99%のせどらーが知らないリサーチ法

コラム

最近、カメラ買いました。SONYのα6400ってやつ(けっこう高い)
望遠レンズもセットで買ったので、子供らの運動会とか発表会とかに使います。
っていうと経費にならないので、ぷぅの「お花屋さん」の写真撮影に使います。独自カタログは写真が命。
さっそく妻に写真を撮ってもらうと、、

オートで取ったら、
 なんかオレンジ色がかってるし
 背景ボヤっとしないんだけど

ぷぅ
いや~、そんなはずないでしょ
 けっこう高かったし(←バカ)

うーん、
 ISOとかF値とか露出とか、、
 ダイヤルいっぱいありすぎて
 よくわからない

よくわかんないから、
 やっぱりiPhoneにする

ぷぅ
いやいやいや!
 諦めたらいかん!
 けっこう高かったし!

焦ってSONYのホームページ見たら、しっかり基礎から撮り方が載ってる。

ISO感度            :明るさ
ホワイトバランス:色合い
F値                   :ボケ値
露出補正            :光量
順番にダイヤル調整して、あとはフォーカス調整すればいいのね。
OKOK、
日本語で書いてくれればわかるんだよ。
基本を押さえて撮ってみた結果、、
おおー!いいんじゃない?これ!
 よーし、やってみよー」
で、どうやるんだっけ?

(説明書、読まない派だな、絶対)↑口にしたらいけない言葉なので言わない。

amazonカタログもメルカリ同様
 「写真で決まる」独自ブランド販売にけっこう高いカメラ、活かしていきます。
労働はゼロへ

ぷぅのリサーチ法
  • 問屋さんから「価格表」もらう
  • amazon「価格差と回転」をツールで調べる
以上。

6.メーカー・問屋仕入れ 編

 つまり、問屋と取引し「価格表」をもらったら勝ち。
このシンプルなリサーチ法で月商500万円を維持しています。
ただ、最近売上げが「頭打ち」している感があります。
かといって、これ以上労力のかかるリサーチは 「労働は【ゼロ】にする方向へ」というぷぅの基本スタンスに反する。労力が増えることはしたくない。では、どうする?

あたらしい問屋開拓

人気のないカテゴリ

そう、あたらしい問屋開拓です。
あたらしい問屋さんを開拓すると、だいたい「月商100~200万円」ほど伸びます。先週ネットを眺めながら、突如思いたって、とある問屋さんに電話突撃。
ポンポンと話が進み、10月21日の午後にぷぅ家(事務所)に来訪することに。

今回つながった問屋さんは、あまり「人気のないカテゴリ」です。

長く発信をつづけていますが、この分野の話はあまり聞きません。
それだけにライバルが少なく、面白いリサーチ結果になるはず。
雷神で自己発送のみの「ライバル不在商品」を事前にリサーチしておいたので、
 「こんな商品仕入れられますか?」
的な会話からスタートしたいと思います。
さて、どうなるかな、結果はまたお伝えしますね!

【最終回】せどり×情報発信

ちゃんやまさんとぷぅで続けてきたせどりと情報発信のセミナー
今週末で【最終回】となります。
せどりを実践している人は、誰もが先生になることができます。
ネットビジネス全盛の時代
情報発信は「大いなる可能性」を秘めています。

ぷぅ
この流れに乗れば人生が変わる。

情報発信って「なんか怪しい…」「嘘くさい」と思ってる方へ

 

99%のせどらーが知らないリサーチ法

 これは、サラリーマンを独立して自由を手にした「ぷぅ自身の経験」が実証しています。
ところで、毎回、セミナー前の空き時間に「ぷぅの電脳リサーチ リアルタイム実践」を行っています。
最終回の今回は、「99%のせどらーが知らないリサーチ法」を公開します。
今後、有料で公開しようとしている正直とんでもないノウハウです。
ぜひ、LINE@に登録してお待ちください。