ポケモンセンター行ってきます
今日は「市制記念日」だそうで、子供ふたりの小学校がお休み。
市の法律が定められると、その日の学校がお休みになる。
なぜだ⁈
よくわからないけど、
ポケモンセンター限定商品ってめちゃくちゃプレ値になるの知ってます?
たとえば、コレ(定価5,400円→12,800円)
ぜだ。あったら、買うけど。
6月の物販実績
過去の物販実績はこちら
「どうして販売実績をアップするの?」っと疑問におもった方は
さて、今月もやります。恒例の「ひとりでできる物販」の実績公開。
ぷぅの6月の物販実績
※amazonのトランザクションより算出
(手数料・プロモ費など全て加味)
【物販収支】 売上げ 【利益】 (利益率)
- <食品> 1,750,266円 【239,786円】(13.7%)
- <玩具> 1,811,856円 【286,273円】(15.8%)
- <小型文具> 1,855,526円 【293,173円】(15.8%)
- <独自ブランド> 123,300円 【36,990円】(30.0%)
合計 5,540,948円 【856,222円】(15.5%)
【納品代行費】 ※5月分請求
<食品> -81,518円
<玩具> -83,332円
<小型文具> -53,082円
合計 -217,932円
総収支
5,540,948円 【638,290円】(11.5%)
先月の実績
売上げ 376万円 【利益34万円】から1.9倍(利益)の大躍進!
- ネット問屋の活用
- 玩具問屋からの仕入れ開始
そのほか、
「情報発信」に力を入れていたものを、「物販」にシフトしたことも大きいです。
では、いつも通りアカウント別に、
食品問屋アカウント
先月から135万円→175万円と順調に伸びた食品アカウント。
食品は飲料系を多く扱っているため「冬よりも夏」に売上げが伸びる傾向にあります。
利益率は相変わらず、「FBA手数料値上げ」の影響を受けて低調ですが、
納品代行費を除いて毎月安定した利益(16万円)を出すなくてはならないアカウントです。
ちょっと誇らしげの妻
このアカウントは妻が発注担当しているので、ちょっと誇らしげだったのが印象的。
玩具問屋アカウント
主に玩具問屋から仕入れる商品が大きなウェイトを占めることが想定されるため
「玩具問屋アカウント」と名称を変更したアカウント
実際は「新しいチャレンジ用のアカウント」として利用している独立アカウントのため、
- ペット問屋
- 雑貨問屋
- ネット問屋
- 玩具問屋
そして、この混合アカウントが先月から
「73万円→181万円」と大躍進。利益率も「12.3%→15.8%」とアップ
- ネット問屋の活用
- 玩具問屋からの仕入れ開始
文具アカウント
ほぼ「小型軽量プログラム」を利用しているアカウント。
こちらも、利益率(15.8%)は横ばいですが、
先月から「131万円→186万円」と躍進。
問屋から送られてくる「在庫表」からツールを使ったリサーチでの「利益商品ヒット率」が単純にあがりました。
【amazonの販売力】が全体的に上がっただけかもしれません。
「小型軽量プログラム」はFBA手数料の値上げもないですし、まだまだ稼げる分野です。ほんと助かります。
この「小型軽量プログラム」amazonさん規約改悪しないでね、、
独自ブランドアカウント
最後に、驚異の利益率30%オーバー!独自ブランドの「お花屋さん」
お花問屋さんからハンドメイド商材を仕入れて販売していますが、
「発注から製作完了まで1ヶ月」とかかるほか時期により需要が変動し30万円売上げてみたり、10万円に落ちたり、売上げが安定しないアカウントです。
この「独自ブランド」のアカウントに新しい【ぷぅブランド】の商品を投入します。ちょっと単価が高めですが、かなりデザインに凝った商品なので順調に売れれば化ける!はず
amazonで「独自ブランド」を売るって、みなさんが思っている以上に簡単です。カタログ作成はメルカリよりも楽ですし。
もう少し「販売技術」が確立できたらみなさんにお披露目したいと思っていますが、まだまだ「売れてる」レベルではないのでもう少し先になりそうです。
総 括
久しぶりに月商500万円を超えました。
売上げが上がると注意しなければならないのは「キャッシュフロー」
「大きなお金を動かす流れ」を誤り不良在庫をたくさん抱えると、仕入れたお金が返ってこないので簡単に【黒字倒産】できます。
- 「適正な仕入数」を見極め
- 閲覧数の低い商品の「広告利用」
- 購入転換率の低い商品の「プロモ販売」
- 赤字商品の「早期損切り」
次回は、それぞれのアカウントで「この先ぷぅが考えていること」
について書きたいと思います。
では、横浜ポケモンセンター行ってきます!