はじめに

ツールを使って月一回、
問屋から仕入れるスタイルの「単純リピート物販」で低リスク・低資金・安定の売上げをあげつつ、
人気商品の色違いや新しいコンセプトでOEM商品を作り「独自カタログ」で競争の少ない、強い物販を構築する。

▼前回の記事はこちら。
自分の物販ビジネスの中で、、いや、人生の中で満足度というのはとても重要なファクターだ。
そもそもそんな危なげないゾーンにいて大きなことが成し遂げられるか!

ぷぅの物販歴イマココグラフ

自分で作ったモノを自分の販売力で売りたい!


学生時代、美術の作品でしか好評価されたことがないぷぅは「自分のものづくり」がしたいんだよ!※テストの点数は悪かったので「5」は取れてない。

そんなことを考えたぷぅは、OEM商品の企画を進めながらも自社商品の開発と販売を進めていった。※以下クリックでamazonサイトへ
メーカーと共に商品を作るたび、徐々に制作の精度を上げていくぷぅのモノづくり物販。

もっとワクワクするものが作りたい!
そして、もっと儲かるものをゼロから作りたい!
たどり着いた最上流仕入れ、やってみるしかない!

自分が副業時代に知った、「物販ビジネスの原価」はコレだ。
✅メーカー:200円(20%)
↓
✅卸問屋:400円(40%)
↓
✅小売り:600円(60%)
↓
✅消費者:800円(80%)
こんな風に、上流に行けば行くほど原価は安くなる。
じゃあ、問屋・メーカーのさらに上流である工場で作れば本当に原価20%で作れるのだろうか?
そもそも、一個人が工場に依頼することなんてできるのだろうか?

やってみるっきゃねぇだろ!
ということで、ぷぅが一番情熱を注ぐことができる好きなもの。
ペン業界にアタックすることを決める。

シェアナンバーワンの工場からだ!
ナンバーワンがイケるならツーもスリーもいけんだろ!という単純かつ大胆な考えから生まれた発想だ!
次回予告

いつもながら、そんなおバカな考えから埼玉のとある工場に突撃したぷぅだったが、、

「ぷぅ、玉砕する」
努力だけでは乗り越えられない壁もある
おわりに

「自分で作った感」が足りない。