前回までのあらすじ
ベビー用品combi(コンビ)のおじさんの協力で 「玩具問屋と契約」
そんな夢のような状況まであと一歩まで迫った、ぷぅ。
コンビおじさんによる「玩具問屋への電話突撃!」という奮闘も及ばず、連絡つかずでお流れに。
ひとつ目の奇跡
おじさんとオッサン
バンダイのブースはすげぇな~ドラゴンボールはみんな魅力的
このガンダム、リアルすぎるわ!あー、全部欲しい。
でも、すごい混雑してるから、ちょっと他のところ行こ、、
そんな風に会場をプラプラしていいたら、
例のコンビのおじさんと「怪しげなオッサン」が熱心に立ち話をしている。
ぷぅ(派遣のおじさんも大変だなぁ)と、通り過ぎようとしたそのとき。
※ちなみに後でわかったことですが、おじさんもオッサンも60代後半の大ベテランのお二人でした。
玩具問屋のオッサン
いや~社長!会えましたな!ハハ!このコンビの○○さんから電話が入っていて飛んできたんですわ!
まわり、ワーワーウルサイですから、どうでっか?事務所に来て話しまへんか?
(コンビの)〇〇さんも一緒に!
※東北人の僕だから表現がヘタですが、オッサンはコテコテの関西弁。
お茶とカタログとオッサン
会場とは別フロアにある、目立たない事務所に案内され、
まさかの「世間話」…
そんなところでぷぅとオッサンが何を話したかというと、、
お茶を飲んでカタログを見ながらの「世間話」…。
ま、まさかこの世間話に付き合わせるために、ぷぅをここまで呼んだのではあるまいな?そんな想像が的中するかのように、延々続くおじさんとオッサンの武勇伝。あまり積極的に取引する気はなさそう。。
ぷぅのamazon物販を紹介
だらりと続くおじさんとオッサンの世間話
うーん、、このままじゃラチがあかない!
と、二人の会話をさえぎり、ぷぅが取り組んでいる「amazon物販」の紹介を始める。
- amazonの販売力
- 利益商品の見つけ方
- データの活用方法
- 現在販売している商品
- 一人でやっていること
- 月商と年商
社長、若いのにやりますな!
自分も若いころは、、、
そして、のんびりお茶をしていた、おじさんとオッサンの顔色も変わる。
そして、ココでぷぅに【ふたつめの奇跡】が起きる。
次回予告
いっこうに進まない商談。それを一喝したのは、突然割り込んできた、江戸っ子気質な□□□□社の「営業のトップ」(営業部長)
ん?
んんーーー???
なんかハナシがおかしな方向に、、俺は「玩具問屋と取引」したいだけでみんなで熱い物販論を、語りにきたわけじゃないんだけどもー!