6月Amazon「物販活動」の展望

実践記

ポケモンセンター限定商品のコレがプレ値

先日メルマガで言った通り、横浜ポケモンセンターに行ってきました。
で、ポケモンセンター限定商品のコレがプレ値になってるよ!って言いましたが、

普通にいっぱい売られてた。
(ピカチュウに凝視されている)

ピカチュウに見られながら、棚の前でじっと悩むぷぅ。

ぷぅ
・・・。

(1個2000円くらいの利益になるな)
(これを2つ買えば、 ポケモンカード1BOX無料か、、)

悩んでいる間、ピカチュウに
ピカチュウ
どうするの?
  ねぇ、どうするの?
  ポケカ買いたいんでしょ?
ってじっと見られている。

ぷぅ
いや、止めておこう。俺は、プレ値は狙わない。リピートできない物販は、非効率的。
すまない。ピカチュウ。このラバープレイマットは俺じゃないせどらーが買いに来るよ。きっと。
そんなこんなで横浜ポケモンセンターをあとにしたのであった、、
でも、、、

1万円以上のプレ値に戻ったら、買いに行く!

6月「物販活動」の展望

さて、今日は先日の「6月の物販実績公開」に続き今月の「物販活動の展望」について

食品問屋アカウント

毎月安定して150万円前後の売上げをあげるアカウント。

ひとつの問屋から仕入れ続け、かれこれ、2年以上ずっと同じ売上げです。逆に言うと「伸びしろがない」このアカウントは【継続】しかないかな、と思っています。
次、

玩具問屋アカウント

まだまだ深く掘り下げられそうな、玩具問屋アカウント。

これからやるべきことは、

・リサーチ方法の掘り下げ
・小型軽量プログラムへの展開

です。

それと、「おもちゃの超高回転」の特性を利用して何かできる気がしています。

文具問屋アカウント

小型軽量プログラムを利用した文具アカウント

こちらも、月商150~200万円程度で「落ち着いた感」があります。
実は、このアカウントが一番利益を上げています。こちらも【継続】です。
また、とあるメーカーから直接取引の依頼があったので、「メーカー仕入れへ展開」していきます。
これは珍しいパターン。ちょっと仕入れロットが多いのですが、掛率も非常に安く設定してくれてこの先が楽しみな感じ。

独自ブランド

独自ブランド売上げが低いものの、

  • 「売れるカタログ」
  • 「売れる広告」

のコツがわかってきました。このノウハウはかなり応用が利くので、「他のブランドへの展開」を考えています。

  • OEM先との提携

を開始したので、徐々にモノを作っていきたいと思います。

かなり危険

売上げが上がってきたのは良いことですが、ここでちょっと、注意しなければいけないことがあります。

ちょっとどころか、、、

というかこのままでは「かなり危険」な状況になりえます。
ちょっと長くなってきましたので、その話はまた次回、、