年賀状古き良き文化?!ぷぅ家の謎年賀状 鬼滅ですけど何か?

実践記

年賀状っぽくない年賀状


年賀状という文化は、なにかしらSNS的なものに置き換わらないだろうか。

親しい人はだいたいLINEかメールでつながっているし、住所など知らなくて済むし、なにより手間が少ない。

古き良き文化というのもあるのだが、毎年、

  • デザインどうする
  • 内容どうする
  • 住所録どこだっけ
  • 住所変わってなかったっけ
  • この人は今年も送る?
  • つーか、昔の年賀状山ほどあるー!!

って会話をしてる気がする。いろいろと悩んだ末、

ぷぅ
今年は鬼滅の一年だったし、みんなで描いた絵があるから、それを載せて年賀状にしちゃおう!

と、サクッとExcelで作成。

ぷぅ妻
うーん、年賀状っぽくなくない?コレ
ぷぅ
たしかに。でも作っちゃったし、、

ぷぅ家の謎年賀状(筆圧濃いのがぷぅ氏の絵)

ということで、時間もないしそのままGO!みなさんにはちょっと早いですが、ぷぅ家の謎年賀状をお送りします。

まぁ、子供の写真とか送るより、こんな変わった年賀状送るのもたまにはいいんじゃないだろうか。と、勝手に前向きにとらえておこう。

人工知能に力を借りる


クリスマスイブの日、リラクゼーション商品の制作を依頼している「女社長」との打合せ。(20代の若い社長)

ぷぅ
なんか、物販ビジネスをしている人で女性の社長が多い気がするのは気のせい?

で、今回は大事な大事な「パッケージ」を決めるための話し合い。

パッケージを決めるということは

  • コンセプト(差別化)
  • ブランド名
  • 商品名
  • 商品の特徴

これらも同時に決めることになる。

コンセプトは初期よりブレずに一貫していて変更なし。

問題はブランド名と商品名。これが、いつもいつも悩むのだが、人工知能に考えてもらうサイト(本当に人工知能なのか?)があって、ここからヒントを得て決定した。とんでもない名前も出てくるが、それはそれで参考になる。

オリジナル商品をamazonで売るって、難しいように聞こえるかもしれないが、案外やり方はシンプルだ。そして、今後の「労力をかけない物販」において【必須の力】となってくるだろう。

上流から仕入れて下流で売る「単純物販」と自分で商品を作って売る「製造物販」

来年も上手くバランスを取りつつ続けていこう。

サクラくさいメッセージ

NETSEAブレイカー利用者からのメッセージ

今回はNETSEAブレイカー利用者からのメッセージです。

  • 「NETSEAブレイカー」利用中
  • ツールがあまりにも「素晴らしすぎる」
  • リピート仕入れができる「問屋仕入れ」に興味
  • リサーチ量が多すぎて「途方に暮れていた」
  • メチャクチャ「利益商品が見つかる」
  • 「買い切り9,800円」は良心的
  • 「寝ている間」にリストが作れる
  • 「NETSEA以外のツール」も試してみたい
ぷぅ
サクラくさいとか言ってすみません。あまりにも製作者よりのベタ褒めのメッセージだったもので、、

NETSEAは自分も最初に取り組んだ問屋仕入れです。掛率的には厳しめではあるものの、その膨大な商品量から隙間商品を見つけることができます。

コツは、月3~5回程度の回転数のもので良いので、深追いせず「少量多品種」で売り切っていきましょう。

仕入れた後の商品管理、価格改定と余剰在庫の整理も忘れずに。雷神で無償提供している価格改定ツール「カートプラス」を使ってください。

今はEC出店者が非常に多く、ヒットアンドアウェイで稼ぐスタイルがより重要となってきています。

「8勝2敗の極意」を忘れず、ツールで取得したビッグデータを活用して素早く販売し、売り切り、利益をとっていきましょう!

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40代だろうがなんだろうが挑戦を続けていってやる


先週日曜日、人生初の「アイドルのワンマンライブ」に行った。

とある物販仲間がプロデュースしたアイドルのライブ。正直アイドルというものに興味はなかったのだが、実際、目の当たりにして彼女たちの「本気」を目にして、なんだか、いたく感動してしまった。

こう言ってしまっては失礼かもしれないが、、その感動は、自分の子供らが発表会で観客のために前を向き、懸命に口を開けて演劇などを披露してくれたときの感動に似ている。

出来不出来はどうあれ、まじめに、必死にやれば、その思いは伝わる。彼女たちのライブは不出来なんていうレベルではなく、たくさんの観客を前にして十分、感動を与えるステージであった。

しかし、、そのプロデューサーは、つい1~2年前までせどりをやっていて、雷神も販売してくれたこともある人なのだが、いつの間にかずいぶん遠くまで行ってしまった。

ライブ当日は、そのスピード感や成果を見せてもらいジワっと「心に燃えるもの」を感じた。

ところで、今回そのライブに向けて「アイドル扇子」と「アイドルうちわ」を作って提供させてもらった。あとから聞いたらメンバーにもファンにも好評だったようで

ぷぅ
(少しでも助力になれたかな)

と嬉しい気持ちになった。

16~22歳のアイドルがあれだけやれているんだ。40代だろうがなんだろうが挑戦を続けていってやるぜ。心を燃やせ、俺。(どっかで聞いたことのある鬼滅フレーズ)

※そのアイドルと、扇子とうちわはコチラ


満員電車が嫌だったサラリーマンが、今やアイドル用の扇子とうちわを作る&初心にかえる「ぷぅ」