Amazon.co.jp限定のグラフ1000「ぺんてる×RingLeaf (リングリーフ) GRAPH1000 LIMITED
GRAPH1000 LIMITED木製ペンスタンド新企画?!
2年ぶりに、
と、決意していたのだが、直前に長男が風邪をひいて延期に。ぷぅ三兄弟(ぷぅは三男)が久しぶりに集まる機会だったので残念。
ぷぅ母もたいそうガッカリしていたが、自由業の利点を生かして、時間をつくって行くことにしよう。
てなことで、急にヒマになってしまった年末年始。子供たちは毎日パソコンやタブレットを見てるし、妻はジグソーパズルを延々とやっている。(しかも2000ピース×2種類)
自分はといえば、Excelを広げて次なる文具デザインを考える。
販売好調のレトロ文具に木製ペンスタンドを付けたらどうだろう?
既存の爆売れシャーペンを真っ黒にしてみたらどうだろう?
楽しい。
昔から趣味の絵を描くのが好きだったが、今はそれがビジネスにつながるからやりがいがある。
普通、こうやって適当に描いたものは「絵空事」で終わってしまうのだが、ぷぅは普通じゃないので、絵空事では終わらせない。
そんな2022年、スタート。
リングリーフ製作 限定レトロカラーがYouTuberに紹介される
昨年年末、とある事件が。
12月24日に販売開始したぷぅのオリジナルシャーペンが、ヤバいのが年末に出た!というタイトルでとあるYouTuberに紹介される。紹介というか徹底解剖されている。
チャンネル登録者数は5000名と影響力がありそうな人。
再生回数はすでに4000回を超えていて、その効果もあってか、ぷぅのシャーペンがグングンと売れ出して、数量限定で出していた、木製フレーム付きセットがあっという間に完売。
それ以外にも、Twitter界隈でも「突如現れた謎のシャーペン」がけっこうな頻度で取り上げられている。
- クリスマスに突如現れた驚愕のシャーペン
- 公式からプレスリリースもなかったぞ
- ぷぅ社?なんの会社だ?
- 三○鉛筆にケンカ売ってんじゃないか?
などなど、多数。
SNSはいい意味でも、悪い意味でも爆発的な効果がある。
いずれにしても、「口コミ」は最高の広告。このまま慌てず騒がず、質の高いシャーペンをじっくりと販売していこう。
挑戦の先にしか成功はない
ぷぅは落ち着かない野郎だ。
副業時代、独立後、さまざまな挑戦を繰り返して失敗するものもあれば、成功したものもある。
ビジネスが成功したのなら、そのままそれだけやってればいいじゃないか。と、思う人がいるかもしれない。
実は、そうはいかない。
それぞれのビジネスはamazonのライバル増加、価格競争のごとくどんどん競合が生まれ、競争が生まれる。
そのうえ、環境も変われば時代も変わる。奇抜なアイデアを生み、挑戦を繰り返し、どれだけ稼げるビジネスを見つけたとしても、その成功に甘んじて、安住してはいけない。
結局、初手も2手目も3手目も「次なる挑戦」に挑まなければならないのだ。
この事実に気づいたのはサラリーマン時代だろうか。「そういう感覚」の上司に恵まれたのはサラリーマン人生の一番の成果だ。
そんなマインドを胸に今年一年も挑戦に明け暮れよう。
副業で物販をはじめるのならメルカリがおススメその理由は?
- 40代のサラリーマン
- なにかやらねばとモンモンとしていた
- ぷぅさんのブログを一から拝読
- ぷぅさんの前進力を尊敬
- 自分も副業時代のぷぅさんのように
- いずれは、いまのぷぅさんのように
- そう思って今年から始めていきたい
- 雷神も考えてはいるが早い気がする
- まずは何から始めたらよいか
新年のメッセージありがとうございます!
「仕入れのない物販」から始めて小さな成功を積み上げていく
1000円で仕入れたものを2000円で売る。
非常にシンプルな構造の物販は誰でも取り組みやすく、モノが売れて成果を感じやすく、誰でも始めやすい副業です。
ただ、在庫を抱えることになるため、お金が増える実感は薄く、銀行のお金が増えるのはずいぶん先になるでしょう。(在庫+預金が総資産)
そこで、最初はお金が増える実感を得るため、「仕入れのない物販」から始めるのがおすすめです。つまり、「不用品のメルカリ販売」です。
家に眠っている、家電、雑貨、スマホ、ゲーム、貴金属、なんでもいいです。メルカリで5~10万円程度、モノを売ってみましょう。メルカリは壊れていても、汚れていてもなんでも売れるから大丈夫です。
メルカリで売れる喜びと、お金が増える喜びを感じるはずです。そうすると、
「あれ、これ、同じようなものを仕入れて販売したらビジネスになるんじゃないか?」
と、思うようになるでしょう。
はい。その先が、中古せどり、新品せどり、そして、上流仕入れの物販となります。
amazonはハードルが高いように感じるかもしれませんが、メルカリで販売するのもamazonで販売するのも、そう変わりません。
自分は、今となってはamazonのほうがカタログ作りは簡単で、手数料も送料も安く、購入者のやり取りも、梱包配送の手間もないので「物販ビジネスはamazon一択」と心酔しているぐらいです。
もとい、、最初の一歩は「実はメルカリがいい」です。ここでモノを売る感覚をつかみましょう。
副業で、毎日100件も1000件もメルカリで販売することは難しいので、ビジネスを拡大するフェーズに入ったらamazonです。その後、必要であれば雷神を導入してください。
焦る必要はありません。自分も5年やそこらで、物販の売り上げは億を超えました。着実に、堅実に、ステップアップしていきましょう。
今年のSさんの活動を応援しています!
よし、今年は実家(仙台)に帰るぞ!