Amazonセラー相乗り対策
先週もいつもどおり物販にいそしんだのだが、
やってることが煩雑すぎて、
- 商品撮影
- 新規カタログ作成
- 相乗り駆逐対策
- セット品リサーチ
- ビューティ商品リサーチ
- amazonキーワードセミナー聞く
- オリジナル商品作成
- 相乗り駆逐対策
- 商標権の進捗確認
- amazonブランド登録
- 雷神会用の小型リサーチ
と、なんだか気が向いたときに気が向いたやつをやるんでしっちゃかめっちゃか。(終わってるのか、、?)と、思ってしまう。
それぞれの作業をちょっとづつ、区切りのいいところまでやってるから、(終わってるはず)と、自分に言い聞かせる。
とりあえず、「相乗り駆逐対策」だけはとっとと済ませてしまおう。
ぷぅの長男が12歳(小6)
そんなしっちゃかめっちゃかの中、ぷぅの長男が12歳(小6)となりました。
母親のおなかの中からなかなか出てこず、出産に12時間もかかるほどの甘えん坊(いまでも母親といっしょに寝てる)。
幼稚園から一緒にマリオをやっていて、いまでも一緒にマリオをやっている友達のような仲。12歳になっても、子供らしい笑顔を見せてくれる愛らしい息子だなぁと心から思う(親バカ)。
これから徐々に大人になって、すこし距離を置いた話をするようになるだろうし、勉強とか、受験とか、就職とか小難しいことがたくさんあって大変だけど、このまま素直なままで、そして、このまま友達のような関係でいられたらいいなぁって、お父さんは思っている。
相乗り出品者の対策
文具系の独自カタログ商品に相乗り出品者が現れた。
さて、みなさんなら大切に育てたカタログに相乗り出品者が現れたらどうしますか?
- カタログを編集して特別なオマケをつける
- カタログに自社独自サービスを記載する
- カタログを全然違うものに作り替える
(3)はちょっとモラル的にどうかと思うが、(1)と(2)はやってもいいかな、と考えている。
カタログ主導権のある、こちらが有利。これ以上、増加しないように今月中には対策していくから注意しておけよ〇〇ショップ。
しかし、そもそも軽く対策しておいたのに、よくアレを見つけてきたな。
商標登録に進展アリ
現在申請中のぷぅ社ブランドの「商標登録」
ふと、現在の申請状況を確認したら、
おお!商標公開されて「審査中」になってる!
たしか、審査中でもamazonブランド登録の申請ができたはず!
と、さっそく申請してみたら、商標付の商品写真(現物)が必要とな。
うーん、まだパッケージはできてないから、とりあえず、コイツ(ピータッチキューブ)を使って貼って送るか!と、送ってみたところ、、もっとマジメにやんないとダメよ!と、いった主旨のメールが届く。しかも、かなり早い返答だった。
この感覚は過去に「食品カテゴリ申請」を何度も却下された時の反応に似ている。何かが根本的にNGなのだ。
フフ。こんなもので諦めると思ったら大間違いだ。
なんなら逆に火が付いたぐらいだ。
やってやるぜ、ブランド登録。
ブランド登録必須!得をとり、損をしないためのツール
新機能を備えたカートプラスが好評。
ぷぅのブログにヒッソリと公開しただけだが、すでに数十件の申し込みがあった。
↓カートプラス解説ページ
すでに他の価格改定ツールを使っている方も多いと思うが、そこらの価格改定ツールには絶対にない、かつ、amazon物販を実践するうえで、絶対的に必要な機能がカートプラスには備わっている。
現在、
- 業界最長の「3ヶ月無料」
- 業界最安の「3,980円/月」
- 雷神ユーザーは「無料」
という特別なキャンペーンをやっているので、現在の価格改定ツールを止めて、一度、カートプラスを使ってみてください。
現役物販プレイヤーだからこそ実装できた機能に間違いなく感動して頂けるはずです。
ふー。
詰め込みすぎるとイカン。