)

の2つ。

とにかくamazonで販促につながるものは全部やってみる。そして、効果のあるものを残す。

7月1日~31日でトータル販売数は112個。まずは、月間販売数を100個維持を目標としたい。

ところで、コレ、相乗り商品に使ってみたらどうなんだろう?という機能がいくつかある。例えば「プライム限定割引」とか。(価格競争を起こさずカートを優先的にとれる?)

オリンピックじゃねーけど、4年に一度にかけた執念

オリンピック

仕事の合間にちょくちょくテレビをつけてオリンピックを見ているが、みんなの試合から「4年に一度にかけた執念」のようなものを感じて自然と闘志がわいてくる。

開催前、開催中、いろいろな批判や誹謗中傷があるが、世の中はいつからこういう風潮になったのだろう。

闘志、執念、努力、根性、技術、協調、スポーツというものを純粋に楽しめばいいのに。開会式が立派でなくてもいいし、大会に関わる人全員がピュアでなくてもしょうがない。

利権や利益や思惑が隠れていることもあるだろう。でも、そんなことは気にせず4年に一度の大会、50年に一度の東京大会、必死に立ち向かう選手たちを応援したらいいじゃないか。

ネットやSNSでは、他者を巻き込んで「負の竜巻」を巻き上げるような独特の現象が各所で起こっている。結果、誰も得せず、誰も幸せにならないようなことばかり。

「人を不幸にする行為」をしているのはもしかしたら、発言者自身かもしれないぞ。それを止めることは難しい。が、それを無視することはできる。

ぷぅ

最近はテレビがちょっと楽しい。

毎日批判ばかりのニュースと違って、情熱あふれるオリンピックの映像でいっぱいだから。

さて、エネルギー充填!

自分もSNSで話題の波田陽区、、、あ、水谷隼のようにがんばろう!!

ッフォーーーーイ!

カートプラスは売り上げ・利益・広告費をすべて管理できる万能ツール

暑い暑い、8月がスタート!

月初なので、各店舗の

  • 売り上げ
  • 利益
  • 広告費
  • その他経費

などをカートプラスで確認する。(自動で一覧表示されてメチャ便利!)

うーん、それにしても独自ブランド店舗の「広告費」が高い。

当然と言えば当然なのだが。

 

実際どんなもんだろ?とセラーセントラルの広告キャンペーンマネージャーを確認する。

とりあえずオートターゲティング(amazonおまかせ)でやっているので、成約につながらない「無駄な広告費」が多い。(まぁ、これがないと始まらないのだが)

広告費は無駄にかけても意味がないので、売上対広告費(ACOS)の良い「キーワード」「相乗り広告商品」だけに絞り込んで、より【筋肉質】なものにしなければならない。

ただ、広告費は単純に広告からの購入数だけでなく、SEOが上昇してオーガニック検索(自然検索)を上昇させる効果もあるから、単純に、「広告費がかかりすぎるからよくない」ということではない。

残すべき広告費
  • 広告による販売 10万円 ⇒ 利益±0(SEO上昇)
  • 自然検索による販売 20万円 ⇒ 利益6万円

こういう広告費なら積極的に残すべき。

広告販売は、広告以外からの販売を伸ばすための「守りのツール」でもあるのだ。

 

しかし見るべき数字が多い。

これは「広告費管理ツール」が必要だ。

  1. 「残すべき広告」を絞り込む
  2. 広告の「トータル効果」を把握する

この2点をおさえて調整すれば、より【筋肉質な広告】となるだろう。

よし。

じゃあ、Excelを広げよう。(Excel変人)

Amazon物販経費(広告費・クーポン費)と利益率の関係&Amazon漫画広告

8月からブレイカーの情報収集対象ショップが拡大

メッセージ

雷神の導入を検討されている方からの質問です。

  • ブレイカーは、ひかりTVやauマーケットに対応?
  • ブレイカーの対象ショップが予想以上に多い
  • 月100~300万円仕入れられるなら導入したい

 

8月からブレイカーの情報収集対象ショップが拡大し以下の12ショップに対応します。

(ブレイカー対象ショップ一覧)

雷神とブレイカーの利用方法は多岐にわたります。

たとえば、上記のサイトから、単純利益商品、廃盤品、プレ値品、小型軽量、無在庫販売、セット商品、などさまざまな仕入れと活用方法があります。

雷神利用者の中には、月商数十万の方もいれば、数千万円の方もいて、それぞれ独自の手法を展開して雷神を活用されています。

つまり、100万円以上仕入れられるかどうかは「みなさまの使い方次第」です。

ちょっと投げやりな答えに聞こえるかもしれませんが、事実です。最初はとっつきにくいかもしれませんので、まずはシンプルに単純価格差で利益を出す手法からトライしてみてください!

雷神機能待望のブレイカー!Amazon物販やるなら必須情報収集ツール

ぷぅの素人投資チャレンジ「利金が配当される月初」

<ぷぅ投資実績>
2020年10月開始(284日経過)

  • 国内株式   :+30.3%
  • 外国株式   :-3.2%
  • 債券     :+8.1%

合計     :+6.0%

(それぞれ元本からの増減比率)

毎月月初は「債券」の利金配当がある。

去年の10月から始まり、毎月安定的に配当されている。利率はGAFA貯金には劣るのだが元本が減るリスクが低いので安心感のある投資だ。

債券の利金とあなどるなかれ、通算では三桁万円以上の利益となっていて資金を銀行に眠らせるよりよっぽどいい。

それぞれ上手に配分(ポートフォリオ)して、リスクを分散しつつ、続けていこう。

情報発信者は失敗談なんて言わないよ絶対

情報発信者は「成功話」ばっかりしてマウントとってくるからウザイと思っている人はいませんか?

 

俺だよ!

 

ということで、先週土曜日に開催された第15回目の雷神会は我々がやっちまった「失敗談」の話。

トータル320名くらいの方に参加していただき、楽しい物販(失敗)談義ができた。

 

途中から質問がなりやまず、前半1時間のあとは1時間半くらいが質問回答タイムに。初心者がつまづきがちな質問にもたくさん回答できたので、きっと参考になったのではなかろうか。

 

次回は8月28日(土)21時を予定しています!

内容は未定、未定のぶっつけ本番だから面白い!(無計画とも言う)

 

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