ぷぅのamazonショップ動向「ぷぅの1月の物販実績」
■ぷぅの資産構築型 amazon物販
食品 :52万円 (単純リピート)
ビューティ:319万円 (単純リピート)
文具 :97万円 (独自カタログ)
ぷぅブランド:546万円(独自ブランド)
総計:1,014万円
粗利:226.5万円(22.3%)
保管・広告費:-132.6万円(13.1%)
納品代行費:-22.7万円(2.2%)
純利:71.2万円(7.0%)
- 単純リピートの「ビューティ商材」
- ぷぅ「独自ブランド商材」
- そして、カート取得技術「プライムプライス」
これらがうまく結果を出して「粗利220万円超え、純利70万円超え」と、年始から上々の成績。
前々から足を引っ張っていた「荒れ狂う広告費」についても、Excelツールを作って制御・選別して、ムダ支出を抑えつつある。余剰在庫を年末で吐き切ったのも大きい。
1月の物販で大きく利益を出した要因は
- 「単純リピート」の徹底
- 「プライムプライス」による売り上げ上昇
- 「広告費」の適正化
- 「余剰在庫」ゼロ化
こんなところ。
納品や梱包など、もろもろ外注化が完了したら食品や家電分野も深堀りしようと考えている。
まだまだ、今年は始まったばかり。あと11ヶ月、攻め&攻めで前進していく。
価格改定ツール「カートプラス」の新機能 「プライムプライス」
- 価格改定ツール「カートプラス」の新機能
- カート取得技術「プライムプライス」
このふたつを掛け合わせてamazon運用中だが、ほぼすべての商品でカートを取得している。これはマジで最強なんじゃないか。
プライムプライスを知らない人から見たら
- なぜカートを取られているかわからない
- 価格改定ツール使ってるのに全然追従しない
- 手動で価格を下げてもついてくる
- 赤字域に到達するとついてこない
ああ!もう!
なんだよこれ!
ウゼぇ!!!
ってなってるだろうなぁ。と、思う。
相手がうざったくてしょうがなくなって、撤退してくれたらいいなぁ、と内心思っている。
そんな「ウゼぇ機能」を搭載した価格改定ツール「カートプラス」
近日中に進化予定です。お楽しみに!
売れない10%より、売れる9%
- プライムプライスについての質問
- カート価格に対して○○○に設定
- 最小限の設定ではダメなのか?
言いたいことはわかります。
「できるだけ利益をとりつつカートを取得したい」
ということかと思います。
ぷぅ自身は2つのアカウントで実験してみました。
数字を変えてアカウントAの様子を見る。
数字を変えてアカウントBの様子を見る。
ふむふむ。
こちらは2倍で、こっちは3倍以上の売上げか。
それを、単純に
仕入:1000円
販売:2000円販売
利益:200円(10%)
で、考えてみると、
通常販売
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
利益200円(10%)×月5回販売
【利益1000円】
A:プライムプライス(0.1%設定)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
利益198円(9.9%)×月10回販売
【利益1,980円】
B:プライムプライス(1%設定)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
利益180円(9%)×月20回販売~
【利益3,600円~】
あなたなら、どれを取りますか?
確かに単品利益では「通常販売」や「0.1%設定」のほうが利益が出るでしょう。ですが、自分は「B」をとります。
物販は「回転を含めた利益」で考えましょう。「売れない10%より、売れる9%」です。
(リピートできない商品を除く)
ぷぅの素人投資チャレンジ「子供たちの反応」
<ぷぅ投資実績>
ぷぅポートフォリオ:+5.93%
(GAFAMだけなら+6.76%)
VIX(恐怖)指数が上昇した際は、ぷぅのこどもたちも投資を実行している。
その反応が結構おもしろくて、
マジの一喜一憂って感じじゃなくてちょっと軽い反応で、自分のお金じゃないように見ている気がする。
のめり込む感じじゃなくていいのだが、もう少しこう感動というかお金を大事にする気持ちというか、、まぁ、いいか。
これを10年続けた時に、
「お父さん!小学校のころから投資をさせてくれてありがとう!」
と、言う時が来るであろう。(たぶん)
電脳リサーチ
次回雷神会は、2月26日(土)です。題材は未定。
久しぶりにじっくりと「電脳リサーチ」をしたいなと考えています。
ぷぅ、ちゃんやまさん、リピスタ神さん、データ「変人」、人生「楽人」、ポイント「狂人」、それぞれの口からどんな思考が飛び出すか。
ぜひ、リアルタイムで意見交換しあいましょう!