ゼロからモノを生み出すチカラ
父、問題を出される
息子(中2)と娘(中1)の中間テストが迫ってきている。
教育ママ様のおかげで、二人とも成績はかなり良い方だ。
娘は勉強をやりながら、
と、いろいろと問題を出してくる。
漢字、歴史、理科、英語、、、どれもこれも苦手だ!
自慢じゃないが、ぷぅは中2の終わりまで中学校時代360人中340番ぐらいの成績だった。(昔は露骨に順位が出ていた)
中3で一夜漬け的に挽回したが、そんな勉強の仕方では大人になってから残っているはずもなく、漢字は間違えるし歴史も理科もダメ、英語に至ってはGoogle先生なしではまったく読めも書けもしない。
おそらくそれをわかっていての「問題です!」なのだろうが、、、
なんか、子供たちに教えてもらうのも
と、親としてジワッと感動する部分がある。
勉強ではかなわないが、「ゼロからモノを生み出すチカラ」では、負けないぞ。
フハハハ!
「amazonに商品登録がない商品」をリサーチするには?
各ショップ動向
食品(単純リピート):55万円
小型(単純リピート):35万円
文具(独自カタログ):71万円
自社(独自ブランド):232万円
総計:393万円(先週409万円)
<各ショップの動向と分析>
先週のメルマガで言ったように若干売価がもどりつつある食品群。
少し多めの30万の発注をしたから、価格競争は止めてくれよ!
春の季節ものの販売が終わり、予想通りの低調となっている小型バリエーション販売。
現在、雷神に次なるバリエーション商品を投入中。
じっくり育ててきた独自カタログたちを満を持して投入した。
多少広告は打っているが、オーガニックでも順調に売れ出している。
広告を抑え気味にしたこともあり売上げは下がっているが、広告の負担は減っている。(現在、トータルACOSで19.8%)
しっかり利益を残せる体質に改善中。
【リピート】 単純リピート物販
amazonで出品していないもの
単純リピート物販が徐々に息を吹き返しつつある。
安く仕入れて高く売る。
単純な仕組みのリピート物販。
資金力・アイデア不要、結果がすぐ出ると、絶大なメリットがあるのだが、相乗りされ、価格競争が起きるというデメリットもある。
現在、この単純リピート物販分野で「amazonに商品登録がない商品」で、攻めてはどうかと考えている。
つまり、amazon出品のない商品をぷぅ社がカタログを作って販売するのだ。
これはメーカーさんの協力も必要なのですでに数社に打診しているが、反応はまぁ悪くない。(よくわかってなさそうでもあるが)
で、この「amazonに商品登録がない商品」をどうやって割り出すか、、だがいつものリサーチの逆をやればいいんじゃないかと考えている。
0.18%という破格の利率の2000万円の融資
国税調査官なのか
商工会議所の融資審査員がよぅ「あんた国税調査官なの!」ってぐらい細かく決算書や証票をチェックする人で、先週、その「チェック魔」にかなーり振り回された。
納税、登記関係の書類をあつめて借入、仕入れ、経費、棚卸の証票出してそのうえで実地調査きてしまいにゃ、プレゼン資料のような経営計画書を書かされたり。
結果、融資担当者がどこを見ているか?について、詳しく詳し~く知れたので結果的には良かったかもしれん。(今までで一番細かい)
国税調査(1回)も融資審査(5~6回)も経験してきたぷぅに死角はないぜ!
なんやかんやで2000万円の融資は決まりそう。
しかも0.18%という破格の利率。(融資期間は7年)
自社商品をamazonに出品して、売れなかったことは(ほぼ)ないので、しっかり需要リサーチした商品を作れば、年数内に取り返せるだろう。
そういった意味で、設備投資ではない運転資金の融資リスクは低い。
さぁ~やったんぞー!
Keepa攻略! 電脳ツール雷神システム開発「新たな突破口」
Keepa研究中
Keepaの情報が足りない。
✅ 「stock(在庫)」情報
✅ 短いスパンの「価格変動」
✅ 「危険物」か否かの情報
✅ 「amazon出荷遅延」の期間
これがあれば、、まだまだ攻める領域はあるのに。
と、Keepaのデータを眺めていて思う。
ただ、この中の一部は工夫すれば取れなくはないので、トライしてみようかと考えている。
「新たな突破口」となるか。それは自分自身が販売して証明する。
投資に限らず「人と逆をつく」思考が大事
ぷぅの投資メモ
グラフをみて分かる通り、ぷぅの投資実績はまずまず好調だ。
ぷぅの投資実行の判断は
①地合い
②セクター(流行り)
③テクニカル分析(若干ファンダメンタル)
という3つの指標で決定している。
とにかく「地合い」を読むことが大事で、
✅ 米国10年債利回り(金利はウソつかない)
✅ S&P500のトレンドライン
✅ VIXの状況(恐怖は2度来る)
✅ 押し目の判断(3波目に注意)
まったく伝わらないだろうが、これらの条件がそろわなければ、投資は実行しない。
とにかく「人と逆をつく」ことが大事。
今は日本株が強くてみんな「日経平均が4万円突破するのでは!」なんて騒いでいるが、自分は
(いつ「売り」で乗ろうかな)と冷めた目で見ている。
この「人と逆をつく」という思考は物販にも役に立つ思考で、群がる商品には乗らず閑散としてきた商品に乗る。
そんな考えでいなければ、この先も勝ち抜くことはできないだろう。
雷神電脳ツールでヤマダ電機6万件のデータをぶっこ抜いて全頭リサーチ
ヤマダ動画公開
5月末の月末土曜日に開催した物販LIVE「雷神会」
ヤマダ電機6万件のデータをぶっこ抜いて雷神を使って全頭リサーチしたのだが単にリサーチしてもつまらないので、
「小型軽量」
「危険物」
「amazon有り」
「バリエーション」など
多方面の視点からリサーチを展開。
これがなかなかの反響で、現在期間限定で一般公開をしています。
最初の20分に有料コンサル級の濃ゆい情報が詰まっていますので、ぜひ、チェックしてください。